2008/03/25(火)23:36
桃の節句
お天気は晴天本日 パパさんの勤務は日勤。
パパさんの出勤前、ばぁばが到着。
ママがあれほど「来なくていい。」と言ったのに、
「私が来たいから来たのよ。」と。
本日は ばぁばも出勤日のはずなのに。ばぁば:「今日は 甘い物を食べに行きたいの。スイーツデーだよ。」
ママは 外出したくないんですけど…。抵抗すること 数時間。
でも 根負け。
重い身体を引きずって ケーキ屋さんへ。
こんな状況の中でも スイーツはやっぱりおいしい。おなかも 程よくふくれたのに、お次はランチへ
食べきれない…(でも 完食)。
食後のスイーツは ひな祭りバージョン帰宅すると、子ども達のお迎えの時間が目前。
お迎え前に 夕食の下ごしらえを。(ばぁば ご協力ありがとう。)パパさんの帰宅後 ママの車を車検に入庫
ママの愛車を車検に出すのは 正直複雑な心境。
もう不要な気もするけれど…。本日は ひな祭り。
姫の健やかな成長を願う日。
準備に時間がかかって、ごはんタイムは夜に。
ケーキ型の桜寿司&手毬寿司。 お花の巻き寿司。
デザートは 菱餅型の雛ケーキ。
姫:「姫のママはママだけ。
どんなやさしいおかあさんも 姫のママじゃない。」王子1号:「そうそう。おこってくれて きびしくて、
ゲームもさせてくれなくて。 でも ママだけだよ。」王子2号:「ママ だいすき。」ありがとう。
かけがえのない 愛しい子ども達。
でも…。子ども達を寝かせた後、パパさんと2人。
ママ:「目覚めたくなかった。」
パパさん:「これからが大変だってわかってる。でも 目覚めてくれて良かった。
過去は消えないし、消せない。ごめんな。
これからも苦しめる。辛い思いをさせる。
でも、好きだよ。一緒にいたい。一緒に歩いていこう。」優しいパパさん。
パパさんと一緒にいたい。前を向きたい。
でもね、あなたの言うとおり 過去は消えないの。
そして その過去が ママを侵食する。
闇は消えない。
パパさんの言葉を信じたいのに。
1年前の本日は;スケートレッスン9回目(07年3月3日)