000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

天若湖アートプロジェクト BLOG

PR

X

全8件 (8件中 1-8件目)

1

行ってきました

May 10, 2009
XML
カテゴリ:行ってきました
シモムラです。
群馬で開催されている「ワタラセアートプロジェクト」へ行ってきました。
天若湖アートプロジェクト代表というよりは、ホーメイ歌手として参加してきました。
演劇公演「「はる凄惨」の音楽隊に混ぜてもらったのです。会場は大間々地区の古くからの芝居小屋(随分立派なものです)「ながめ余興場」。眼下には渡良瀬川の渓谷を望むことができます。
この芝居には、普通の意味でのストーリーはありません。舞台空間と俳優と音、ことばがなす、詩のような劇でした。本番の直前まで本がどんどん変わっていきます。当初はなかった、ホーメイと舞踏が対峙する場面が、当日になって生まれたりしました。

音楽隊は、オープンな気持ちの良い人ばかりで、くつろいで楽しく参加することができました。リーダーの上地正彦さんの、演奏家の個性をうまく引き出す気遣いと技術には感服。石川亮さんの独特のセンス、渡辺瑞季さんのソプラノサックスは音色がとても美しかった。地元のジャズ名人新井さん父子(ギター×ドラムス)も凄かったし、落合さん(からくり武者)もロックそのものといった感じでオフステージもともて楽しかったです。天若湖アートプロジェクト交流大使でもある中塚智子(瓜生山オーバートーン・アンサンブル/baffamararia/aneumo)さんのベースも、もともとそこにいたかのようなハマリっぷりでした。
私はホーメイや口琴のほか、最後のR&Rで絶叫してきました・・・

その舞台の一幕、舞踏家の石川慶さんと、ホーメイ(+ライアー(中塚)+波紋音(石川亮))の共演は、とても印象深い出来事となりました。劇の中でも有数の、緊張感のある場面になったように思います。私たちの演奏にも、新しいヒントを与えてくれたような気がします。


「ワタラセアートプロジェクト」は、若い人たちが表現のためだけに突き動かされるようにして動かしているプロジェクト。その風通しの良さを感じました。自分自身の表現に正直であろうとする清々しさが、地域に共鳴して行っているように思いました。そこには、「地域おこし」ツールとしての「アート」のあり方に対する、批評も含まれているのだと思います。






Last updated  May 10, 2009 08:42:01 PM


Apr 3, 2009
カテゴリ:行ってきました
 去る3月29日、近江八幡で地域フロデュースに取り組んでいる「ひょうたんからKO-MA」のお誘いで、新しいお酒「権座」の試飲に伺ってきました。天若湖からは、瓜生山オーバートーン・アンサンブル、Baffa Marariaでも活躍のナカツカさんにご同行いただきました。
 「ひょうたんからKO-MA」のフジタさんとは、昨年末の大枝アートプロジェクトの忘年会以来のお知り合いですが、先のアサヒ・アート・フェスティバル2009でもご一緒させていただきました。
 「権座」は、琵琶湖の内湖の一つ「西の湖」に浮かぶ離れ小島で作られる酒米(出来過ぎのような気もしますが、なんと「渡船6号」という米なのだそうです)から作られる。
 もうこんなところでの耕作はしんどい、という話しが出るのは、たぶん当たり前なのでしょう。でも、そこをなんとか活かそう、「酒造り」をしてみよう、と地域が一体になって動いてできた、というのは、たぶん当たり前ではない、この場所ならではの解決だったのだと思います。そしてその賜物が、この「権座」なのです。
 AAF関係の人(加藤種男さん、隠岐で活動している岡田さん、大枝のヒロさん、ミズグチさん、関東の船橋からは下山さん)も大勢来ていましたが、地元側にはいわゆる「アートっぽさ」がほとんど感じられなかったのが、むしろ痛快でした。いただいた川魚も美味しく、なによりも「権座」が、これまで飲んできた中でも最高クラスのイイ酒に仕上がっていて、ここにはちょっとした「アーティスト」の思いつきくらいでは到底到達できない、その地域ならでは「アート」が間違いなくあるのでした。その風土における技、というもの。今の都市の市民社会の中では見えにくくなってしまうアートが、ここに息づいているのを感じました。
 試飲会で配られたパンフレット等でも強調されていたように、この美酒の味は、この白王の風景が生み出したもの。その尊さを存分にいただきました。そして、同じく風土への思いを「目に見える形」にしたいと思っている私たち(=「天若湖アートプロジェクト」の仲間たち)にとっても、示唆されるところ大でした。
 帰りには、当然のことながら琵琶湖の恵みとそのお酒をもとめました。今もそれを味わいながら、これを打ち込んでいるのです・・・
 今年の天若湖は、いろんなつながりの中で実現できそうな気がします。楽しみです!






Last updated  Apr 4, 2009 12:39:37 AM
Feb 24, 2009
カテゴリ:行ってきました
 2月21日(土)、22日(日)に、東京浅草のアサヒ・アートスクエアで開催された、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2009ネットワーク会議に出席してきました。
 さまざまな地域で、その場所ならではのアートプロジェクトに取り組んでいる、(本当に!)いろんな人たちと出会いました。そしてそれぞれの地域の課題と魅力、そこでアートができることについて、いろいろな言葉を交わしました。こういうことを考え、やっているのは、僕たちだけじゃないということがよくわかりました。
 日本中のいろんなプロジェクトに参加したくなりました。
 こういう場を与えてくれたAAFに感謝です!






Last updated  Feb 25, 2009 12:20:43 AM
May 23, 2005
カテゴリ:行ってきました
十六夜会というのは、AAFに参加している京都のアート系団体の交流・連絡会(っていうイメージでいいのでしょうか?さとうさん?)。
毎月16日に開かれることになって、その第1回が開催されたとのことです。京都造形芸術大学の学生からも参加があったとのこと。なかなかいい雰囲気のようですね。
以下、さとうさんのメールから。

十六夜会は天若湖チームよりさとう、矢島さん学生さん4人の参加があり、当初の目的であるボランティア同士の交流はうまくいきました。顔をあわせて進捗状況をお互いが知るだけでも一体感が生まれて
良い雰囲気です。
今回は記者発表にあわせて上洛されたアサヒビールの加藤さんがゲストで参加されました。記者発表後の懇親会でも実行委員から京都の十六夜会を羨む声があり、AAF内での評判も良いようです。






Last updated  Jul 19, 2007 11:42:18 PM
カテゴリ:行ってきました
 アサヒ・アート・フェスティバル(以下AAF)の記者発表が吹田のビール工場で行われました。
 天若湖プロジェクト(以下あまぷろ)からは、アート・プランまぜまぜのさとうさん、橋本さんが参加されました。以下は、さとうさんからの報告です。

 東京だけでなく関西でも記者発表の機会を持ちたいというのは、AAF京都組が提案して実現したものでした。京都に住んでる人は月1回のペースで顔を合わせていますが、淡路島を含めたAAF企画者が顔の見える関係になれたことが成果だと思います。
 蓋を開けてみると記者発表といっても、記者の参加はほとんどなくて、関西のアート関係者への発表という感じでした。京都新聞社が来られてなかったのは残念でした。(私達がもっとも期待しているメディア)新聞への広報としては時期的に早すぎるので仕方がない気もします。
 内容的にはアサヒ・アート・フェステョバルの仕掛け人である加藤種男さんからここに至るまでの説明と、期間中にアサヒビールの大山崎山荘美術館で展覧会を行う内藤礼さんのお話が主で、私達企画者は、時間がない中でコメントを一言寄せる形になりました。加藤さんのお話の中で、アートに携わる当事者を増やすことが、アートの存在を社会の中でアピールするために有効で、このアサヒ・アート・フェスティバルは正にそれを実行しているのだという趣旨の発言がありました。






Last updated  Jul 19, 2007 11:42:39 PM
May 11, 2005
カテゴリ:行ってきました
 さとうさん(まぜまぜ)、木山さん(桂川ネット・京都大学)、石田さん(アイ・プラス・デザイン)、下村の4名で、日吉町企画推進課、日吉町商工会、日吉町森林組合といった関係機関に概要の説明とご挨拶に行ってきました。
 どこも好意的に話を聴いてくださいました。 
 水曜日は湖関係ではお休みになってしまうところが多く、その関係はまた今度伺うことになりました。

 関係先を回ったあと、イビキ谷へ。浮きあんどんプロトタイプを浮かべてみました。これが昼間の姿です。如何でしょうか。






Last updated  Jul 19, 2007 11:43:02 PM
Apr 30, 2005
カテゴリ:行ってきました
 湯浅さん宅を辞した後、「あかりで繋ぐ地域の記憶」プロジェクトのため、夜の天若湖で用意した灯りの点灯実験をしました。桂川流域天若湖という大きなスケールの水面では、どの程度の灯りならば見えるのだろうか?どんな種類の光がどういう見え方をするのだろうか?わからないことばかりです。どういう灯りを使うかによって、コストもだいぶ変わってきます。プロジェクトの実現に向けての最初の技術的な関門です。

 参加者は、昼間の地元訪問の木山さん、さとうさんの他、桂川流域ネットから川嶋さん(京都府南丹振興局)、仁枝さん(淀川愛好会)、薗田さん(薪く炭くkyoto)、小山君(摂南大学大学院)、アート・プランまぜまぜからは矢島さん、京都造形芸術大学からは山崎さん(地域デザインコース4回生)、前岡君(環境デザイン学科1回生)といった顔ぶれでした。

 当日持ち寄った光源は、(1)LEDを用いたもの、(2)発光する化学物質を利用したもの、(3)ろうそく等のほのお、などでした。これに対し、和紙などの散乱面や鏡などの反射面をつけたりはずしたりしながら、対岸側から視認状況を確認するという方式で、実験を行いました。
 LED類の灯りはやはり明快でした。光の色も対岸側から十分確認できたようでした。特に市販の青色LEDに散乱面をかぶせたものは、明るさという点ではピカイチでした。しかし、この一時的な、しかも地域環境の保全を一つのテーマにしたイベントで、大量の乾電池を使用し、ゴミにするのはどうか、という声も。また、有毒物質を含む市販の乾電池が、飲料水に使用される天若湖に水没するようなことがあってはなりません。アルミ箔や食塩という身の回りの材料を用いて手作り電池を作ろうかという話も出てはいますが、なかなか大変な道のりになりそうです。
 化学物質は、大量の廃棄物をどう考えるかという問題と色味の下品さがネックとなっています。
 ろうそくと散乱面の組み合わせは、光の表情といい、視認性といい文句のない水準でした。天若湖では先の飲料水の安全性確保の観点から、油等の燃料が厳禁です。また、湖面利用ルールの議論のなかで、たき火等もやめよう、という風になってきているようで、火の使用については慎重にならなくてはならない点もありますが、現時点では、コストも考え、これが第1候補となりました。

 実験のあと、木山さん、山崎さん、さとうさん、矢島さんと下村の5人で、日吉青少年山の家で深夜までミーティング。プロジェクトのコンセプトの確認や、灯りの具体的な構造などについて遅くまで議論していました。この5人の間ではだいぶ理解が深まったように思います。






Last updated  May 7, 2005 11:46:32 PM
カテゴリ:行ってきました
 4月30日昼間、桂川流域ネットの木山さん、アート・プランまぜまぜのさとうさんと、日吉ダムによる水没地区にお住まいだった湯浅敏夫さんのお宅にお邪魔しました。上世木集落にお住まいだった湯浅敏夫さんと、宮村集落にお住まいだった湯浅正さんにお話を伺いました。
 湯浅敏夫さんは、昨年の「流域見聞『日吉』」にも参加され、かつての桂川についていろいろお話下さった方です。今回の「天若湖アートプロジェクト」では、地元へのファーストコンタクトになります。地域の記憶をいかに風景やものの形に表現するかが今回のキーになるため、地域の方と共感的な関係を持てるかどうかが決定的に重要だという認識があったので、今回の訪問にはいろいろ期するところがありました。
 昭和26年に世木ダムができる以前の桂川の豊かさとそこでの漁や遊び、暮らしの姿や、かつての世木ダムの水位操作への憤懣、それを踏まえて地域と共生するダム像を模索した日吉ダムのエピソードなど多岐に亘るお話を伺いました。特にかつての桂川との四季の付き合いのお話を伺っているときは、お話下さったお二方と私たちの間のテーブルの上に、当時の風景がありありと浮かび上がるような思いがしました。このお話をもっと多くの人に聞いてほしいと思いました。
 私たちのプロジェクトの考え方については、快くご理解をいただきました。今後の勉強会やかつての住民のみなさんへのお知らせなどで、お力添えいただける印象を得ました。百人力です。

★ ★ ★ ★ ★


 というわけで、詳細はまだ未定ですが、来る6月25日、天若湖アートプロジェクトの一環として、湯浅敏夫さんをはじめとする地元の方々から、日吉における桂川の原風景と世木ダム以降のその姿についてお話を聴く公開勉強会を開催することになりました。場所は現在の天若湖が一望できる、日吉ダム管理所会議室を予定しています。詳細は未定ですが、午前中に郷土資料館と移築民家を見学し、午後お話を伺うような感じでどうかなと思っています。スケジュールが決まり次第、特設ページにてご案内いたしますが、現時点で参加を希望される方はkatsuranet@mac.comまでご連絡下さい。定員は40名とさせていただきます。






Last updated  May 25, 2005 01:46:25 PM

全8件 (8件中 1-8件目)

1


© Rakuten Group, Inc.