あまからの部屋～愛猫といっしょ～

今日は日曜なので、ｷﾞｽﾞﾓさん、ようやくひざの上に乗ってます～。
夕方になってから|￣ω￣、

臆病さんできままなｷﾞｽﾞﾓさんなので、私の部屋にくるまでに

えらい時間がかかりましたﾜ。

もったいつけて、ﾓｳ～

無理に連れてこようとしても逃げられちゃうので、

本人が自発的にくるのを待つしかないのです。


せっかく来ても寝てるだけで、写真とっても同じようなｱﾝｸﾞﾙ写真しか撮れずにつまらないので、活発に動くにゃんこさんがとっても羨ましい。

活発すぎるとうざいし、物を破壊される恐れがあるからそれもよしあしだと思いますけどね。


そこで今回は名前のお話です。


ｷﾞｽﾞﾓっていう位だから、「ｸﾞﾚﾑﾘﾝ」からとったんでしょ？

っていうのは正解！


姉が拾ってきて、最初に見た瞬間、でかい耳とでかい目とふさふさの毛で

「ｷﾞｽﾞﾓ」に命名～( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

いつもにゃんこに名前をつけるときは感性でつけるｱﾏｶﾗ。

このときも、ｱﾏｶﾗ的にとってもしっくりきていて、満足していたんですが。


初めて動物病院に行った時に、


「猫ちゃんのお名前はなんていうんですか？」

と、受付のおねいさんに聞かれて、



(;ﾟдﾟ)ｧ.... 　恥ずかしくて言えない･･･。


このとき初めて、「飼い猫の名前はきちんとしたものをつけないと、恥ずかしい思いをすることがある」
ということを知りました。


ｱﾏｶﾗ、今更後悔の念･･･(-Д- ；)

「･･････ｷﾞ、ｷﾞｽﾞﾓです。ほら、あのｸﾞﾚﾑﾘﾝって映画のｷﾞｽﾞﾓからとりました、そのｷﾞｽﾞﾓです･･･（汗」


受付で動揺したｱﾏｶﾗでした。


おねいさんには普通にｽﾙｰされましたけど。


その後、何度かそこの動物病院に行きましたけど、

そこの獣医さんはとっても人当たりのよい先生で、

順番がくると、扉を開けてくれて、

「はーい、○○ちゃーん、どうぞー！」

と、にこやかにﾜﾝちゃんやにゃんこの名前で呼んでくれるんです。


ところが、

ｷﾞｽﾞﾓさんは一度も呼んでもらえず。

「どうぞー」

だけです (｡･ｘ･)ゝｿﾝﾅｰ


先生も恥ずかしいんでしょうね。ｽﾝﾏｾﾝそんな名前つけて。


一度位呼んで欲しいﾅ(；・∀・)

ちなみに、動物病院でもらうお薬袋の名前欄に

『○○（人間の苗字）ｷﾞｽﾞﾓ様』

って書かれるのはどうかと･･･。

ほら、名前つける時苗字と組み合わせることを前提に考えてつけないから、

激しくおかしい名前になっちゃうのよね。

かといっておばあちゃんっぽい名前つけるのも嫌だしなぁ。



11/24の日記でお手入れにｹﾁをつけられたので、せっせとお手入れをしているｷﾞｽﾞﾓさん。