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テーマ:柴犬同盟(13365)
カテゴリ:柴犬さくら
こんばんは。柴犬さくらです。
今日の夕方散歩ですぅ♪さくらさんは、17才を過ぎ来年は18才になる高齢犬です。高齢になると犬もさまざまな老化に伴うさまざまな症状がでてきます。インターネットで検索していましたら「老犬・高齢犬のサインと老化度チェック!老化を遅らせる生活習慣」という記事がありましたのでご紹介します。表題をクリックすると記事が見られます。 さくらさんも、音に対しての反応が悪くなり今はほとんど聞こえない状態だと思います。以前は雷の音が大嫌いでしたが今は、無反応です。目は、白内障が若干でていますが昼間は、ある程度見えるようで、家人以外の方が敷地内に入ってくると警戒して鳴いてくれます。ただ、昼間の睡眠状態が非常に長くなり、気が付かないことも多くなりました。さくらの散歩の時は、嗅覚に頼ることが相当増えたように感じます。 それから認知症なのか、時々夜鳴きをすることがありますがひどくはありません。ただ、以前のように表情が乏しくなり、家人に対しても尻尾を振る動作が少なくなりましたね。食欲と排泄が上手くできていますが時々じっとしている時に、少し足がもつれる仕草があり心配しています。さくらが若い時の散歩の時に高齢の犬と会うと、長生きで大したものだなと感心していましたが、今は、さくらが高齢犬に仲間入りして、良く「元気ですね。」と声を掛けてくれるようになりました。いつも、「散歩が大好きなんですよ。」と答えています。ただ、高齢になると病気に対する抵抗力が相当低下してますので、いつもその点が心配ですね。 暖冬の越谷市で木枯らし一号もありませんでしたが、そろそろ寒気が来そうですね。皆様風邪などひかれませんようにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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