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テーマ:家庭菜園(57016)
カテゴリ:ウリ科・ツルなりもの
24日は明るい時間もありましたが、雲の多い一日だったさいたまです
↑ やっとハヤトウリの開花を発見しました 高い所に咲いた花をガラケーのズームで撮ったのでピンボケですが、ゴーヤの花よりも小さな星型の可愛い花なのですね 去年の秋に八百屋さんで買ったハヤトウリを、1個だけ食べずに冬の間も涼しい屋内に置いておき、春になって芽を出したので、3月末に植付けしビニール覆いで保温をしていました。夏の間にグングン伸びて、所々ウリハムシに葉をかじられながらも元気に成長していました。 ハヤトウリは初めて育てるので、ツルばかりよく伸びるものの花も実も見られなかったらどうしようかと思っていました(^_^;) ↑ 手の届く位置のツルにも小さなツボミを発見\(^o^)/ ツボミと一緒に小さなハヤトウリベビーもついているのですね。可愛い花がたくさん咲いて、立派な実がたくさん収穫できるといいな ↑ とても元気に、近くのビワの木にもツルを伸ばしまくっているハヤトウリ 夏の間にたくさん伸びて、傘の柄など使って何度もツルを引っ張り戻しながら先端を切ったりしていましたが、いつの間にかまた伸びまくっていて引き戻すのもあきらめていました(笑)。 花芽はツルの先の方にたくさん付いているようです。子ヅル孫ヅルに実ると聞いていましたが、ツルの伸びが良すぎて手に余りました。でもツルを切り戻しすぎなくて良かったです。 続々開花して、早く可愛いハヤトウリが膨らみ始める姿を見たいです(^^ゞ ↑ こちらは隣の棚で絡み合うゴーヤ 今年は豊作だった我が家のゴーヤももう撤収の時期ですが、最後の小さな実の成長を観察しています。ちびゴーヤのお皿になっているのはハヤトウリの葉です。 ↑ 左がゴーヤで右がハヤトウリですが、どちらもツルを伸ばして絡み合っています ハヤトウリのツルを痛めないように、ゴーヤのツルは最後の実を見守りつつ枯れた部分から少しずつ撤収を始めています。 ↑ ウリ科の棚の下の方はすかすかで、その後ろに野良ニャン用のおトイレスポットがあるのでニャンコたちの遊び場にもなっています。 ハンゲツちゃんとタヌキジュニアの兄妹が遊んでいました ↑ いつも仲良しのキジトラ兄妹 黄色みの多いハンゲツちゃんはクツシタちゃんと一緒に生まれた姉妹ですが、とても大きいです。最近はひとつ年上のタヌキジュニア君と一緒に、御近所で美味しいご飯をたくさんもらっている様子。メタボは心配ですが、これから寒い冬を迎えるには脂肪の貯えも必要なのかな~と思ったりもしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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