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天若湖アートプロジェクト BLOG

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May 10, 2009
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カテゴリ:行ってきました
シモムラです。
群馬で開催されている「ワタラセアートプロジェクト」へ行ってきました。
天若湖アートプロジェクト代表というよりは、ホーメイ歌手として参加してきました。
演劇公演「「はる凄惨」の音楽隊に混ぜてもらったのです。会場は大間々地区の古くからの芝居小屋(随分立派なものです)「ながめ余興場」。眼下には渡良瀬川の渓谷を望むことができます。
この芝居には、普通の意味でのストーリーはありません。舞台空間と俳優と音、ことばがなす、詩のような劇でした。本番の直前まで本がどんどん変わっていきます。当初はなかった、ホーメイと舞踏が対峙する場面が、当日になって生まれたりしました。

音楽隊は、オープンな気持ちの良い人ばかりで、くつろいで楽しく参加することができました。リーダーの上地正彦さんの、演奏家の個性をうまく引き出す気遣いと技術には感服。石川亮さんの独特のセンス、渡辺瑞季さんのソプラノサックスは音色がとても美しかった。地元のジャズ名人新井さん父子(ギター×ドラムス)も凄かったし、落合さん(からくり武者)もロックそのものといった感じでオフステージもともて楽しかったです。天若湖アートプロジェクト交流大使でもある中塚智子(瓜生山オーバートーン・アンサンブル/baffamararia/aneumo)さんのベースも、もともとそこにいたかのようなハマリっぷりでした。
私はホーメイや口琴のほか、最後のR&Rで絶叫してきました・・・

その舞台の一幕、舞踏家の石川慶さんと、ホーメイ(+ライアー(中塚)+波紋音(石川亮))の共演は、とても印象深い出来事となりました。劇の中でも有数の、緊張感のある場面になったように思います。私たちの演奏にも、新しいヒントを与えてくれたような気がします。


「ワタラセアートプロジェクト」は、若い人たちが表現のためだけに突き動かされるようにして動かしているプロジェクト。その風通しの良さを感じました。自分自身の表現に正直であろうとする清々しさが、地域に共鳴して行っているように思いました。そこには、「地域おこし」ツールとしての「アート」のあり方に対する、批評も含まれているのだと思います。






Last updated  May 10, 2009 08:42:01 PM


Apr 3, 2009
カテゴリ:行ってきました
 去る3月29日、近江八幡で地域フロデュースに取り組んでいる「ひょうたんからKO-MA」のお誘いで、新しいお酒「権座」の試飲に伺ってきました。天若湖からは、瓜生山オーバートーン・アンサンブル、Baffa Marariaでも活躍のナカツカさんにご同行いただきました。
 「ひょうたんからKO-MA」のフジタさんとは、昨年末の大枝アートプロジェクトの忘年会以来のお知り合いですが、先のアサヒ・アート・フェスティバル2009でもご一緒させていただきました。
 「権座」は、琵琶湖の内湖の一つ「西の湖」に浮かぶ離れ小島で作られる酒米(出来過ぎのような気もしますが、なんと「渡船6号」という米なのだそうです)から作られる。
 もうこんなところでの耕作はしんどい、という話しが出るのは、たぶん当たり前なのでしょう。でも、そこをなんとか活かそう、「酒造り」をしてみよう、と地域が一体になって動いてできた、というのは、たぶん当たり前ではない、この場所ならではの解決だったのだと思います。そしてその賜物が、この「権座」なのです。
 AAF関係の人(加藤種男さん、隠岐で活動している岡田さん、大枝のヒロさん、ミズグチさん、関東の船橋からは下山さん)も大勢来ていましたが、地元側にはいわゆる「アートっぽさ」がほとんど感じられなかったのが、むしろ痛快でした。いただいた川魚も美味しく、なによりも「権座」が、これまで飲んできた中でも最高クラスのイイ酒に仕上がっていて、ここにはちょっとした「アーティスト」の思いつきくらいでは到底到達できない、その地域ならでは「アート」が間違いなくあるのでした。その風土における技、というもの。今の都市の市民社会の中では見えにくくなってしまうアートが、ここに息づいているのを感じました。
 試飲会で配られたパンフレット等でも強調されていたように、この美酒の味は、この白王の風景が生み出したもの。その尊さを存分にいただきました。そして、同じく風土への思いを「目に見える形」にしたいと思っている私たち(=「天若湖アートプロジェクト」の仲間たち)にとっても、示唆されるところ大でした。
 帰りには、当然のことながら琵琶湖の恵みとそのお酒をもとめました。今もそれを味わいながら、これを打ち込んでいるのです・・・
 今年の天若湖は、いろんなつながりの中で実現できそうな気がします。楽しみです!






Last updated  Apr 4, 2009 12:39:37 AM
Feb 24, 2009
カテゴリ:行ってきました
 2月21日(土)、22日(日)に、東京浅草のアサヒ・アートスクエアで開催された、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2009ネットワーク会議に出席してきました。
 さまざまな地域で、その場所ならではのアートプロジェクトに取り組んでいる、(本当に!)いろんな人たちと出会いました。そしてそれぞれの地域の課題と魅力、そこでアートができることについて、いろいろな言葉を交わしました。こういうことを考え、やっているのは、僕たちだけじゃないということがよくわかりました。
 日本中のいろんなプロジェクトに参加したくなりました。
 こういう場を与えてくれたAAFに感謝です!






Last updated  Feb 25, 2009 12:20:43 AM
Sep 24, 2008
カテゴリ:ニュース
 天若湖アートプロジェクトの実施にあたってはいつもお世話になっている、南丹市日吉町郷土資料館にて開催される写真展のご案内です。足繁く天若・中地区に通った写真家、中島政樹氏の作品を通じて、地域の記憶を辿ります。
 既に開催されておりますので、是非ご観覧下さい。




南丹市日吉町郷土資料館 平成20年度秋季企画展

中嶋政樹写真展~地図にない村



●会期:平成20年9月20日(土)~11月30日(日)

 9:00~17:00(入館は16:30まで)

●休館日:毎週火・水曜日

●入場料:大人200円、高大生150円、小中生100円(20名以上は2割引)



●開催趣旨

 昭和36年3月、桂川水系上流の京都府船井郡日吉町(現・南丹市日吉町)に多目的ダムを建設する構想が発表されました。
 水没する天若・中地区は勿論日吉町はこれに強い衝撃を受け、対策組織を設け、交渉にあたっていくことになります。
 この建設構想発表から十数年が経過した昭和55年2月から昭和62年3月の住民の離村式まで中嶋政樹氏は天若・中地区で撮影をしました。
 中嶋氏の被写体はダム建設によって水没、住民が離散する村ではありませんでした。度々撮影に訪れるうちにに知り合った天若の人々とその人々が織りなす営みが中心でしたが、友人もまた離村を前にした人々であり、必然的に離村を前にした天若・中地区の姿を記録することになりました。
 一人の写真家の交流が残した写真を通じて、ありし日の天若・中地区に思いを馳せていただけましたら幸いです。




南丹市日吉町郷土資料館
http://www.be.city.nantan.kyoto.jp/hiyoshi-shiryokan/






Last updated  Sep 25, 2008 12:10:16 AM
カテゴリ:ニュース
天若湖アートプロジェクト2008、メインイベントの開催より早くもひと月半が経ちました。
これより随時このブログにて、2008年度イベントの報告をしていきたいと思っています。
今回は、メインイベント当日のようすを写真で紹介していきます。



それでは天若写真倉庫へどうぞ!








Last updated  Sep 24, 2008 12:40:27 PM
Aug 3, 2008
カテゴリ:ニュース
 流域美大の学生らによる展覧会「水の杜展」が開幕しました。昨年は秋に開催しましたが、今年はメインイベント「あかりがつなぐ記憶」に併せての、盛夏の開催となりました。
 初日にあたる今日(10日)、さっそく水没集落にお住まいだった方々が見えたそうです。

 ・ドキュメンタリー映像「水になったふるさと」
 ・よみがえる上世木地区(1:500地区模型)
 ・くらしの道具たちの音(9日ライブあり)
 ・ひよしぬりえワークショップ
 ・ひよし窯産木炭による「おみやげ」(9日にワークショップあり)
 ・凧あげワークショップ(9日のみ)
 ・交流会「ふるさと茶屋」(9日のみ)

が展示されています。

 スプリングスひよしにお越しの折りは、是非お立ち寄り下さい。
特に9日に来られると、いろんなお楽しみがありますよ!






Last updated  Aug 4, 2008 12:07:19 AM
Aug 1, 2008
カテゴリ:ニュース
最寄りのJR山陰線「日吉駅」からの送迎バスと、受付のある「スプリングスひよし」からの観覧バスをご用意しました。実行委員による解説付きです。是非ご利用下さい。

<送迎バス>
日吉駅とスプリングス日吉を結ぶバスが出ます。JR山陰線と接続しています。
日吉駅18:25発 スプリングスひよし18:30着(福知山行き18:18に接続)
スプリングスひよし20:40発 日吉駅20:45着(園部行き20:54発に接続)

<周遊バス>
スプリングスひよしウェルカムプラザ(レストランやギャラリーがある方)前より、湖岸から「あかり」を観覧する周遊バスが出ます。企画スタッフによる解説付きです。是非ご利用下さい。
第1便 19:10発20:10着
第2便 19:30発20:30着






Last updated  Aug 1, 2008 11:46:27 PM
Jul 21, 2008
カテゴリ:ニュース
当日のお問い合わせ先が決まりました。

「途中で道がわからなくなった」
「車だったらどこに行ったらいい?」
「送迎バスの時間は?」
「この天気だったら延期になるの?」

当日になってのお問い合わせは

080-6208-5834

までよろしくお願いいたします。






Last updated  Jul 21, 2008 10:47:30 PM
Jul 15, 2008
カテゴリ:ニュース
みずうみに浮かべる「あかり」を、今年はみんなで創ります。
子ども世代の参加をお待ちしています。
詳細はチラシをご覧下さい。


「みずうみに村の灯をともそう!」

沈んだ村をよみがえらせる巨大アートに
あなたも挑戦してみませんか?


<ご家族のみなさまへ>
 「あかりがつなぐ記憶」は天若湖湖面に、水没した集落の灯を一夜に限り再現する、毎年恒例のメイン・ イベントです。 まぼろしの夜景を見るという経験を共にすることで、上流と下流、流域市民の 間での共感を創り出そうとする、大規模はアースワーク(風景芸術)です。
 本年は、宮・世木林・澤田・楽河の、4集落の再現を検討しており、過去最大の 規模となります。
今年は、この「あかり」づくりに、地域のこどもたちに加わってもらうことにしました。日吉ダムは今年で10歳、まだ真新しいダムなのです。しかしそこに美しいふるさとがあったのだということを想像するのは、その景色を見ていない子供たちにはは難しいでしょう。
 今回の「みずうみに村の灯をともそう」は、イベント当日8月9日の午前中、湖畔の基地で、天若湖に浮かべる「あかり」を組み立てていただくものです。そしてその「あかり」ひとつひとつが、かつてあった家の具体的な場所を示しています。
 夜には、苦労して作った「あかり」が、いきいきとした村の灯となって見る者に語りかけてきます。ご家族の方々も、その「あかり」を見ながら、かつての暮らしとふるさとのこれからについて、子どもたちと語り合っていただけたらと思っています。
 奮ってご参加くださいますよう、お願いいたします。

<募集要項>
対 象 :小学校3年生以上の小中学生とその家族
定 員 :子ども20名(及びその家族)
集合場所:スプリングスひよしウェルカムプラザ前
集合日時:8月9日午前10時(荒天の場合8月23日に延期)
    (延期等の場合は申し込みいただいた方に連絡します)
申し込み:お子様のお名前、ご住所、連絡先(電話・電子メールアドレス)及び
    大人の同伴の有無をご記入の上、下記連絡先までお送りください。
締め切り:定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
申込・問合先:天若湖アートプロジェクト2008実行委員会事務局
 〒606-8271京都市左京区北白川瓜生山2-116
 京都造形芸術大学環境デザイン学科下村研究室
 Tel:075-791-9122(同大学プロジェクトセンター)
 Fax:075-791-8374
 e-mail:ama_art@mac.com

<安全管理について>
・組み立てにあたっては、特段の切削作業は伴いません。
・水に触れる作業はありません。過度に水面に近づくことはありません。
・水辺でのワークショップ活動に精通したメンバーを配置します
 (桂川流域ネットワーク等)。
 また子どもたち全員に目が届くよう、十分な人数のスタッフを配置します
 (京都造形芸術大学等)。
・熱中症対策として、テントによる日陰を用意します。
・水分補給用の飲料水を用意しますが、水筒もご持参ください。








Last updated  Jul 17, 2008 06:21:07 PM
Jul 12, 2008
カテゴリ:ニュース
京都市内発のバスツアーを企画しました!

「日吉、ちょっと遠いかなぁ」とか、「帰りが心配」といった方々も、ご心配なく。
お気軽にご参加いただけるツアーを企画しました。
JR、地下鉄が通り、他都市からのアクセスも至便な二条駅での発着です。

奮ってお申し込み下さい。


 
■日程:8月9日(土)※荒天の場合は8月23日(土)に延期

■集合:19時前 二条駅前ロータリーに集合 出発
  ※「あかりがつなぐ記憶」ポスターが目印です。

■行程
  19時  二条駅出発
  20時  日吉ダム 到着 あかりがつなぐ記憶を観覧
  21時半 日吉ダム発
  22時半 二条駅到着予定(交通事情により変動する場合があります)

■募集人数 20名~25名(定員の達し次第申込みを終了します)
  要事前申込み ama_art@mac.comまで
  申込時にEメールアドレスもしくは電話番号を明記してください

■運賃・参加費 無料

  ※延期の場合は当日正午頃にご連絡します。
  ※長時間のご乗車となります。飲み物等は各自でご用意下さい。






Last updated  Jul 12, 2008 09:53:48 AM

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