りゅうてん日記・・・こぶ付き

朝起きると、なんだか目が開きにくい。
右目がぼや～っとして、重たい感じがするんです。
慌てて洗面所の鏡を覗き込むと、そこには・・・。

なんじゃぁ！こりゃぁぁぁ！！（太陽にほえろ！）

右目だけ別人のように腫れ上がり、見るも無残になった私の顔が！（元から無残という噂もある）

人相悪っ！

思い当たることもなく、慌てる私。
でもりゅうてんの面倒は見なくちゃいけないし、金曜の眼科に子連れで行く元気はありません。

とりあえず冷やしたりもしたんですが、これが一向に収まる気配がないんですね。
旦那は帰ってくるなり、それはものもらい！！と断言してましたが、あの一箇所だけぷっくりと腫れるものもらいでは絶対ない感じです。
まぶた全体がぶわーっと腫れてるので。

大体ものもらいを始め、およそ目の病気というものにかかったことのない私。
きっと夜中にりゅうちかてんてんに蹴られて腫れたんだろう、なんて思ってたんですが・・・（彼らの寝相の悪さは折り紙つき）。

夜、残業で帰りが遅かった旦那がそのまま薬屋に行ってくれました。
この薬屋、遅くまでやってるのでよく利用します。

（・・・そういやてんてんを妊娠した時、妊娠？んなことあるわけないじゃ～ん！と笑う私をよそに、旦那はその薬屋で夜中に検査薬を買ってくれたっけなぁ・・・。）

まぁ、とにかくその薬屋はおじいちゃんがやっていて、これこれこういう症状なんですけど・・・と話すと、一刀両断コレ！コレを使いなされ！という感じで薬を選んでくれます。

今回も、旦那がこれこれこんな感じに腫れてまして・・・と説明すると、それは結膜炎だね！結膜炎にはコレ！コレね！と自信満々で薬を選んでくれたそうです（ホントか？）。

う～ん、結膜炎かぁ・・・。
人生初めての結膜炎です。
まぁおじいちゃんの診断（？）が当たってればの話ですけど。

で、おじいちゃんの選んでくれた薬を素直に点眼する私。
これで少しは良くなるといいんですけど・・・。
いや、良くなってもらわなくちゃ困ります。

明日はりゅうちの通う予定の幼稚園でまめまきがあるんですね。
りゅうちにもお誘いの電話が園からかかってきて、断れずに参加することになってるんです（汗）。

この顔で？この顔で参加するの！？

いやぁぁぁぁぁ！！！（心の叫び）

私にもまだ恥とか外聞とか羞恥心とか、多少は残っているので、この顔で参加するのはとっても躊躇われます。

いや、ほんとどうしましょ・・・・（汗）。

小さくなぁれ～小さくなぁれ～（念）。