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2018年09月09日
テーマ：家庭菜園(57016)
カテゴリ：ウリ科・ツルなりもの
９日は曇りのち晴れで、上空では雲が勢いよく流れていて風が強かったさいたまです
    ↑ まだ小さいと思っていたら、急に太って黄色くなっていたゴーヤ   バッタ君はそこで何してるの(-_-;) ゴーヤも食べるのかしら  まだ未熟なゴーヤがちらほらしていますが、収穫はまだ先と思っていても急に熟してしまうこともあるのですね。よく実のチェックをしておこうと思います。 ５月初めに２本の苗を植えたゴーヤ。６月半ばに野菜の肥料を一掴みほど追肥して、７月初めから咲かせ始めていた花はハチやアブたちに大人気で順調に受粉し、７月末に初収穫していました。 いくつか収穫するうちに最初に膨らみ始めた実がひと段落したので、８月の初めに追肥し伸びすぎるツルを整理していました。タイミングが良かったようで、またたくさん雌花が咲いて小さい実が膨らみ始めていました。８月末から２度目の収穫の波が来ていました  ↑ 他にも、雑草の中に隠れて黄色くなっていた実を発見。   ↑ 黄色くなっても炒めものになりました。 完熟したゴーヤでジャムが作れると聞いたことがありますが、母が「しょっぱくしなきゃ美味しくないよ」と、結局いつもの炒めものに(笑)。 もともと苦みの少ない『ほろにがくん』ですが、熟したら全く苦みは感じません。食感の違うナスや冬瓜のような味です。   ↑ こちらはミニトマトのアイコ  花はたくさん咲いても、膨らむ実は少なくなりました。そろそろ撤収です。  ↑ ５個の収穫のうち、１個は虫穴が開いていました(虫の写真はありません)。 収穫も少なくなったので、そろそろ夏野菜は撤収して秋冬野菜の準備を始めようと思います。  ↑ お水が冷たくなるのを待っている(？)チビミケちゃん  白いフチの入れ物に、野良ニャン用のきれいな飲み水を入れてあります。毎日水を替えているので、ボウフラなどはいないと思いますが……じっと見つめているので、水道から出したてのひんやりしたお水を入れてあげると、たっぷり飲んで行きました   ↑ その様子を並んで見ていたのに、何か物音がして振り返ってしまった家ニャンズ
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