野球のアジア・シリーズ最終日は29日、台湾の台中で決勝を行い、
日本シリーズ覇者のソフトバンクが3―5でサムスン(韓国)に逆転負けし、
日本勢の大会5連覇を逃した。
1次リーグを3戦全勝で決勝に進んだソフトバンクは一回、松田の二塁打で1点を先制したが、
先発の岩崎が五回に5点を失って逆転された。八回に2点を返すのが精いっぱいだった。
サムスンは3度目の出場で韓国勢に初の優勝。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 30, 2011 09:04:58 AM
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る