マレーシアテレビの取材を横浜で

マレーシアのテレビ局が日本でのアラビア書道の映像を取りたいということで、連絡があり、たまたま当方と本田先生とで横浜で打ち合わせがあったので、その場所に来てもらいました。 カメラマンを含め4人（うち一人は通訳）で本田先生と当方とで2時間ほど取材を受けました。 本田先生はスタッフのお名前書きを実際に披露し、それをお土産として差し上げたのでたいそう喜んでいました。 この様子は11月始めに開催されるクアラルンプールでの芸術祭での開場で数分程度流されるとのこと。 日本の伝統芸術などを各種紹介するなか、どう言う訳かアラビア書道の様子も紹介する内容。 実は同スタッフは先週末、朝日カルチャーセンターのお稽古に来る予定だったのが、ドタキャンでいくら待っても来ず、後で仲介に入った担当者とのミスコミュニケーションと判明。 最近、海外メディアの取材が多いです。