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カテゴリ:先史・縄文・弥生・古墳
JRの阪和線に乗っていたとき、大阪に向かって左側にごくありふれたなんの変哲もないフツーの森が現れます。必ず意識しないと見落としてしまうでしょう。 実はこの森、「仁徳天皇陵」こと大山古墳。日本は勿論、世界一大きいお墓の森なんです。 上から見るとてるてる坊主のような形をしているのですが、地上からは全く解らずただの森に見えます。当然ですね。 ここは、とっても大事な史跡なのですが、そばにいっても単なる森でしかないので、電車から見学しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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