ネコ様とガーデニング♪

[ウリ科・ツルなりもの] カテゴリの記事

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  キュウリの鳥除けネット(*^_^*)

  ９日もスッキリ青空にギラギラ太陽の猛暑日が続くさいたまです 　↑ ​先日、カラスに食べられ​たキュウリの上部に鳥除けネットを被せました　とりあえず、有り合わせの鳥除けネットを使いました。　実が大きくなる前には、虫除けネットか何かでもう少し周囲からも鳥が入れないように包んでしまおうと思います。　カラスは羽に何かが触れるのをとても嫌がるらしく、テグスなどを張っておくとカラス避けになると聞きますが、私が忘れて引っ掛かりそうだなと思い(笑)。　とりあえずネットで様子を見てみます。　↑ 親ツルは高い所まで伸びたので、先端を切り詰めました 　↑ 親ツルに雌花も付いていますが、子ヅルも伸び始めています。　親ツルに花芽のつく主づる型の種類なので、子ツルはあまり伸ばさない方が良いのだそう。　子ヅルにも雌花の花芽が見えますが、ツルを伸ばしてしまうと実に栄養がいかないので、子ツルも２～３節で先端を摘みました。　まだまだこれから、たくさん収穫できると良いなと思います　本日の家ニャンズ　↑ 窓際でくつろぐ家ニャンズ

  2022年08月09日

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  ２本目のキュウリはカラスにやられました(>_<;)

  ７日の気温は猛暑に届かなくても、湿度が高く蒸し暑かったさいたまです　↑ ２本目のキュウリ、先日の様子　６月初めに植え付け​して、​７月半ばからチラホラ花を咲かせ​て​７月末に１本目を収穫​していました。　２本目ももうすぐ収穫～～と、楽しみにしていましたが、　↑ ２本目が下がっていたはずのツルから消えました　↑ 足元に、無残な姿で発見　膨らんでいた中玉トマトも青いまま落とされていました。　近所の貸し農園では、トマトやスイカの他にキュウリもカラスに食べられると聞いた事はありましたが、１本ずつしか収穫できないような我が家の畑まで狙われるとは思いませんでした。　↑ こちらも先日の中玉トマトの様子　場所が悪かったのか梅雨明け後の急な日照りがキツかったのかわかりませんが、成長が微妙でした。この２個だけは収穫できそうでしたが、２個とも消えました　↑ 先に色づいていた中玉トマトの残骸も発見。　↑ 食べられずに落っことされていた青い中玉トマトは、無傷ですがミニトマトサイズです。　刻んでミートソースにでも混ぜてしまいましょう。　中玉トマトは、立派に育った姿を見ることなく終了です　色んな種類を育てようと苗は１本ずつしか買っていないので、育ちがイマイチになると全滅もありますね。　↑ うどんこ病もウリハムシもつかず安心していたら、鳥害があるとは……　野良ニャンがうろちょろしてくれていますが、カラスはちょっとした隙を狙っていますね　↑ キュウリの３本目は早めに収穫しようと思います。　カラス避けも考えなくてはいけませんね。鳥除けネットで包めばいいかしら。　本日の野良ニャン　↑ 暑い時期は茶ロング君のお庭パトロールも控えめになります

  2022年08月07日

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  キュウリを初収穫しました＼(^o^)／

  23日は時々白い雲が流れる青空で、気温も上がったさいたまです 　↑ 元気にツルを伸ばしているキュウリ『夏ばやし』　６月初めに植え付け​して、​７月半ばからチラホラ花を咲かせ​て育ち始めた実も発見していました。　最初の実が成長したので、初収穫しました。　もう少し大きくしてみたかったですが、次の実や雌花に栄養が行くように早めに収穫しました。　↑ 開花後すぐに花が落ちてしまい、受粉できているか怪しいちびキュウリ。　↑ これから咲きそうな雌花のツボミもチラホラ　↑ 親ツルが高く伸びているので、もう少し伸ばそうかと誘引しています。　畑の上に枝葉を広げるビワの木は日当たりを悪くしますが、よく伸びるツルものには高い位置の支柱代わりになってくれるので助かります。　『夏ばやし』は主づる型のキュウリで、タグの裏にも「親づるだけを伸ばす１本仕立てとし、７節以上から出る子ヅル、孫ヅルを１～２葉残して摘心する。なお下部の脇芽と雌花はすべて取り除く」と書かれています。　でも完全に親ツルのみではなく、子ヅルも１～２葉まで伸ばして収穫が望めるようなので、今後のツルの成長や花芽探しも楽しみです。 　↑ 初収穫キュウリ、わりと真っ直ぐに育ちました　実っても、ひん曲がりばかりになると思っていたのでキレイな初収穫で嬉しいです。　スティックに切って、もろ味噌をつけていただきました。みずみずしくて、売っているキュウリと味は変わりません。　次の収穫も楽しみです(*^^)vきゅうり　夏ばやし　15粒　タキイ種苗　本日の家ニャン 　↑ 空気の入れ替えをしている窓から外を眺めるクツシタちゃん

  2022年07月23日

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  ちびキュウリと、復活ゴーヤの新芽(*^^)v

  13日はパラパラ小雨が降ったり、薄日が差す時間もあったさいたまです　↑ 瀕死のゴーヤに新芽が出てきました　６月初めに植え付け​してから元気にツルを伸ばしていましたが、その後の強風やゲリラ豪雨で​ツルが傷んでしまい​、根本だけが生き残っていました。　ここからツルを復活させて、なんとか収穫できるまで成長してほしいです。メネデール　やさい肥料　原液1L【オマケ！植物活力素メネデール10ml付】〜野菜専用液肥　野菜液肥〜​　↑ 瀕死ゴーヤの元気が出るように、メネデールの野菜用液肥をあげていました。　↑ ゴーヤと同時に植え付けたキュウリは元気に伸びて花を咲かせています　初めて育てるキュウリの方が、毎年育てているゴーヤより先に収穫できそうです(笑)。　この『夏ばやし』という種類は主づる型の成長方法で、親ツルに雌花がつく種類です。　↑ 雌花のツボミと雄花　雄花はゴーヤの花にそっくりです。　↑ 開花中の雌花は、花の根元にチビキュウリがついています　↑ 少し前に一番初めに開花した雌花は、こんな感じに成長を始めています。　人工授粉などはしていませんが、小さい虫がたくさん来ているので大丈夫そう　↑ 雌花の花芽もチラホラ見えています　たくさん収穫できると良いな～(*^^)v　↑ キュウリの根元に細い根が見えてきました　キュウリなどのウリ科は地面の近くに根を横に広げるのだそう。　水やりが乱暴だと地表近くの根っこが露出してしまうので、土を被せ直しておきました。　特に夏野菜の中でもキュウリは水分を必要とするので、雨の日以外は朝夕の水やりを忘れないように気を付けています。ニガウリ種　ダイヤ交配　ほろにがくん　トキタ種苗のニガウリ品種です。　種のことならお任せグリーンデポ​きゅうり　夏ばやし　15粒　タキイ種苗　本日の家ニャンズ 　↑ 網戸越しに外を眺める家ニャンズ　今日も仲良しです(*^_^*)

  2022年07月13日

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  ゴーヤ苗が瀕死になりました(>_<;)

  19日は雲が多めでも青空時間もあり、気温も上がったさいたまです　↑ ぐったりしてしまったゴーヤの苗　​６月初めに植え付け​してから元気にツルを伸ばしていましたが、その後の強風やゲリラ豪雨でツルが傷んでしまっていました。　↑ でも先日に、畑の上に枝を広げるビワの木から収穫した時に実を落下させてしまい、弱っていたツルに致命傷を与えてしまいました　↑ 同じウリチームのハヤトウリの植え付け位置が近いのも、元気が出ない要因になりそうなので、一番近いタネ瓜だけ引っこ抜いてしまおうかしら。　一応、30センチほど離れているのですけど。ウリ科同士は仲が悪いので、植え付けが近すぎるのは病気の原因にもなってしまうのだそう。　↑ 強風で傷んでいたツルは枯れそうになっていますが、根元だけは生き残っているので、脇芽から新しい芽が復活してくれることを期待していますメネデール　やさい肥料　原液1L【オマケ！植物活力素メネデール10ml付】〜野菜専用液肥　野菜液肥〜​　↑ 瀕死ゴーヤの元気が出るように、メネデールの野菜用液肥をあげておきました。 　↑ ゴーヤより安価だったキュウリ苗は元気です　黒や赤のウリハムシがチラホラ来ていますが、見かけたら退治するようにしています。　ビワの枯葉を細かくして根元に盛った泥ハネ防止は、良い具合に機能してくれているようです。　キュウリも強風やゲリラ豪雨に負けないように、支えを足して行こうと思っています。​ニガウリ種　ダイヤ交配　ほろにがくん　トキタ種苗のニガウリ品種です。　種のことならお任せグリーンデポ​きゅうり　夏ばやし　15粒　タキイ種苗​　本日の家ニャンズ　↑ 暑くなったので、ちょっと距離を取って猫団子になっていました

  2022年06月19日

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  キュウリとゴーヤの苗を植え付けました(^^ゞ

  ８日は明るい時間もありましたが、雲に覆われた一日だったさいたまです　↑ キュウリ『夏ばやし』382円と、ゴーヤ『ほろにがくん』437円　先日買って来た苗を植え付けました。　↑ キュウリは肥料食いとの事。　畑の土づくりはしてありましたが、色々ともう少しずつ混ぜ込んでおきました。　あまりごちゃ混ぜにしない方が良かったかしら……でも元肥として混ぜ混ぜ。 　↑ キュウリの根にも、ネギ類が病気を防ぐなどいい効果を与えてくれるのだそう。　去年、育苗容器を蹴とばして駄目にしてしまった​葉ネギの生き残り​が畑の隅っこに植わったままだったので、苗の根鉢にくっつけて一緒に植え穴に植え付けました。　ミニトマトにはニラを一緒に植え付けましたが、下へ根を伸ばしたいトマト類と違ってキュウリは横に根を広げたい植物とのこと。コンパニオンプランツも植え過ぎはよくなさそう。　キュウリの根の成長を邪魔しないよう、細い葉ネギ２本だけにしておきました。　↑ 支柱を立てて麻紐を張り、ツルをそっと結び付けておきました。　畑の上に枝を広げるビワの木から枯れ葉がたくさん落ちてくるので、細かく千切ってマルチ代わりに苗の周りへ被せてみました。　泥ハネによる病気を防ぎつつ、水分がたくさん必要なキュウリには土の乾燥も防いでくれたらいいな～～なんて思いつつ、みんな風で飛ばされてしまいそうな気もします(笑)。　キュウリの植え付けも​「『カーメン君ガーデンチャンネル』初心者でもキュウリが上手に育てられます」​を参考にさせていただきましたが、落葉マルチは勧めていません(笑)。　『夏ばやし』は主づる型のキュウリ。　タグの裏にも「親づるだけを伸ばす１本仕立てとし、７節以上から出る子ヅル、孫ヅルを１～２葉残して摘心する。なお下部の脇芽と雌花はすべて取り除く」と書かれています。　主づる(親づる)に実を付ける種類なので、ツルのてっぺんが折れたりしないように気を付けて伸ばしていきたいです。　主づる型の他に、親ヅルではなく子ヅル孫ヅルを伸ばしながら花をつけて長期間たくさん収穫できる側枝タイプの種類もあるのだそう。そちらは真夏のツルのお世話が必要なので、私には難しいかなと思いました。 　↑ ゴーヤも植え付け　細い支柱とネットに細いツルを絡ませておきました。　畑の中から見ると、手前にハヤトウリ、隣にゴーヤ、その向こうにキュウリ。　ハヤトウリとゴーヤが瓜チーム同士で、植え付け場所が近くなってしまったのはあまり良くないのですが……これでも30センチ以上は離れているし、間にシソでも植えておこうかしら。　ミニトマト３種とウリ３種。　まだヒンヤリして梅雨入りしたばかりですが、夏野菜たち元気に育ってほしいです。　　2021年ゴーヤ備忘録　５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。 　​７月末からたくさん花が咲き始め​てゴーヤベビーも膨らみ、​８月初めに初収穫​してから、​９月に入ってからもちょこちょこ収穫​し続けて、​10月に入っても小さい実を収穫​、​10月半ばにもいくつか収穫​できています。ツルが枯れ始めたので​10月末の撤収​になりました。　去年も​色んな料理​を作りました。​きゅうり　夏ばやし　15粒　タキイ種苗​【すぐに使えるクーポン有！2点で50円、5点で300円引き】楽しい! 家庭菜園 有機・無農薬 コンパニオンプランツで無農薬の野菜づくり 増補改訂 (Gakken Mook 【中古】​　↑ コンパニオンプランツについては、この本を参考にしています。　本日の野良ニャン　↑ いつも庭仕事に付き合ってくれる茶ロング君　今日はお尻の写真しか撮れませんでした(笑)。

  2022年06月08日

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  キュウリとゴーヤと野良ニャンズ(>ｖ<)

  ７日もヒンヤリとして、雨が降ったり止んだりしていたさいたまです　↑ キュウリ『夏ばやし』とゴーヤ『ほろにがくん』の苗を買ってきました　キュウリは難しそうなイメージですが、一度育ててみたかったので初挑戦です。　どちらも立派に育っている大苗です。この時期には大苗が多いのかしら(?ｖ?) 　↑ キュウリとゴーヤ、どちらも元気な新芽が見えています　キュウリはツルや葉にも、細かいチクチクがあるのですね。　夏ばやしは子ヅルや孫ヅルをあまり伸ばさず、親ヅルに花が咲く『主づる型』の種類のよう。　子ヅルや孫ヅルの管理を長期間上手に続ける必要がある種類ではないので、初心者にも優しいのではないかな。　雨で畑がベッチョリしているので、雨が止んでから植え付けようと思います　↑ ついでに、ガラクタ置き場の箱で雨宿り？の茶ロング君　↑ なかなか座らずにゴソゴソしていると思ったら、　↑ 慌てた様子で飛び出してしまいました　↑ 箱の中には、すでに白黒姐さんが入っていました　白黒姐さんと箱入りしたかったらしい茶ロング君、箱のベロが一枚折れ込んでいるので、上手く一緒に入れなかったようです　茶ロング君、ドンマイドンマイ(>ｖ<;)

  2022年06月07日

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  ハヤトウリのタネ瓜を植え付けました(^^ゞ

  ６月１日は時々日差しは見えても、明るい曇り空の一日だったさいたまです　↑ 去年収穫のハヤトウリ、ツルが伸びたので今年も植え付けました　去年は６月初めにタネ瓜を植えつけ​てからぐんぐんツルを伸ばして、​10月半ばに花芽を発見​し、​11月初めに初収穫​していました。　去年の12月ごろまで収穫し続けていた実を、紙袋に入れて冷暗所に保管し、冬の間に炒め物や鍋物に使いながら、この時期まで紙袋に置きっぱなしで残っていた６個です。　少しお腐れ始めていますが、また今年育つための芽を伸ばしてタネ瓜になっています。　すごい生命力の瓜です。　↑ 白っぽいのは頂き物のハヤトウリ、緑のが去年我が家で収穫したハヤトウリです。　数年前にハヤトウリをおすそ分けした、母のお友だちがハヤトウリを気に入って毎年貸農園で育てるようになり、去年は白い種類も育ててみたとのこと。　白い方が、大きくなっても皮がむきやすかった気がします。味の違いはわかりませんでしたが、今年はどちらも育ててみようと思います。　瓜の中に平べったいタネがひとつ入っていて、瓜の養分を吸いながらタネが育って発芽しています。ごちゃごちゃしている部分から、植え付け後に根も出てきます。　↑ 畑領域の、奥の方に植え付けました　日差しや夏の暑さでツルが伸びまくって大変な事になるので、ちょっと控えめな位置で育ってもらいます。　畑の上に枝を広げるビワの木から落ちる枯れ葉が、拾っても拾っても落ちてきます　でもビワの木を支柱代わりにハヤトウリのツルが伸びまくって大量の実をつけてくれます(笑)。　↑ タネ瓜の芽が出ている部分が地上に出るように浅植えします　適当な植え付け方ですが、これでもしっかり伸びて毎年収穫できるので、きっと大丈夫　↑ ハヤトウリの左側にはゴーヤの苗を植え付ける予定です　なかなか買いに行けていませんが、早くゴーヤ苗も入手しなくては(>ｖ<)　ハヤトウリは夏の間にツルを伸ばしまくり、秋になってから大量の実を付ける野菜なので、それまでにツルが台風やゲリラ豪雨などでボロボロにされないように気を付けたいです。　ハヤトウリの浅漬けと鍋物が好きなので、今年もたくさん収穫できますように​沖縄県産ハヤトウリ　2kg 発送時期2月下旬~3月 隼人瓜 はやと瓜 センナリウリ 千成瓜 チョヨテ​　本日の野良ニャンズ 　↑ 朝、窓のシャッターを開けたら茶ロング君が出て来てしまいましたが、この時期になっても白黒姐さんと一緒に箱入りして寝ていたようです

  2022年06月01日

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  ハヤトウリを初収穫しました(*^^)v

  ７日は徐々に雲が増えても、昼も日差しはまぶしかったさいたまです　８日午前３時ごろ、また小さい地震がありました　最近多いですね……大地震の前兆などではありませんように。 　↑ 畑の上に枝を広げるビワの木に伸びあがったハヤトウリのツル　ツルを引っ張り下ろして、上の方に生っている実を初収穫です　６月初めにタネ瓜を植えつけ​てからぐんぐんツルを伸ばして、​10月半ばに花芽を発見​し、​10月末にこの実を発見​していました。　10月半ばに花芽が見えてから何度か、水やりと一緒に液肥をあげていました。　↑ 小さい雄花もたくさん咲いています。　↑ こちらは雌花のツボミ　↑ そして指の爪ほどのサイズの小さな実もチラホラ　雌花の付け根についている赤ちゃん瓜は、雌花が受粉すると成長を始めます。受粉しないと雌花が咲いても赤ちゃん瓜は雌花と一緒にしおれてしまいます。 　↑ 初収穫したハヤトウリ　まだ小さいですが、このサイズなら外皮も柔らかいので皮むきせずに漬物やサラダなど、生でも食べられます。大きくなると日持ちする代わり、外皮が固くなるので皮むきが必要です。　新鮮なのでお尻の方に鋭いトゲトゲがあります。　秋収穫の野菜ですが霜が降りると枯れてしまうので、あまり寒くなる前にたくさん収穫できると嬉しいです(*^_^*)　収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録　５月末に植え付け​したもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、７月末まで続いた梅雨が明けてから​やっとツルが伸び​始めていました。　でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。​11月初めにやっと花​がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。　　2019年ハヤトウリ備忘録　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をして​10月末から本格的に収穫​がはじまり​12月半ばにはほぼ最終収穫​していました。ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】メネデール　やさい肥料　原液　1L　関東当日便​　↑ 時々ハヤトウリにあげている液肥。　本日の家ニャンズ　↑ 家ニャンズはあまり興味ないようです　でも、茹でると食べます(笑)。ニンジンやカボチャなどの野菜も好きなニャンズです。

  2021年11月07日

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  ゴーヤを撤収、ハヤトウリは小さい実を発見(*^^)v

  30日もスッキリ青空が広がり、暖かい秋晴れの一日だったさいたまです 　↑ ゴーヤのツルが枯れてきたので、とうとう撤収しました　そろそろいい加減、秋冬野菜を植える場所にしていかなくては(笑)。　↑ 最後の収穫　夏野菜なのに、ずいぶん涼しくなるまで頑張ってくれていました。　最後のゴーヤは何を作ろうかしら(*^_^*)　　　2021年ゴーヤ備忘録　５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。 　​７月末からたくさん花が咲き始め​てゴーヤベビーも膨らみ、​８月初めに初収穫​してから、​９月に入ってからもちょこちょこ収穫​し続けて、​10月に入っても小さい実を収穫​、​10月半ばにもいくつか収穫​できています。ツルが枯れ始めたので10月末の撤収になりました。　今年も​色んな料理​を作りました。　『ほろにがくん』はふっくらした実の形で『沖縄ゴーヤ』は細長くなりますが、一緒にツルが絡んでいるのでハッキリどちらなのかは分からずに育てていました。 　↑ こちらはハヤトウリ。高い位置に小さい実を発見　６月初めにタネ瓜を植えつけ​てからぐんぐんツルを伸ばして、​10月半ばに花芽を発見​していました。　ゴーヤと変わって、今度はハヤトウリの収穫がもうすぐ始められそうです。 　↑ でも、すでに母のお友達から立派なハヤトウリをいただいています　新鮮なのでトゲトゲが目立ちます。　貸農園でご主人と野菜を育てている、母のお友達。我が家から数年前にハヤトウリをおすそ分けしたところ、とても気に入られたようでタネ瓜を残して毎年育てるようになったのだそう。　我が家では上手く育たなかった年もありますが、『里帰りよ～』と言って立派な実を届けてくださいます。　自家製の収穫前に、旬のハヤトウリを味わうことができます　鍋物やポトフ、漬物や野菜炒めでも美味しいです　　収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録　５月末に植え付け​したもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、７月末まで続いた梅雨が明けてから​やっとツルが伸び​始めていました。　でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。​11月初めにやっと花​がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。　　2019年ハヤトウリ備忘録　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をして​10月末から本格的に収穫​がはじまり​12月半ばにはほぼ最終収穫​していました。ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】メネデール　やさい肥料　原液　1L　関東当日便​　↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげていました。　ハヤトウリには花芽が見えてから１回、水やりと一緒に液肥をあげています。　本日の家ニャンズ　↑ 最後のゴーヤだよ～～

  2021年10月30日

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  ハヤトウリのツボミを発見、ゴーヤも収穫(^^ゞ

  17日は明るい時間があっても厚い雲に覆われ、空気はひんやりしていたさいたまです　↑ ハヤトウリのツルにツボミを発見　黄色い○の中のツブツブが雄花のツボミで、オレンジの○のすでに咲いてしまいそうなのが雌花。　花の付け根にある小さな塊がウリに育ちますが、まだ雄花が咲いてないじゃん(笑)。　隠れて咲いている雄花から虫さんが受粉してくれてたりしないかしら(?ｖ?)　↑ でも、小さな雌花のツボミはアチコチに確認できます　夏の間にたくさん伸びたツルに、これから次々と可愛いウリが実り始めそうです　秋になると一斉に収穫時期が来るハヤトウリですが、冬の間ずっと常温で置いておけるくらい日持ちする野菜です。　​６月初めにタネ瓜を植えつけ​てから、ぐんぐんツルを伸ばしていました　去年は収穫がなかったので、今年は楽しみにしています。​ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】​　　収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録 　５月末に植え付け​したもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、７月末まで続いた梅雨が明けてから​やっとツルが伸び​始めていました。 　でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。​11月初めにやっと花​がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。　　2019年ハヤトウリ備忘録 　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をして​10月末から本格的に収穫​がはじまり​12月半ばにはほぼ最終収穫​していました。 　↑ そして、まだ小さい実を膨らませているゴーヤ　こちらは真夏の暑さが大好きな夏野菜なのでそろそろ終了だろうと思いつつ、まだ小さい実が収穫できています。　↑ さすがに、こんな小さな実は収穫できるほど育たないと思いますが、　↑ この辺りは、もう少し成長してくれるのでは(?ｖ?)　そんなことを言いつつ、涼しくなってからもずいぶん小さい実を収穫しています(笑)。　毎年、なかなか撤収できないゴーヤです。　↑ 10センチほどのゴーヤを収穫　あと２個くらい収穫できそうな小さい実が畑に残っています。　そろそろ朝晩は冷え込むようになりましたが、どうなるかな～～　　　2021年ゴーヤ備忘録　５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。 　​７月末からたくさん花が咲き始め​てゴーヤベビーも膨らみ、​８月初めに初収穫​してから、​９月に入ってからもちょこちょこ収穫​し続けて、​10月に入っても小さい実が収穫​できています。 　今年も​色んな料理​を作りました。 　『ほろにがくん』はふっくらした実の形で『沖縄ゴーヤ』は細長くなりますが、一緒にツルが絡んでいるのでハッキリどちらなのかは分からずに育てています。メネデール　やさい肥料　原液　1L　関東当日便​　↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげていました。　ハヤトウリにはあげていませんでしたが、花芽も見えたし１回くらい追肥しようかな。　本日の家ニャンズ 　↑ 部屋の空気がモワッとしていたので、窓を開けたら網戸越しに何かを真剣に見つめる家ニャンズ　もう窓開けっぱなしは寒いから、そろそろ閉めたいんだけどな～～(笑)。

  2021年10月17日

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  また小さいゴーヤを収穫しました(*^^)v

  ６日は晴れて日差しが強かったものの、涼しい風が強かったさいたまです　夕方にはパラッと雨も降りました。　　本日の日記はアオムシの写真があります　↑ 10センチほどに育ったゴーヤをまた収穫しました　小さくても黄色くなる実が増えました。　黄色い実はブヨブヨになりがちですが、この黄色い実はしっかりしていたので青い実と一緒に調理しました。種が真っ赤で、苦みはなくなっています。 　↑ 畑の上に枝を広げるビワの木に絡んだツルに、まだゴーヤが実っていました。　でも黄色くなって気づいたり、急に茶色っぽくなってしまう実も。　↑ 小さい実や受粉したての雌花もまだチラホラしています。　朝晩は涼しくなりましたが、まだ昼間は暑い日も多いので撤収はもう少し先延ばしです。　↑ 先日の収穫　↑ 低い位置で育っていた実は虫に……。　大きなアオムシと、黒いところにはダンゴムシとワラジムシがたくさんついていました　ダンゴムシやワラジムシはなんでも腐らせながら食べてしまうイメージですが、青い実は苦みもあるはずなのに、それでも食べるアオムシもいるのは驚きです。　サナギで越冬するアオムシさんかしら……でもこのままゴミポイしてしまいました。　ゴーヤが終了すると、次は​ハヤトウリ​が開花＆実を膨らませる季節がきます。　　　2021年ゴーヤ備忘録　５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。 　​７月末からたくさん花が咲き始め​てゴーヤベビーも膨らみ、​８月初めに初収穫​してから、​９月に入ってからもちょこちょこ収穫​し続けて、10月に入っても小さい実が収穫できています。　今年も​色んな料理​を作りました。　『ほろにがくん』はふっくらした実の形で『沖縄ゴーヤ』は細長くなりますが、一緒にツルが絡んでいるのでハッキリどちらなのかは分からずに育てています。　本日の野良ニャン　↑ のびのびゴロゴロ茶ロング君　あごの下(顎ニキビ)キレイにしてあげたいけど嫌がります。

  2021年10月06日

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  今年のゴーヤ料理(*^_^*)

  27日は雲が多めでも、空は明るかったさいたまです　↑ ​先日に収穫​したゴーヤはナスと一緒に味噌炒めになりました。　近所ではしばらく値上がりしていた秋ナスがやっと安くなってきたので、ふんだんに使えました。　↑ 今年は醤油で濃い目に味をつけたかつぶし和えもよく作りました　ゴーヤをよく炒めて水分を飛ばしてから醤油で味付けして、鰹節を絡めただけ。　食欲が落ちる夏場でも食べやすい一品です(*^^)v　↑ ゴーヤの天ぷらは、​穂紫蘇の天ぷら​と一緒に作っていたのをすっかり忘れていました。　もともと苦みの少ない『ほろにがくん』という種類のゴーヤですが、天ぷらにすると苦みもなくなり食べやすくなります。　↑ 木の上にまだ、ちらほら実が残っているゴーヤ　もう少し収穫できそうです。小さい内から黄色くなる実もでてきているので、よく観察していようと思います。　でも台風16号が近付く前には小さい実も収穫しておいたほうがいいかしら。　天気予報も、しっかりチェックですね　本日の家ニャンズ　↑ ゴーヤ(味なし)を食べるグレー子ちゃん　↑ クツシタちゃんも喜んで食べますが、パクッの瞬間が速すぎて食べているのがわかりやすい写真が撮れません(笑)。　家ニャンズはママたちもみんな埼玉の野良出身で生粋の埼玉猫ですが、ゴーヤも好きです。　沖縄の猫さんたちもゴーヤを食べるのかしら(?ｖ?)　家ニャンズはゴーヤに限らず野菜も好きで、生や素茹でしただけの味なしニンジンやキュウリ、キノコ類なども食べる猫らしくない猫たちです　ちゃんとカリカリや猫用おやつもあげてるのに……(笑)。

  2021年09月27日

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  ９月末、まだ実が膨らんでいるゴーヤ(*^^)v

  26日は青空が増えたり雲が増えたり、気温は低めで過ごしやすかったさいたまです　↑ 畑の上に枝を広げるビワの枝に絡んで、ゴーヤの実がちらほら膨らんでいます　５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。　​７月末からたくさん花が咲き始め​てゴーヤベビーも膨らみ、​８月初めに初収穫​してから、​９月に入ってからもちょこちょこ収穫​し続けています。　低い位置の葉は黄色くなってきていますが、上のほうではまだ元気です。でも涼しくなったので、急に葉が枯れ始めるかもしれません。　↑ まだ雄花はよく咲いていて、雌花のツボミもちらほら　でも、さすがにこの雌花は大きくならないのではないかな(?ｖ?)　でももし10月に残暑復活なんてことになったらあり得るかも～～と思うと、切り落とせません。　↑ でも、こんな実も増えました。　ほぼ成長していない丸っこい実や、大きくならずにオクサレてしまう実など。　まだ膨らみそうな実に栄養がいくように、こういう実は切り落としています。　↑ いいサイズに成長している実も発見　少し小さくても急に黄色くなってしまうこともあるので収穫しました。　↑ 収穫したゴーヤ　母がゴーヤの天ぷらをまだ作ってないと言っているので、今回の収穫は天ぷらにするかな　ギラギラ太陽と高温が大好きな夏野菜ですが、涼しくなってももう少し収穫できそうです。　​去年の最終収穫は11月初めでした。今年はもう少し早そうな気がします。メネデール　やさい肥料　原液　1L　関東当日便​　↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげていました。　本日の家ニャンズ 　↑ パソコン作業中のお供が２匹　キーボード台の下には、グレー子ちゃんも乗っています。　クツシタちゃんがお腹側、グレー子ちゃんが膝先側が定位置です。　どちらもだいたい、体重３キロ。２匹はちょっと重いですが温かいです

  2021年09月26日

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  やっぱり黄色くなる終盤のゴーヤ(>ｖ<)

  11日は雲が多めでも青空時間もあり、蒸し暑かったさいたまです　一瞬だけ、天気雨のような大粒の雨がぱらついた時間もありました　↑ ここ数日の蒸し暑さ？で大きくなったゴーヤ　少しでも日差しを浴びようと、家庭菜園の上に枝を広げるビワの木を支柱がわりに成長しています。ゴーヤはそろそろ終了かと思っていましたが、少しでも太陽に近い位置ではまだ実が大きくなれるようです。　でも、矢印の部分には黄色くなってしまった実も。　↑ 枝ぶりの少し内側の方に実ったゴーヤ。　まだ10センチくらいですが、もう少し大きくなるかと見守っていたら黄色く熟してしまいました。　熟した黄色いゴーヤも苦みが消えていますが食べられます。でも、ちょっと熟しすぎたようで、ブヨブヨになってしまっていたのでゴミポイしました。　↑ そして、なんだか片面が白くなって落下していた実も発見　　『これ、片側の白くないところ、食べられるかな？？』　　『別に変なニオイはしないよ～』　↑ でも、この実もさわった感じがブワブワしていたのでゴミポイしました。　こういう実は始めて見ました。　表面のカビではなさそうですが、ウリ科の病気かなにかかしら(?ｖ?)　↑ とりあえず、収穫はこちら　まだまだたくさん収穫できるツルムラサキと、そろそろ終了のミニトマトに白イチジク。　挿し芽からヒョロッと伸びた枝に少しだけ残っていたミニトマトも、ぶりぶり感がなくなり触った感じも硬いです。切って野菜炒めで加熱していただきました。　↑ そして先日も……。　２階の窓から、ゴーヤの実が探せないものかと見降ろしてみると発見　日当たりイマイチな場所の家庭菜園の日当たりをさらに悪くしているビワの木。　その木のてっぺんに黄色く熟して割れ始めているお化けゴーヤがありました。　↑ 地面から見上げるとこんな感じ。20センチくらいありそう　見つけられなくもないはずの場所でしたが、まさかそんな高い位置で大きな実が育っているとは思いませんでした。　毎年、ゴーヤのツルはビワの木まで這い上がりますが、てっぺんまでツルが到達したのは初めてです。　我が家の古くて重い高枝切りばさみでも届きません。　黄色い実がはじけると中から赤いプルプルに包まれたタネがこぼれるので、来年の発芽を楽しみにしようと思います(笑)。　ツルを引き下ろしてみれば、まだ隠れている実が芋づる式？に収穫できるかもしれませんね。　親指サイズの実を数個確認していますが、大きくなる様子がなければツルが切れる覚悟で引きずりおろして、隠れている実を探してみようと思います。　本日の家ニャン 　↑ 網戸越しに夜の裏庭を見つめるクツシタちゃん　最近、夜の網戸にカナブンがよく集まるようになりました(^_^;)　Ｇじゃないので良いですが、家ニャンズはカナブンに大はしゃぎで網戸に穴があきそうです。​網戸補修シート　大きめのやぶれ用　9×9cm​　↑ 常備してあります。

  2021年09月11日

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  ゴーヤを初収穫(おすそ分け)しました＼(^o^)／

  ７日は昼間から雲が多く、夕方には雨がぱらついたものの蒸し暑かったさいたまです　↑ 畑のゴーヤが大きくなりました　５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』。　​７月末に膨らみ始めたのを確認​していた実が、もうここまで大きくなりました。　もう少し大きくなりそうですが、台風が来る前に収穫しました。　ほろにがくんなのか沖縄ゴーヤなのかはわかりません。　初収穫は何を作ろうかと思っていましたが、母のお友達へおすそ分けになりました　母のお友達もご夫婦で、貸菜園で野菜を育てています。　台風が来る前に収穫をと考えるのは同じのようで、とれたてのオクラをたくさん持ってきてくれたので、我が家からもとれたてゴーヤを(笑)。　なので、自家製ゴーヤが私の口に入るのはもう少し先になりそうです 　↑ このくらいのサイズが２個ずつと、　↑ 受粉したての雌花サイズがちらほら確認できます　↑ 畑の上に枝を広げるビワの木に、元気なゴーヤのツルたちは伸びています　収穫がしにくくならない程度に誘引していましたが、やっぱり高い位置まで行ってしまうツルも。　でも、ビワの木にしっかり絡んでいるので、台風が来ても大丈夫なのではないかしら　ツルを引っ張り下ろすのは、成長した実を収穫する時で良いかなと思っています。　台風が直撃する進路ではないようですが、どこにも被害を出すことなく過ぎてほしいです 　　2020年ゴーヤ備忘録 　５月末に植え付けしてからぐんぐんツルを伸ばし、​８月初めにはヘチマ用の棚を立て​てゴーヤも一緒に絡ませていました。 　白いゴーヤの『しろにがくん』は​８月半ばに初収穫​して、緑の『ほろにがくん』は​８月末の初収穫​でした。どちらも次々に実を膨らませて、​９月半ばには一度にたくさんの収穫​もしていましたが、​10月半ばには小さい内からオクサレ​が始まる実も出てきていました。ツルが枯れ始めたので​11月初めに最終収穫​でした。​メネデール　やさい肥料　原液　1L　関東当日便​　↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげています。 　他の野菜もみんな一緒です(笑)。　暑くて水やりくらいしかできない季節も、とりあえずコレをあげていれば野菜たちは元気です。　本日の家ニャンズ 　↑ ケージでお昼寝していた家ニャンズに見せてみました　２匹とも興味津々にクンクン。お外の匂いがするかな(?ｖ?)　グレー子ちゃん、先っぽカジカジしないで～～(笑)。 　↑ ニャンコはキュウリなどを背後に置いておくと、気付いた時にヘビと見間違えて飛びあがって驚くという動画を見たことがありますが……ゴーヤではダメのようです。　↑ クツシタちゃんも先端が気になる(?ｖ?)　味なしキュウリを食べるクツシタちゃんですが、去年は味なしゴーヤも食べました。　ネコにゴーヤは、すすんで食べさせる必要は全くないが食べたがれば与えても大丈夫とのこと。　次の収穫では、クツシタちゃんにも少しだけお裾分けしましょ(>ｖ<)

  2021年08月07日

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  今年もやっと、ゴーヤのベビーを発見＼(^o^)／

  26日は時々雲が見えても青空は広がり、日差しも強かったさいたまです　台風８号が関東に接近との予報だったので、庭の台風対策をしました　夜に見た予報では関東よりも北へ向かって上陸しそうな予報になっていましたが、関東に接近する時間帯は雨風に注意とのこと。　オリンピックも開催中ですし、どこにも大きな被害を出さずに台風が過ぎ去ることを願っています。　↑ 青々と茂っているニガウリ(ゴーヤ)、『ほろにがくん』と『沖縄ゴーヤ』　ゴーヤは真夏の暑さには強くても、土の乾燥にはあまり強くないのだそう。土が乾いたらたっぷり水やりしておくと、葉っぱも黄色くなりにくく花もたくさん咲きます　​５月半ばに植え付け​たゴーヤ２種類。　植え付けた日の日記がない～～と思ったら、ミニトマトと同じ日に植え付けをしていたのでした。植え付けの日記はミニトマトのカテゴリにありました(笑)。　↑ 少し前から、雄花は毎日ちらほら咲くようになりました　↑ ゴーヤの雌花のツボミ(左)と雄花のツボミ(右)。　小さなゴーヤの雌花のツボミも見かけていましたが、開花した雌花はまだないかしらと探していたら、　↑ 奥の方に、膨らみ始めたゴーヤベビーを発見　↑ まだ小指サイズですが、いつの間にか膨らみ始めているのがゴーヤです(笑)。　育ち始めれば実の成長は早いので、８月の初めには初収穫ができるかしら(?ｖ?) 　↑ 真上にビワの枝が広がっているので、日当たりイマイチな家庭菜園　ツルものはすぐにビワの木に伸び上がります。　あまり上に伸びてしまっては収穫もツルの撤収も難しくなるので適度に引っ張り戻すつもりですが、台風の雨風には強いビワの枝に絡んでいた方が安心そうです。　台風が行き過ぎたら、ツルの整理をしようと思います。　↑ ついでに、毎年なぜかゴーヤの葉に集まるセミの抜け殻　ゴーヤの実を探していると急に見つけるのでちょっと驚きます。　周囲の木や近くに植わっているミニトマトよりも、ゴーヤの葉の裏に抜け殻がたくさん付いています。土の中から出てきたセミの幼虫は、ゴーヤのツルに登りやすいのかしら。　毎日セミもにぎやかな季節ですね　 　　2020年ゴーヤ備忘録 　５月末に植え付けしてからぐんぐんツルを伸ばし、​８月初めにはヘチマ用の棚を立て​てゴーヤも一緒に絡ませていました。 　白いゴーヤの『しろにがくん』は​８月半ばに初収穫​して、緑の『ほろにがくん』は​８月末の初収穫​でした。どちらも次々に実を膨らませて、​９月半ばには一度にたくさんの収穫​もしていましたが、​10月半ばには小さい内からオクサレ​が始まる実も出てきていました。ツルが枯れ始めたので​11月初めに最終収穫​でした。​メネデール　やさい肥料　原液　1L　関東当日便​　↑ ゴーヤには水やりと一緒に、時々この液肥をあげています。　他の野菜もみんな一緒(笑)。暑くて水やりくらいしかできない季節は、とりあえずコレをあげていると野菜たちは元気です。　本日の野良ニャン　↑ 夏でもヒンヤリしている玄関タイルの上で、とろけている茶ロング君　台風が来たら、安全な場所で雨宿りするんだよ～～

  2021年07月26日

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  すっかり忘れていたハヤトウリを植え付けました(^^ゞ

  ３日は明るい時間もありましたが、雲の多い一日だったさいたまです 　↑ 去年11月末のハヤトウリ　毎年よくツルが伸びるので、去年は西日がまぶしい窓のグリーンカーテンにするつもりでした。　でも、夏の日差しが強すぎて植木鉢がカラカラになってしまうことが多く、うっかり水やりを忘れるたびにツルが枯れてしまい、そのたびに新しいツルが伸びていました。そんなことを繰り返しているうちに秋になってしまい、去年は我が家の収穫はゼロでした。　でも、数年前に我が家のハヤトウリをおすそ分けした母のお友達が、貸農園で毎年育てるようになり、『里帰りよ～』と、たくさんのハヤトウリをおすそ分けしてくれました。　前年に収穫した瓜を冷暗所で保存しておいたものが翌年のタネ瓜になるハヤトウリ。以前、八百屋さんで３個100円くらいで買ったハヤトウリの子孫たちです。　今年こそ、我が家でも上手に育てなくては　　『そして、こちらが現在のハヤトウリの状態です』　↑ 母のお友達にいただいたハヤトウリを、タネ瓜としてリビングの隅っこに保存していました。（紙袋に入れて放置していただけです。）　遅霜の心配がなくなれば植え付けて良いのですが、すっかり忘れていました。　でもタネ瓜は元気。ツル芽と根っこの基部のようなものが瓜の中から飛び出しています。　カボチャなども日持ちしますが、秋に収穫した瓜が常温で初夏までこの状態。キュウリやナスなら冬場の常温でもひと月持たず液状になりそう(笑)。　↑ 芽の伸びたタネ瓜が６個。　上手に育つと１本の苗だけでもツルが伸びまくって大量収穫できるので、６個も植えてしまったら大変なことになるかも(笑)。　でも、ツルの根元をダンゴムシなどに食べられてダメになってしまうことも。　元気に育ちそうなタネ瓜をいくつか選びましょう。瓜のオクサレが少なくて、ツル先が生き生きしてそうなタネ瓜……。　　『どれにしようかな～～』　　『どれをタネ瓜にしようかな～～』　↑ もちろん茶ロング君はタネ瓜を選んでくれるのではなく、瓜を選ぶ私の前に割り込んでスリスリしてくれているところです。甘えんぼ野良ニャン～　↑ ５個を選んで畑に植え付けました　ネット越しでわかりにくいですが、タネ瓜が半分、地上に見えているくらいに植え付けました。　どうして完全に土を被せず、瓜が見えているように植え付けるのだったかしら。発根・発芽に太陽の光が必要だからだったかしら(?ｖ?)　↑ 後ろ側から見た方がわかりやすいかしら。あんまり変わらないかな(笑)。　去年はヘチマを植えていた場所です。　ウリ科の連作になるので、連作障害を抑えてくれる有機石灰を多めに混ぜ込んであります。　今年はたくさん収穫できたらうれしいです(*^_^*)　　収穫ゼロだった2020年ハヤトウリの備忘録　５月末に植え付け​したもののハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、７月末まで続いた梅雨が明けてから​やっとツルが伸び​始めていました。　でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直していて、なかなか成長せず。​11月初めにやっと花​がつき始めたものの、実が膨らむことなく寒くなり枯れてしまいました。　↑ 去年の日記を見返して思い出しましたが、去年は梅雨明けが遅かったのでしたね　失敗でも写真付きの記録として残しておくと後から参考にできます。記憶できない自分用の備忘録ブログ(笑)。　今年の梅雨や夏の暑さもどうなる事やらですね​ハヤトウリ 緑実 3.5号ポット苗 緑のカーテン 家庭菜園 ガーデニング​​​沖縄本島産　旬のハヤトウリ 3kg​　本日の野良ニャン　↑ なんだかタネ瓜が気に入ったらしい茶ロング君　残ったタネ瓜は茶ロング君のオモチャにしようかと思いましたが、植え付けたタネ瓜たちが上手く育たなかった時のために、少し離れた場所に植え付けてしまいました　これで、もしウリ科の連作障害が出てしまっても全滅はありません(*^^)v　この場所は家庭菜園への通路なのですが、小さい雑草まみれですね。　畑の中にも季節の雑草たちがチラ見えしていて見苦しいですかね。お恥ずかしい(^_^;)　抜いても抜いても生えてくるのですもの。雑草の庭では、小さい雑草など写真を撮るときには気づかないくらいで(笑)。　梅雨入り前に、草むしりをもっと頑張らなくては

  2021年06月03日

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  最後のヘチマは味噌炒めとぬか漬けになりました(*^_^*)

  　５日はシトシトパラパラ、冷たい雨が降ったり止んだりしていたさいたまです　↑ 先日に最終収穫したヘチマ　ヘチマは５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。隠れて成長していた実を​９月末に初収穫​して​味噌炒め​など楽しみました。​10月半ばの収穫は鍋物​で楽しみました。　夏野菜ですが11月が暖かかったおかげで、​12月の初めまで収穫​ができました。　↑ ピーラーで皮をむいてから一口サイズに切り、フライパンで炒めました。　↑ アクで黒っぽくなりながら、水分がたくさん出るのでキッチンペーパーで吸い取りつつ、　↑ お味噌で味付けしました。　↑ 最後の収穫も味噌炒めになりました　メロンやカボチャに似た白っぽいタネが目立ちますが、やわらかいので一緒に食べられます。美味しかったです(*^^)v　クツシタちゃんがくんくんしていますが、しょっぱいので食べられません　↑ ついでに、少しだけぬか漬けにも　ぬか漬けは生のまま漬けるのでどうかと思いましたが、火を通さなくても美味しく食べられました。軟らかくて、キュウリやナスとも違う食感の面白いお漬物になりました。　今年初めてヘチマを育ててみましたが、えぐみもクセもなく美味しくて驚きでした。　個人的には味噌炒めが一番気に入りました。鍋物でも美味しかったです。　↑ 先日、一緒に収穫した大きく成長したヘチマ　ヘチマタワシを作って遊ぶつもりです。　ヘチマタワシの作り方も色々と調べています。　水に浸けて外皮を腐らせてから実やタネを取り除いて残ったスジを使うのが一般的のようですが、このまま水に浸けずに放置しておいても外皮が枯れてタワシが作れるのだそう。　先日に収穫した大きいヘチマは、このまま屋外に放置してみようと思っています。　↑ ​９月末に収穫​した特大ヘチマは、ビニール袋の中で外皮がオクサレになるのを待っています。　野良ニャンが穴開けのお手伝いをしてくれたりヘチマのヘタが突きぬいたりして、すでにビニール袋の中に水は溜まっていませんが、濡れたビニールの中で密閉されていれば徐々にオクサレになるのではないかしら(?ｖ?)　ヘチマの収穫は終了しましたが、まだまだヘチマで遊べそうなので楽しいです​MARNA/マーナ B911　天然へちま(ひも付)​​へちまパット　ヘチマパット　Sサイズ　2枚セット【メール便送料無料】【和装/洋装/帯板/ボディスポンジ/食器洗いスポンジ/食器洗いたわし】　【メール便】【smtb-k】【kb】​　本日の家ニャンズ　↑ 膝上でくっつきっこしているニャンズ　クツシタちゃんはグレー子姉ちゃんの顔におでこをくっつけて、ご機嫌ネンネです。

  2020年12月05日

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  ヘチマをニャンズに見せてみました(*^^)v

  ４日は徐々に雲が増えたものの、日差しも明るかったさいたまです　↑ 先日の収穫した最終収穫のヘチマ　『川』の字……『氷』かな(?ｖ?)　並び方はともかく、家ニャンズにヘチマを見せてみました　↑ クツシタちゃんは普通に興味津々　でもクンクンするだけで、かじったりはしません。 　↑ ケージから様子をうかがっていたグレー子ちゃんは、あまり興味なかった様子　ニャンコにキュウリを見せると驚くと聞きますが、やっぱり背後からドッキリしかける感じでやらないと驚いてくれないかな(笑)。　キュウリやズッキーニなどを本能的にヘビと間違えて、飛び上がって驚くのだそう。そういう動画を見たことがありますが、家ニャンズは自分たちの尻尾のニョロニョロも見慣れているので、あまり驚かないかもしれません。　↑ 以前、茶ロング君に見せた時も無関心でした　ヘビを見たことのないニャンズでも本能的に驚くようですが……茶ロング君はスズメバチやムカデにも手を出してしまうやんちゃ坊主なので、ヘビにも驚かないかも(^_^;)　もう少し警戒心の強い野良ニャンなら驚くかしら。でも驚かせたら普通に可愛そうですね　↑ そして翌日　膨らんでいたツボミが咲きました　ヘチマも生命力がすごいようですね。これには驚きでした(笑)。

  2020年12月04日

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  頑張って最後のヘチマを収穫しました(>ｖ<)

  ３日も厚い雲に覆われて、朝晩は冷えていたさいたまです 　↑ ​先日​、木の上まで伸びたツルに食べられそうな実を見つけていたヘチマ　よく見れば枝振りの反対側にも大きく育った実を発見しました。大きい実の下には美味しそうなサイズの実も(*^^)v　もう実は無さそうと思っていましたが、いつの間にか育っているものです。　↑ 傘の柄でツルを引き寄せたり、手の届くツルを手繰り寄せたりしながら収穫しました 　↑ 実の近くで雄花が咲いていたり、大きくなれずにしおれている雌花もついていました。　↑ ヘチマは大きい実を支えるためにツルがとても硬く筋張っているので、古い高枝切りばさみは刃が噛んでしまって大変でした(>ｖ<)　↑ 大きい実が１本と美味しそうなサイズが３本、頑張って収穫しました　伸び広がったツルの撤収は後日になりますが、さすがにこれが最終収穫になりそうです。最後のヘチマはどんな料理にしようかしら(*^_^*)　大きい実はタワシを作って遊べそうです。それも楽しみです(*^^)v　ヘチマは５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。隠れて成長していた実を​９月末に初収穫​して​味噌炒め​など楽しみました。​10月半ばの収穫は鍋物​で楽しみました。11月が暖かかったおかげで、12月の初めまで収穫ができました。　本日の野良ニャン　↑ 思わずカメラを寄せてしまって、お顔が写っていませんでした　水飲み中の茶ロング君のおなか、ポヨッポヨです

  2020年12月03日

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  撤収の近付くヘチマはまだ花を咲かせています(>ｖ<)

  ２日は厚い雲に覆われた一日で、夕方から雨もぱらついたさいたまです 　↑ ツルが枯れ始めているヘチマ　まだ元気なツルには雌花が咲いています。今から大きくなるかわかりませんが、雄花を摘み取って人工受粉させてみました。　ヘチマは５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。隠れて成長していた実を​９月末に初収穫​して​味噌炒め​など楽しみました。​10月半ばの収穫は鍋物​で楽しみました。  　↑ そして家庭菜園の上に枝を広げるビワの木のてっぺんに、美味しそうなサイズのヘチマを発見　あんな高いところの実はどうやって収穫しようかしら……。　祖母が昔に通販で買った高枝切りばさみは長くても重いので、とても扱いにくいです。ツルを引っ張りおろして収穫するしかありませんね。　↑ ついでに、すでに撤収している白ゴーヤの最後の実は、　↑ ぬか漬けにして美味しくいただきました　虫食いのような穴があいている実もありましたが、切っても中に虫は入っていませんでした。　少しスジが固くなっていましたが、最後の小さい実まで食べられたので良かったです。　ヘチマの小さい実も、大きくならなくても食べられる方法があるかしら(?ｖ?)　↑ ビワの木には花が咲き始めているので、そろそろヘチマのツルも撤収してあげないと可愛そうですね(>ｖ<)　ビワは冬に花を咲かせて、初夏の頃に実をつけます。そして収穫を終えると、いつも家庭菜園から伸びてくるツル野菜に絡まれているビワの木です　本日のニャンズ　↑ 家ニャンズと、遊びに来た茶ロング君　どんな会話が交わされているのかしら(?ｖ?)

  2020年12月02日

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  太くなったヘチマは食べられませんでした(^_^;)

  12日は雲が多めでも、青空時間もあったさいたまです。気温はヒンヤリでした　↑ ​11月初めに収穫​したヘチマを調理してみました　私の腕より太くなってしまった、食べるには微妙なサイズのヘチマです。　５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。隠れて成長していた実を​９月末に初収穫​して​味噌炒め​など楽しみました。​10月半ばの収穫は鍋物​で楽しみました。　↑ 真二つに切ってみました。　ちょっと傷み始めてるけど、中は軟らかいふわふわです。食べられるかも　↑ 皮を厚めに切り落してみました。　ピーラーでは硬かったので包丁で皮を切り落しました。　↑ 触った感じは軟らかいです。　ちょっと水につけてアク抜きしながら、一口大に切って、　↑ 炒めてみました。　味付け前に食べてみましたが……。　タネは軟らかいものの、スジが固くなってしまっていました　炒めてみるとスジが主張してきました。残念ながら、スジが固くて食べられませんでした　やっぱり食べごろに収穫することって大事ですね。　畑に残っている小さいヘチマたちは、美味しく食べられると良いな　本日の家ニャンズ　↑ 窓際でクツシタちゃんをペロペロしてくれていたグレー子ちゃん　カメラを向けたらペロペロやめてしまいました　いつも良いお姉ちゃんなグレー子ちゃんです。　↑ 呼んだらこちらを向いてくれました

  2020年11月12日

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  ハヤトウリにやっと花芽が見えました(^_^;)

  10日は徐々に雲が増えたものの、青空時間も多かったさいたまです　　本日の日記は小さい虫写真注意です　↑ グリーンカーテン用に、今年は植木鉢で育てているハヤトウリ　真夏の暑い時期にはイマイチでしたが、今頃グリーンカーテンらしくなりました(笑)。　５月末に植え付け​していましたが、ハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、７月末まで続いた梅雨明けから​やっとツルが伸び​始めていました。　でも夏の高温で鉢の土がカラカラになるとすぐに葉がしおれてまた新しいツルが伸び直したりしていて、なかなか成長しませんでした。　↑ やっとツルの先の方で、雄花が小さく開花していました　他にも雄花の花芽はチラホラあるものの、今から咲いても今年の収穫は微妙です。　↑ ちっちゃい雌花の花芽　雌花の花芽も見え始めてはいます。雌花が咲いて瓜が育ち始めるかどうかは微妙です。　水やりが足りずに土をカラカラにしてしまったり、長梅雨でツルが育ってほしい時期に日照不足だったり上手くいきませんでした。　やっぱりハヤトウリは地植え向きのようです　霜が降りるまではツルも枯れないので、もうしばらく様子を見てみようと思っています。　↑ でも、しっかり虫はついてます　​ウリキンウワバ​の幼虫かな？　トゲトゲのイモムシ？毛虫？　寒くなっても頑張っている夏の虫？かもしれないけど、もしかしたら収穫できるかもしれないのでサヨナラしておきました。　↑ でも母のお友だちから、すでに大きく育ったハヤトウリが届きました　以前、我が家からおすそ分けしたら気に入ったようで毎年タネ瓜を残して育てているのだそう。我が家のハヤトウリの子孫たちの里帰りです。　↑ さっそく、皮をむいてぬか漬けになりました　生のまま漬物も美味しいし、鍋物や煮物、炒め物にしても美味しいです。　今年は子孫のハヤトウリを、来年用のタネ瓜として残しておくことになりそうです(^_^;)　ハヤトウリはとても日持ちする野菜で、このまま低めの常温に置いておくと春に瓜の中から芽が出てきます。それを土に植えれば元気なツルが伸びます。　毎年育てていますが、面白い野菜です。​ハヤトウリ 三重産【野菜セット同梱で送料無料】​​【国産・熊本産】【隼人瓜味噌漬】みそづけ・みそ漬け・瓜・はやとうり・漬物・熊本味噌​　本日の家ニャンズ　↑ 本日のちゃんちゃんこの中は～～、こっちはお尻でした　↑ 前から開けたらグレー子姉ちゃん起きちゃった　冷えてきたので、すっかりくっついて寝るようになりました。

  2020年11月10日

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  ヘチマはもう少し収穫できそうです(*^_^*)

  ４日は風が強く時々雲が増えたものの、日差しも眩しかったさいたまです　↑ ヘチマを収穫しました　10月半ばの収穫以来なので、そろそろ食べられそうな実が育ってないかな～と探したところ、３本見つけました。　５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。隠れて成長していた実を​９月末に初収穫​して​味噌炒め​など楽しみました。​10月半ばの収穫は鍋物​で楽しみました。　↑ なかなか大きくならない実があると思ったら、ひびが入っていました　水分や肥料が足りなかったかしら。水やりが不十分な時期もありました。　↑ 右手前がヘチマ棚ですが、左奥のビワの木まで伸びたツルの方が日当たりが良いので実が育ちやすいです。でもワサワサのビワの枝の中では見つけにくいです(^_^;)　去年に育てていたハヤトウリも同じような状態でしたが、実が黄緑色だったので濃い緑のビワの葉の中でも見つけやすかったです。　家庭菜園の上に枝を広げているビワの木はこれから花を咲かせる季節ですが、花芽のない枝も剪定しながらヘチマを探しています。　↑ このくらいが、食べごろサイズです　私の腕より細いくらい(笑)。食べごろサイズは４本目の収穫です。　キュウリだとお化けサイズでスが入ってそうな大きさですが、ヘチマは食べごろです。　久々のヘチマ収穫ですが、話のネタに母がお友だちにおすそ分けしました。美味しく食べてもらえたかな(*^_^*)　↑ そして、これは食べられるかしら……。食べられれば5本目です。　私の腕より太いですが、足よりはずっと細いので食べられるかも　皮は固いですが、中身はどうかしら。その内に食べられるか試してみようと思います。　↑ まだ、これから咲きそうな雌花のツボミもあるし、　↑ 成長を始めている実も見つけてあります　少しだけ野菜肥料を追肥してみました。根元が乾きすぎないように水分も気を付けていようと思います。　初めてヘチマを育ててみて、とても美味しいことが知れたのでもう少し楽しみたいですとろける食感！炒め物にも！沖縄産ナーベラー　食用ヘチマ　3kg​ 　本日の家ニャン　　『お布団の上で日向ぼっこ、気持ちいいにゃ～～♪♪』

  2020年11月04日

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  ゴーヤの収穫終了です(*^_^*)

  ３日は朝まで雨が残ったものの、徐々に雲も薄くなったさいたまです　↑ 今年のゴーヤ、最終収穫です 　↑ ツルや葉も部分的に枯れ始めているので、まだ小さいゴーヤもみんな収穫しました。　でもツルの撤収まではできていないので、まだ隠れている実があるかも(?ｖ?)　↑ 少し前に収穫したゴーヤ。　大きく成長するものや、小さい内から腐りが入り始めてしまう実もチラホラ……。　↑ キレイな実は以前、生で浅漬けにしたり、　↑ 薄味の鰹節和えにしていましたが、　↑ 茶ロング君に付き合ってもらった最終収穫は、　↑ 傷んだ部分を切り落として、濃い味に炒めて佃煮風に　少し硬い実もありましたが、最後まで美味しく楽しめました(*^^)v　大したお世話もしていませんが、今年もたくさん楽しめました4個までメール便可 ピリッ辛ゴーヤー 110g サンフルーツ【沖縄 土産 沖縄土産 沖縄お土産】【月間優良ショップ】​　　2020年ゴーヤ備忘録　５月末に植え付けしてからぐんぐんツルを伸ばし、​８月初めにはヘチマ用の棚を立て​てゴーヤも一緒に絡ませていました。 　白いゴーヤの『しろにがくん』は​８月半ばに初収穫​して、緑の『ほろにがくん』は​８月末の初収穫​でした。どちらも次々に実を膨らませて、​９月半ばには一度にたくさんの収穫​もしていましたが、​10月半ばには小さい内からオクサレ​が始まる実も出てきていました。ツルが枯れ始めたので11月初めに最終収穫です。　本日の野良ニャン　↑ いつも庭仕事に付き合ってくれる茶ロング君　ゴーヤには変な顔を向けていました(笑)。

  2020年11月03日

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  もう少し収穫できそうなゴーヤ(*^_^*)

  18日は雲が多めでも時々明るい時間もあったさいたまです　↑ 白ゴーヤと緑のゴーヤ　あれこれ忙しくて収穫をサボっていたら、ツルの奥の方で大きくなっていました。　雨が多いせいか、緑のゴーヤはあまり大きくなる前にオクサレが始まっていました　↑ まだ、３cm～10cmくらいのチビゴーヤがチラホラ　ゴーヤは高温大好きな夏野菜ですが、冬が来るまでにもう少し収穫できそうです。　以前は12月に収穫した年もありました。　５月末に植え付けしてからぐんぐんツルを伸ばし、​８月初めにはヘチマ用の棚を立て​てゴーヤも一緒に絡ませていました。 　白いゴーヤの『しろにがくん』は​８月半ばに初収穫​して、緑の『ほろにがくん』は​８月末の初収穫​でした。どちらも次々に実を膨らませて、​９月半ばには一度にたくさんの収穫​もしていました。　↑ 元気なツル先には、まだ雌花のツボミもありますが　さすがに、これが育つ前には寒くなってしまいそう(>ｖ<)　↑ 今日も茶ロング君が遊びに来ています　↑ 収穫した大きめなふたつ。　今度は何を作ろうかな(*^_^*)　半分オクサレになっている緑のゴーヤも、キレイなところだけ切り取って食べちゃおうと思います。​4個までメール便可 ピリッ辛ゴーヤー 110g サンフルーツ【沖縄 土産 沖縄土産 沖縄お土産】【月間優良ショップ】​　↑ こういう濃い味で炒めたゴーヤの佃煮風も美味しいです♪♪　本日の家ニャンズ 　↑ 膝の上で天然カイロになってくれています　クツシタちゃんはグレー子姉ちゃんのお尻に鼻先つけて甘えんぼです

  2020年10月18日

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  ヘチマを肉団子鍋に入れてみました(*^^)v

  15日は雲に覆われた一日で、朝晩はヒンヤリしていたさいたまです　　クローゼットの片づけはまだまだ続きますが、ちょっと休憩しつつ　↑ 美味しそうなサイズに育ったヘチマを発見　実っている写真を撮り忘れましたが、畑の上に枝を広げるビワの木に絡んだツルに下がって大きくなっていました。　５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。隠れて成長していた実を​９月末に初収穫​して​味噌炒め​など楽しみました。　↑ 食べられそうなサイズでは３本目の収穫　曲がっていますが、特大キュウリのような見た目です。　大きいので半分ずつ調理しました。ピーラーで皮をむいて加熱調理します。　↑ 肉団子鍋に入れてみました　右下の黒っぽいのがヘチマ。ナスのように少しアクが出て黒っぽくなりました。　↑ こちらがヘチマ。　メロンのタネと同じくらいの大きさのタネが入っていますが、食感はキュウリのタネのようにやわらかいです。　しっとりやわらかく、出汁がよくしみてとても美味しかったです(*^_^*)とろける食感！炒め物にも！沖縄産ナーベラー　食用ヘチマ　3kg​ 　↑ ついでに、ツルムラサキの葉と花穂も収穫　↑ 二日目の鍋に追加しました　初日に食べて具材が減ったら、二日目にも具材を足して食べています。　火が通るとツルムラサキの花穂は真っ赤になってキレイです。　葉も花も味は同じで、オクラの葉っぱバージョンな感じです(笑)。　もう冬野菜の準備も始めなくては(>ｖ<)　あれこれ忙しいので、今年の冬野菜は控えめになりそうです　本日のニャンズ 　↑ まったり茶ロング君を眺める家ニャンズ　寒くなっても、野良ニャンたちが遊びに来てくれると良いね

  2020年10月15日

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  突然のヘチマ初収穫＼(◎o◎)／！

  27日は時々雲が増えても、青空が広がって少し気温が上がったさいたまです　↑ 家庭菜園の上に枝を広げるビワの木の上に発見　キュウリのような大きさに育っているヘチマです。よく見たら、その横にはすっかり大きくなったヘチマも現れてビックリ。　５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いて、​雌花は９月半ばから育ち始め​ていました。　↑ わかりにくいですが、中央に黄色くなりかけた雌花のツボミ　ツル整理で日陰に引っ張ってきてしまったツルにあった雌花のツボミは、残念ながら咲かずに枯れてしまいそうです。　↑ でも見上げてみれば……。　わかりにくいですがビワの木の下から見上げてみると、大きく成長したヘチマのお尻がふたつ見つかりました。　木の上まで伸びて日差しをたっぷり浴びている場所の方が、実もよく成長するのですね。　踏み台に乗って、傘の柄を引っ掛けてツルを引き寄せながら、１メートルしかない高枝切りばさみでなんとか収穫しました(^^ゞ　↑ ヘチマ、初収穫です＼(^o^)／　まだサイズを計っていませんが、『膝下がこのくらいの長さあったらモデルさんみたいになれそう！』という大きさです(笑)。　今年のゴーヤの初収穫もそうですがウリ科の生り物って、いつの間にやら大きくなっていた実を発見して初収穫することが多いです。観察を怠り過ぎですね　↑ 若いヘチマは、立派なキュウリくらいのサイズです　上の大きく育ったヘチマはタワシ作りに挑戦することになりそうですが、ヘチマを育てていた目的はタワシ作りでは無く食べるためです(>ｖ<) 　↑ でも本来ならとても大きく成長するはずのヘチマは、実を支えるツルも太く丈夫で、高枝切りばさみでは上手く切れずに引きちぎるような収穫になってしまいました。　沖縄では味噌炒めにしたり汁の具にするのだそう。　１本だけでは少ないので、もう１本くらい隠れていないかもっとよく探してから調理しようと思っています。　どんな料理になるのか楽しみです　本日の野良ニャン 　　『みてみて、取れたよ～』　　『なにこれ？』　↑ 遊びに来た茶ロング君、大きなヘチマにはあまり興味ないようでした​とろける食感！炒め物にも！沖縄産ナーベラー　食用ヘチマ　3kg​

  2020年09月27日

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  ヘチマの雌花がやっと成長を始めました＼(^o^)／

  15日は時々日差しが見えても、雲の多い一日だったさいたまです　↑ ２階から見下ろした家庭菜園領域　畑の上に枝を広げているビワの木の上にヘチマのツルが伸びまくっているので、少々整理しました。　↑ ツル整理中に、やっと成長を始めた雌花のツボミを発見しました　ヘチマの雌花は、日が短くなるころにツボミが成長を始めるのだそう。今までは雌花の花芽はあっても、ツボミが膨らむことなく落ちてしまっていました。　↑ こちらはすでにたくさん咲いているヘチマの雄花　指４本分くらいの大きさです。雌花の開花も楽しみです。　たくさん咲いている雄花がすでにハチたちを呼んでいるので、人工授粉はしなくても大丈夫かなと思っています。大きな羽音でクマバチがきていたので、ツル整理もちょっと慎重になりました。　↑ 雄花はグーンと伸びてたくさん咲いていますが、その付け根にあるはずの雌花は今までツボミを膨らますことなく落ちてしまっていました。　↑ アリのいる雄花の付け根の左側の芽のような部分が、落ちてしまった雌花の付け根です。　右側の白っぽいツル芽は花芽も見えているので残しておいても良いかしら。栄養の分散を抑えるために、成長している雌花の近くのツル芽は切り落としてしまうつもりです。　↑ ツル整理で、うっかりポキッと折れてしまった雌花つきのツル　ツルまみれになっても後が大変なので、花芽の少ないツルは早めに整理したいです。　５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。​８月末ごろから雄花​が木の上まで伸びたツルにたくさん咲いています。　やっと雌花も育ち始めたので、これから小さなヘチマがどんなふうに大きくなるのか観察が楽しみです。　↑ ついでに、ゴーヤの雄花と雌花　ウリ科は似たような雄花と雌花ですが、サイズが全然違います。　ゴーヤもまだまだ収穫中で、小さい雌花が育っています。　今年初めて育てているヘチマも収穫が楽しみです　本日の家ニャンズ　↑ やっと少し涼しくなって、網戸越しに外の空気を堪能中です

  2020年09月15日

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  白ゴーヤが黄ゴーヤになりました(>ｖ<)

  11日は雲が増えたり青空が増えたり、夜にはドバッと雨も降ったさいたまです　↑ 収穫もサボっていた白ゴーヤが黄色く完熟に　まだまだ暑いので、生り物野菜の成長も早いです(笑)。　↑ 白ゴーヤ『しろにがくん』は、あまり大きくならない種類のようです。　それともツルの整理もサボっているし、たくさん実がなっているから小さいのかな(?ｖ?)　↑ たくさん収穫しました　白ゴーヤは目立ちやすいですが、緑のゴーヤはなかなか見つかりません。白ゴーヤの方が日当たりのいい場所に植えてありますが、緑のゴーヤも隠れて完熟してしまってそうです(笑)。　不思議なことに、緑のゴーヤも完熟すると黄色くなります。　↑ 黄色くなった白ゴーヤも実は崩れていなかったので、鰹節で煮てみました。　苦味はすっかり消えていて、鰹節とちょこっと醤油の味つけで美味しく食べられました。　あまり庭仕事ができていませんが、収穫だけはしなくては家庭菜園の意味がありませんね　本日の家ニャンズ 　↑ 首輪の後ろについているリボンが前に回ってしまっているグレー子ちゃん　母が首輪に結んだお菓子のリボンです。普段はリボンの反対側についている迷子札が重みで前に下がっています。　背景に写っているクツシタちゃんには赤いリボンです

  2020年09月11日

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  台風前に大きめのゴーヤを収穫しました(*^_^*)

  ４日の昼間は晴れて暑くなりましたが、夕方には雷雨があったさいたまです　夕方の雷はけっこう大きく鳴ったのでビックリしました　↑ ヘチマとゴーヤの棚　ヘチマはまだ雄花が咲き始めたばかりですが、白ゴーヤはいくつも下がっています　↑ 少し大きめに育っている実を、台風が近づく前に収穫しておきました。　近付いている台風10号は非常に大型とのこと。関東に直接近付く進路ではなさそうですが、暴風雨などの影響はあるかもしれないので収穫できるものは早めにとったほうがよさそうですね。　↑ とりあえず、大きめの４個を収穫。　↑ 白ゴーヤにもうっすら緑色に染まっている部分がありますが、緑のゴーヤと受粉したからかしら。　↑ クツシタちゃんはゴーヤに興味津々　小さい白ゴーヤを１本残して、３本は母のお友だちにおすそ分けしました。　猛烈な台風10号が近付く前から、局地的豪雨や地震もあった地域がありましたね　コロナも収まる前から災害が続いていますが、これ以上どこにも大きな被害がでないことを願うばかりです。　本日の家ニャンズ　↑ おすそ分け待ちニャンズ

  2020年09月04日

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  緑のゴーヤ『ほろにがくん』を初収穫しました(*^^)v

  30日は午前中に雲が増えたものの、すぐに晴れて日差しギラギラだったさいたまです　↑ 緑のゴーヤ『ほろにがくん』の成長した実をやっと発見しました　普通のゴーヤは緑色なので、わざわざ「緑の」と書かなくても良いのですが、我が家では白いゴーヤも一緒に育てているのでわかりやすく書きました(笑)。　５月末に植え付けしてからぐんぐんツルを伸ばし、​８月初めにはヘチマ用の棚を立て​てゴーヤも一緒に絡ませていました。　白いゴーヤの『しろにがくん』は​10日ほど前に初収穫​していましたが、緑のゴーヤは見当たらないので、受粉の関係でみんな白ゴーヤになってしまっていたりして？なんて思っていました。緑の葉に隠れて、緑色のゴーヤらしいゴーヤが成長していました。家庭菜園の上に枝を伸ばしているビワの木にもツルが絡んで高いところでも実をつけています。　↑ 先に初収穫している白い『しろにがくん』は豊作　白いので緑の葉の中でもよく目立っています。収穫し損ねることはなさそうです(笑)。 　↑ 本日の収穫　緑のゴーヤ２本と白ゴーヤ１本、ミニトマトと白イチジクも(*^^)v　緑のゴーヤはすらっとしていて、白ゴーヤはややふっくらした形です。　苗売り場では苦みの強い『にがにがくん』や病害虫に強いという『スーパーゴーヤ』という種類など色々ありましたが、我が家の緑のゴーヤは苦味が控えめの『ほろにがくん』です。八百屋さんで売られているゴーヤより苦味は控えめです。　白い『しろにがくん』はさらに苦味が控えめで、みずみずしくてシャキシャキ。サラダでもさっぱり食べられます。　↑ 薄味に炒めて鰹節で和えました　栄養満点の夏野菜、緑のゴーヤもやっと収穫して食べることができました。　まだまだ小さいゴーヤがたくさん成長しているので、次の収穫も楽しみです　今年は長梅雨や８月の日照りで夏野菜が全滅と言っていた母のお友だちにも、おすそ分けできるかもしれません(*^_^*)　本日の家ニャンズ　↑ ニャンズにもお湯ですすいだゴーヤをおすそ分け　ニャンコもゴーヤは食べて大丈夫とのこと。火を通してある方が良いそうです。　クツシタちゃんは食べる気がないわけではなく、パクッとするのが早すぎて食べている様子が写せなくて(笑)。　それにしても水色のネイルがペンキっぽくてイマイチです

  2020年08月30日

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  ヘチマの雄花開花、雌花の赤ちゃんも発見＼(^o^)／

  ​25日は時々雲が流れても日差しは強く、気温も上がったさいたまです　↑ ２階の窓から見下ろしたヘチマの棚　​８月半ばごろからツボミ​を見つけていたわりに咲かないな～と思っていたら、わさわさの葉の真上に咲いていました。　見上げる高さの棚にしてしまったので、下からでは花も見つからないはずです(笑)。　↑ ズームしても光ってしまって分かりにくいですが、左端に小さく写っているゴーヤの花が３センチ弱なので、けっこう大きな花です。　朝から大きな花を咲かせ、夕方の水やりの時にはしぼんでしまっていました。　↑ そして、たぶんこれが雌花の赤ちゃん　​雄花​っぽいツボミの集まりばかりと思っていたら、ヘチマの花はひとかたまりの中に雌花と雄花がチームを組んでいるのだそう。　それなら雌花が咲いたのに雄花が咲かず受粉できないという心配もありませんね　↑ こんな感じ　もっとツボミが大きくなればわかりやすいと思いますが、ヘチマの雌花は日が短くなってこないと咲かないのだそう　　ちょうど夕方、日が落ちるのが早くなってきたと感じていたところなので、そろそろ雌花も初開花してくれるかしら(*^_^*)　５月末に植え付けして元気にツルを伸ばし、８月初めに棚を立て​て伸びまくるツルを絡ませていました。同じネットに絡むゴーヤはすでに初収穫しているので、ヘチマの収穫も楽しみです。　まずは雌花のツボミが大きく育って、無事に開花する姿を見たいです(>ｖ<)​ナーベーラー（へちま、ナーベラー）約2kg 【発送7〜12月】沖縄産 ビタミン、ミネラル豊富な沖縄料理の定番食材ヘチマ 【国産 国内産 沖縄産 へちま 野菜 お取り寄せ 料理 惣菜 おかず サラダ 材料 ビタミン ミネラル 食物繊維 低カロリー 健康】【たま青果】​　↑ こちらは、グリーンカーテンのはずがイエローカーテンになり始めたハヤトウリ　先日に期待していた雨が降らず、うっかり土をカラカラにしてしまいました。葉が黄色くなったりしおれたり……でも根元からは元気な新しいツルも伸びてきています。　↑ ウリハムシも葉をかじりにきています　９月も残暑が続きそうな予報なので、西日の暑い窓を頑張って覆い尽くしてほしいです　でもハヤトウリも９月ごろから花を咲かせ始めるので、涼しくなる頃にごっそりツルまみれになるかも　グリーンカーテンにハヤトウリを選んだのは失敗でした。地植えだと真夏もツルだけは伸びまくりましたが、植木鉢で時々土がカラカラになるような場所ではイマイチです。朝夕の水やりを時々サボるのがいけないのですけど(^_^;)　植木鉢はもちろん、庭中の土がカラカラで水やりも追いつかないので、そろそろ雨がほしいところです　本日の家ニャンズ　↑ 夜、網戸に寄ってきたカナブンを発見したクツシタちゃん　少し尻尾を膨らませて見上げています。　うちの子になったばかりの頃は網戸登りをしていましたが、今は見上げるだけです。大人になったのかな(?ｖ?)　↑ そして興味なさげに、遠くからクツシタちゃんの様子を眺めているグレー子ちゃん　クールビューティー・グレー子姉ちゃんはちょっとトロい子なので、子ネコの頃から網戸登りはできませんでした(笑)。​送料無料 !( メール便 ) 網戸補修シート 6枚セット カット自在 穴に合わせて 好きな大きさに 網戸 機能 風通し はそのまま 両面テープ 付き 補修シート 剥がれにくい 補修シール 網戸補修テープ DIY 資材 材料 夏物特集！ 送料込 ◇ 網戸の補修シートセット​　↑ でも、いつ穴を開けても大丈夫なように網戸シール買ってあります​

  2020年08月25日

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  なかなか育たないハヤトウリのグリーンカーテン(>ｖ<;)

  20日もスッキリ青空が広がり、気温も上がったさいたまです　週末には天気が崩れて猛暑が落ち着くという予報です。涼しい日が待ち遠しいです　↑ ４３度……　一瞬、何の数字かしらと思ってしまいますが、西日のあたるキッチンの窓際の温度計です　エアコンをつけていないと、どこまでも上がっていきそうな温度です　↑ キッチンの窓にはハヤトウリのグリーンカーテンが微妙にツルを伸ばしています　５月末に植え付け​していましたが、もっと早く植えておけば良かったです。ハヤトウリは夏の暑さが好きな植物なので、７月末まで続いた梅雨明けからやっとツルが伸び始めました。来年は、梅雨開け前からツルの育つ植物をグリーンカーテンにしようと思います　隣のツルムラサキ(赤茎)の方がよく伸びているくらいです。来年は赤くてキレイなツルがよく伸びるツルムラサキをグリーンカーテンにしようかしら(>ｖ<)　↑ ハヤトウリの葉までバッタがかじって穴を開けています　↑ ハヤトウリの新芽か花芽か　日当たりが良すぎて植木鉢はカラカラになりやすく、葉っぱも元気がありません。　そろそろ花芽も準備されていい時期なので少し追肥しておこうかしら。水やりと一緒に液肥をやったりはしています。　ハヤトウリはグリーンカーテンだけでなく実も生ってほしいので、暑さに負けず頑張ってほしいです。　↑ ​先日に初収穫​したゴーヤ　やっと雌花が増えて、小さい実もチラホラ膨らみ始めています。　ゴーヤも梅雨明け前から元気に伸びて葉を広げていたので、グリーンカーテンにも良さそうです。でも土がカラカラになると枯れやすかった気がします(^_^;)　↑ ゴーヤの横にはヘチマの棚　ヘチマは梅雨明け後から伸び始めたので、ハヤトウリと同じくグリーンカーテンには向かないかしら。でも今はぐんぐん伸びて大きな葉を広げています。ツボミも膨らんでいるので開花も楽しみです。　ヘチマの下ではミニトマトもまだ頑張っています。　暑くて蚊も多く朝夕の水やりが精いっぱいですが、ウリ科チームの今後の収穫も楽しみなので早く涼しい庭仕事日和になってほしいものです。　本日の家ニャンズ　↑ 家ニャンズはヒンヤリした床でゴロゴロ　グレー子ちゃんがいるのはエアコンの効いた部屋ですが、クツシタちゃんは暑い廊下です。　夏でも日向ぼっこしたがるし、クツシタちゃんは暑さが得意のようです。

  2020年08月20日

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  白ゴーヤを初収穫しました(*^_^*)

  19日は青空が広がり日差しは強めでも、夕方の風はほんの少し涼しく感じたさいたまです　猛暑もあと数日の我慢という予報ですが、ぜひその予報は当たってほしいものです。　↑ ​先日、木の上で膨らんで​いるのを発見した白ゴーヤ『しろにがくん』の実　良い具合に膨らんできたので、初収穫してみました(*^_^*)　↑ 赤ちゃん瓜の付いた雌花が咲いて、　↑ 雄花もたくさん咲いて、　↑ 小さく膨らみ始めている実もちらほら。　やっとゴーヤの収穫時期が始まったようです　↑ 手の平サイズの白ゴーヤ『しろにがくん』初収穫です　↑ さっそくスライスして袋に入れて、エバラ浅漬けの素をちょろっと入れてもみもみ。​野菜 調味料　浅漬けの素 レギュラー500ml エバラ​　↑ さっぱりと美味しい浅漬けになりました　白ゴーヤは苦味も少ないのでサラダでも美味しく食べられます。　夏場には栄養満点のゴーヤが食べたくて今までスーパーで買っていましたが、今年はもう庭の収穫だけでも大丈夫かな(?ｖ?)　次の収穫も楽しみです(^^ゞ　本日の家ニャンズ　↑ 目がしっかり獲物を狙っているクツシタちゃん　さすがに浅漬けの生ゴーヤは食べないと思っていたら食べたそうだったので、お湯で塩分をすすいであげてみました。　クツシタちゃんはパクッが早すぎて撮れませんでしたが、美味しそうにシャキシャキ食べました。でも少量にしておこうね　↑ グレー子ちゃんもカメラを気にせずパクパク　味なしのシャキシャキ白ゴーヤを美味しそうに食べます。うちのニャンズって味音痴かしら　ネットで調べてみると、ネコにゴーヤをあげても害はないとのこと。苦味を好んで食べるネコさんもいるのだそうです。でも生より加熱した方が良いようなので、今度は茹でたり炒める調理をしようと思います。　　参考⇒​ネコにゴーヤは大丈夫？？​　調べ物などしながら日記を書いていたら、書きかけで消えてしまいました　うっかり下書き保存をしていない時に限って、『このページに問題があるため開きなおしました』とかって……簡単に書き直して終了です

  2020年08月19日

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  やっと膨らんだ白ゴーヤを発見しました(*^_^*)

  15日はスッキリ晴れて、気温もぐんぐん上がったさいたまです　↑ ２階から見た家庭菜園領域　先日のゲリラ雷雨で家庭菜園はどうなっているかと見下ろしてみると、ゴーヤツルに白い塊を発見しました＼(^o^)／　↑ 膨らみ始めている白ゴーヤを発見　５月末に植え付けしてからぐんぐんツルを伸ばし、​８月初めにはヘチマ用の棚を立て​てゴーヤも一緒に絡ませています。でも家庭菜園の上に枝を広げるビワの木までツルを伸ばして、日差しを浴びながら膨らみ始めていました。　毎年、雌花の開花を目撃する前に、隠れて膨らんでいた実を見つけている気がします(笑)。　もう少し成長させてから初収穫しようと思います(^^ゞ　↑ 白ゴーヤっぽい雌花のツボミはちらほら見つけられるようになりました。　↑ 棚の上に伸びるゴーヤのツルにも、白ゴーヤっぽい花芽。　左側に見える濃い緑のツルが緑色のゴーヤ『ほろにがくん』だと思います。白っぽいのは白ゴーヤの『しろにがくん』という種類。白いから花芽も目立ちますが、緑のゴーヤの雌花も早く見つけたいです。　長梅雨で成長が遅くなりましたが、今年のゴーヤもたくさん収穫できると良いな(*^_^*)　↑ 棚のメインのヘチマは雄花っぽい花芽はあるものの、まだ咲くまで時間がかかりそうです　雌花の花芽もまだ見つけられません。　でも７月末までの長梅雨のあと急に成長を始めたウリ科なので、この猛暑で成長もスピードアップしています。開花が待ち遠しいです　ヘチマの実が棚から下がるのを見るのが楽しみですが……上手に育つのかな　本日の家ニャンズ 　↑ ゴーヤを食べるクツシタちゃん　買ったゴーヤの素茹でを鰹節で和えてタッパーに入れています。醤油をたらしてお浸し風に食べたり、みそ汁の具に入れたり色々少しずつ使っています。　ニャンズは鰹節の香りに惹かれるのか、苦いゴーヤも喜んで食べます。でも鰹節なしでも食べたがります。ニンジンやカボチャなど味なしで茹でてある野菜も好きなニャンズです。 　↑ グレー子ちゃんもゴーヤが好きです　写真を撮っていたら『早くちょうだ～い』って、お手手をかけてきました　もうすぐ、自家製のゴーヤも食べられるようになるから楽しみにしててね

  2020年08月15日

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  花芽発見のヘチマとゴーヤに棚を立てました(^^ゞ

  ６日も日差しギラギラ、風はあっても熱風で気温の上がったさいたまです 　↑ 日差しギラギラな時間に撮った、ゴーヤとヘチマのツル　５月末に植え付けしたゴーヤは家庭菜園の真上に枝を広げるビワの木に絡みあがっています。　同時に植え付けたヘチマは、先日に家庭菜園から飛び出して奥のミカンの木に広がっていた​ツルを引っ張りおろして​ありました。ぶら下がったままだったツルの先端はしっかり上を向いていて元気いっぱいです。　それぞれ一畳も無い範囲に立てたネットだけで収まってくれる植物たちではないので、管理しやすいように手が届く高さの棚を作ってみました。　日差しギラギラの時間帯にはできないので、朝の少しでも涼しい時間に少しずつ　↑ まずは適当に支柱をグサグサ突き刺して～～、　↑ グリーンカーテン用ネットを適当に絡めてから、ツルを折らないように引っ張ってきて乗せておきました　真四角の広い畑では無いので横長の棚になりました。これから台風が来ることも考えて支柱は頑丈に突き立ててあちこち縛り付けておきました　手前のミニトマトの収穫が終わったら、もう少しスッキリするかな(?ｖ?)　↑ 左側にはゴーヤツル　雄花はチラホラ咲いていましたが、雌花の花芽もやっと発見です。　雌花の花芽がたくさんついたツルが何本もビワの木の上に伸びていたので、台に乗りながらそーっとツルをほぐしてネットに絡め直しておきました。　↑ 一応、棚のメインはヘチマですが、すぐにゴーヤとごっちゃになるかも(?ｖ?)　背景がごちゃごちゃでわかりにくいですが、ヘチマにも先日には見かけなかった花芽発見です。　さすが真夏の太陽、花芽ができるのもツルが伸びるのもあっという間です　暑くて水やりに出るのも大変な季節ですが、花芽の観察が楽しみになりました　本日の野良ニャン　↑ 風通りのいいガラクタ置き場の棚の上でくつろぐ『くっきりマダム』　ボランティアの避妊手術を受ける前は、ゴミ捨て場のカラス集団も蹴散らしていた女ボス猫でした。すぐ近くのイチジクの木や家庭菜園に来るカラスにも目を光らせてくれるかな

  2020年08月06日

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  やっと咲き始めているゴーヤの雄花(^_^;)

  ４日は時々雲が増えても青空も広がり、気温もぐんぐん上がったさいたまです　↑ ５月末に植え付けしたゴーヤ　７月いっぱいの長梅雨で気温が低かったためか、やっとゴーヤの雄花が咲き始めたばかりです。　雄花のツボミは増えていますが、雌花のツボミはまだ見あたりません。　去年は８月初めには雌花のツボミを見つけていたようですが、今年は少し遅くなりそうです。　　　2019年夏のゴーヤ備忘録 　『ほろにがくん』と『カーテンゴーヤ』という２種類を​５月半ばに植え付け​て​６月半ばから雄花はちらほら咲き​始め、​７月半ばに雌花っぽい花芽のベビーを発見​したものの、しっかりした​雌花のツボミを見つけたのは８月の初め​で、​８月半ばに初収穫​をしてからちょこちょこ収穫して​９月末には黄色くなってしまった実も収穫​して​10月末に最終収穫​していました。　↑ ２階の窓から見下ろした家庭菜園領域　中央の奥に写っているのがビワの木。左側の黄緑の枠がゴーヤで、ビワの木までツルを伸ばしています。それは毎年の事なのである程度は良いかなと思っています。　右側の黄色い枠は、いつの間にかツルを伸ばしまくっていたヘチマ。右下のミカンの木までツルを伸ばしてお隣の生け垣まで伸びる勢いです。ヤブガラシも一緒になって伸びているので、とりあえずお隣に迷惑のかからないようにツルや雑草を整理しました。　↑ ツルの整理後。わかりにくいですが(笑)。　下から見ると、ヘチマはあまり伸びていないように見えていましたが、奥へ向かって伸びまくっていました。ヘチマは棚が必要かなと思っていたので、その内に早朝の涼しい時間にでも作ってみようと思います。　↑ ツル整理と草取りでくたびれて、ブログもサボってしまいました。　左に写っているどこかで見たことのある台……父が外でちょっとした高さの踏み台に使っています。 　↑ ついでに、グリーンカーテンのハヤトウリのツル　夕方、西日が当たると窓の内側(キッチン)の窓際は高温になるので、もう少しワサワサしてほしいです　でも梅雨明けしてから急にツル先が元気になっているので、すぐにネットを覆い尽くしてくれるかしら。夏野菜はやっぱり、夏らしい日差しが無いと元気に成長しないのですね　本日の家ニャンズ　↑ エアコンをつけて涼しくなれば、しっかり包まれたいクツシタちゃん　↑ 母のこの場所　少しでも多い面積を誰かにくっつけているのが好きなクツシタちゃんです。真夏でも日向ぼっこしたがるくらいなので、寒がりと言うか暖か好きな感じかしら。　グレー子姉ちゃんは、近くにいられればくっついてなくても良いや～～という様子です

  2020年08月04日

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  ７月初めのウリ科の様子とカリッコリー(>ｖ<)

  ２日は時々雲が見えても青空も広がり、日差しが暑かったさいたまです　↑ ５月末に植え付けしたヘチマ​　ネットの上までツルが伸びたので親ツルの先端を切り、子ツルを横に伸ばし始めているところです。まだ花芽は見えてきません。　↑ 元気にツルを伸ばして葉を広げていますが、なんだか葉っぱが２種類あるような……。　根元を良く見たら、去年にハヤトウリを植え付けていた所からもツルが伸びてきていて、ヘチマのツルと一緒にネットに絡んでいました　去年、ハヤトウリを撤収した時に適当な引っこ抜き方をしたので、根っこと言うか去年のタネ瓜の一部が地中に残っていたようです。そこからまたツルが出てきていました。　そこまで生命力の強いハヤトウリにヘチマが負けてしまっては困るので、ハヤトウリの根元をカットしておきました。ヘチマのツルを傷めないように絡んだハヤトウリのツルは残してありますが、すぐに枯れると思います。根っこ部分は引っこ抜いて撤収です。　根元をダンゴムシに食べられて枯れてしまうこともある一年草なのに、翌年にも芽を出すことがあるなんてビックリです。沖縄産へちま（ナーベーラー）約1kg　│沖縄野菜 食用 ヘチマ│​　↑ こちらは、ヘチマと同時に植え付けをしたゴーヤ『しろにがくん』と『ほろにがくん』　元気にツルを伸ばしていますが、まだツボミは見えてきません。　でも、花芽のようなものは見え始めているので、そろそろ雄花のツボミが膨らみ始めるのではないかしら。　根元の雑草をスッキリさせて、そろそろ少し追肥しようかな(^_^)　↑ こちらが今年の５月末に植え付け​したハヤトウリ　今年は壁際に置いたガーデンバッグに植え付けて、キッチンの窓の外へグリーンカーテンとして伸びてもらおうと思っています。　↑ 夕方のキッチンの窓際はすでに41度　８月になったらどうなることやら……西日が当たるとこういう温度になる場所なので、早くグリーンカーテンに茂ってほしいです 　↑ ついでに、ハヤトウリの隣には冬に育てていたカリッコリーがタネ取り用に残っています　２月初めに収穫​して​４月初めに花​を咲かせ、タネを膨らませていました。　ハヤトウリの邪魔にもなるので適当にタネ取りを済ませて撤収しようと思ったら、今頃になって小さな脇芽を発見してしまいました(笑)。　現在２センチ弱。さすがに大きく育つ頃には虫食いだらけになりそうなので、３センチ強になったら収穫しようと思います。　タネ取りのみのつもりだったので水やりすらいい加減でしたが、カリッコリーも生命力が強いです。さすがブロッコリーとカリフラワーのいいとこどりで生まれた品種です　本日のニャンズ 　↑ 後ろ足をそろえて、面白い座り方をしているグレー子ちゃん　ニャンコが体操座りをするとこんな感じになるのかな

  2020年07月02日

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  ハヤトウリのツルに新芽、ゴーヤとヘチマも元気です(*^^)v

  ７日はここ数日と比べると気温が下がり、過ごしやすかったさいたまです　↑ ​５月末に植え付け​したハヤトウリ　すでにツルを伸ばしていたハヤトウリのタネ瓜(去年収穫して食べ残ったもの)を適当に植え付けましたが、元気な新芽が伸びてきました　↑ すでに伸びていたツル先と、瓜の根元から青々した新芽が伸び始めました。　↑ 予備で植えた小さいハヤトウリも元気な葉と新芽が伸びています　植え付け直後にダンゴムシに食べられて新芽が伸びず収穫できなかった年もありましたが、今年は大丈夫そうなので安心しました(*^_^*)　↑ ハヤトウリのツルが伸びる予定のネットをかけている場所は、西向きのキッチンの窓。　すでに夕方になると西日で夕食の支度も暑いので、早く元気なグリーンカーテンが出来上がってほしいです。​野菜苗 ハヤトウリ 緑実 3.5号ポット苗 緑のカーテン 家庭菜園 ガーデニング​ ​​タフガーデンバッグ　GB直径30H30　ガーデニング　プランター　関東当日便​　　2019年ハヤトウリ備忘録 　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をして​10月末から本格的に収穫​がはじまり​12月半ばにはほぼ最終収穫​していました。 　↑ ​５月末に植え付けしたゴーヤ​『しろにがくん』と『ほろにがくん』　ちょっと虫食いがありますが、こちらも元気にツルと新芽を伸ばしています。　植え付け前はスナップエンドウを育てていた場所で、すでにアオムシが集まっていたので土づくりでは虫除け効果のあるコーヒーの出がらしを土に混ぜてありました。すぐ隣ではジャガイモの葉がヨトウムシに食べられまくっていますが、こちらは無事です。　　　2019年夏のゴーヤ備忘録 　『ほろにがくん』と『カーテンゴーヤ』という２種類を​５月半ばに植え付け​て​６月半ばから雄花はちらほら咲き​始め、​７月半ばに雌花っぽい花芽のベビーを発見​したものの、しっかりした​雌花のツボミを見つけたのは８月の初め​で、​８月半ばに初収穫​をしてからちょこちょこ収穫して​９月末には黄色くなってしまった実も収穫​して​10月末に最終収穫​していました。　↑ ゴーヤと同時に植え付けしたヘチマも元気　ゴーヤより少し硬そうな葉のヘチマ。こちらの土はコーヒーの出がらしを混ぜていませんが虫食いが全くありません。ヘチマの葉は虫に好まれないのかも(?ｖ?)v　これでウリ科に多いうどんこ病などにも強かったら嬉しいです。来年のグリーンカーテンはヘチマになるかもしれません(*^^)v　ヘチマのタワシも作ってみたいですが、その前に若いヘチマの漬物や炒め物を食べてみたいので楽しみにしています。　私は暑いの苦手ですが、夏野菜たちは気温の上昇を喜んでいそうです​​沖縄産へちま（ナーベーラー）約1kg　│沖縄野菜 食用 ヘチマ│​キャティーマン 猫用おもちゃ にゃんデント ヘチマでハミガキ さかな【代引不可】【北海道・沖縄・離島配送不可】　本日のニャンズ　↑ 階段を上り下りするクツシタちゃん　上手に階段を上り下り。最近では意味もなく階段を上り下りして遊んだりしています。　私も運動不足解消にニャンズと階段上り下りしようかしら……でも２往復くらいで息切れしてしまいます。すっかり運動不足です(笑)。

  2020年06月07日

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  ハヤトウリ植え付け、今年はグリーンカーテンにします(>ｖ<)

  29日は時々薄い雲が見えてもスッキリ晴れて、日差しが眩しかったさいたまです 　↑ 去年の秋冬に収穫して食べ残ったハヤトウリ　去年の冬から常温に置きっぱなしで、ツルがずいぶん長く伸びました。ニャンズがツルに興味津々。早く植え付けてあげなくちゃです　毎年豊作のハヤトウリですが、この冬は随分と食べ残してしまいました。今年育てるタネ瓜だけいくつか残れば良かったのですが、うっかり食べ損ねました。　↑ 今年はこの辺りに植え付けてグリーンカーテンにするつもりが、タネ取り待ちのシュンギクやダイコンが残っていてなかなか植え付けできずにいました。　去年のハヤトウリは３月に植え付けをしたのに、５月末になってしまいました(^_^;) 　↑ なので、まだタネが出来ない細身のダイコンを残したまま、ガーデンバッグの半分だけ土づくりしてツルの伸びたハヤトウリを植え付けてしまいました(笑)。　去年から置きっぱなしでツルの伸び始めたタネ瓜の、ツルが伸びている部分を少し地上に見える程度に土に埋めます。瓜がしっかりしていてツルもつやつやと元気が良いものをタネ瓜に選びました。　↑ 予備で小さいのを別の植木鉢に　残った他のハヤトウリは残念ですが、オクサレも始まっていたのでゴミポイしてしまいました。 　↑ キッチンの窓が西向きで夏場は夕方になると西日が眩しくて暑いので、立派なグリーンカーテンに育ってほしいです　ハヤトウリの葉はキュウリやカボチャと違ってうどんこ病にもなりにくいし、たいした肥料が無くてもよく育つのでグリーンカーテンにもぴったりです。　ちょっと生命力旺盛すぎてツルがぐんぐん伸びるので、手の届かない所まで伸びすぎないようにツル先を切って成長を止める必要はありそうです。花が咲くようになったら蜂もよく立ち寄るようになるので、刺されないように気をつけなくちゃ(^_^;)　植え付けが遅くなりましたが、今年も食べきれる程度には収穫できますように​沖縄本島産　旬のハヤトウリ 5kg​​​タフガーデンバッグ　GB直径30H30　ガーデニング　プランター　関東当日便​　　2019年ハヤトウリ備忘録　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をして​10月末から本格的に収穫​がはじまり​12月半ばにはほぼ最終収穫​していました。　本日のニャンズ　↑ 断衝材のビニールに囲まれて、かくれんぼ？　ビニールのクシュクシュ音が大好きなクツシタちゃんです♪♪

  2020年05月29日

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  ゴーヤとヘチマを植え付けました(*^^)v

  26日は雲に覆われた一日で、時々パラパラっと雨も降ったさいたまです　↑ 『ほろにがくん』『しろにがくん』のゴーヤ２種と、『沖縄ヘチマ』の苗をゲット　ゴーヤ２種はどちらも税込327円、ヘチマは税込217円。　↑ ヘチマ初挑戦です　ヘチマ化粧水やタワシにするのは聞いたことがありますが、若いヘチマは漬物や炒め物などで美味しく食べられるそうなので育ててみたくなりました(>ｖ<)　↑ ヘチマは畑領域の奥の方で雑草まみれになっていた場所に植え付けました　少し前に草むしりして有機石灰と土壌改良材、野菜肥料を混ぜ込んでありました。　しっかり根を張る植物だそうなのでもう一度ガッツリ耕そうと思いましたが、雨が降りそうな天気だったせいか、やたらとミミズが出てきたので部分的に土を軟らかくしただけで植えてしまいました(笑)。　葉を完食するヨトウムシならゴミ袋にポイですが、ミミズは土を軟らかくしてくれる益虫なので、スコップでちょん切ってしまわないように気をつけています。　↑ ほろにがくんとしろにがくんは以前も育てたことのあるゴーヤです　ほろにがくんは親ツルの先端が折れてしまっていますが、脇芽から元気な子ツルが伸びています。子ツル孫ツルに実が生るのでこれでもきっと大丈夫。人気商品らしく、ホームセンターの苗売り場では葉が病気っぽかったり虫食いだらけのゴーヤ苗しか残っていませんでした。ちょっとくらい値引きしてくれてても良いのにな(笑)。　しろにがくんは白いゴーヤです。苦味が少なくてサラダでも美味しく食べられます。　↑ 植え付け完了　ナメクジとヨトウムシが増えている家庭菜園ですが、虫に負けることなく成長してほしいです。　元気なウリちゃんたちがたくさん収穫できますように(*^^)v　　　2019年夏のゴーヤ備忘録　『ほろにがくん』と『カーテンゴーヤ』という２種類を​５月半ばに植え付け​て​６月半ばから雄花はちらほら咲き​始め、​７月半ばに雌花っぽい花芽のベビーを発見​したものの、しっかりした​雌花のツボミを見つけたのは８月の初め​で、​８月半ばに初収穫​をしてからちょこちょこ収穫して​９月末には黄色くなってしまった実も収穫​して​10月末に最終収穫​していました。　本日のニャンズ　↑ ニャンズがカーテンの向こうで見ているのは～～、　↑ くっきりマダム　クツシタちゃん、微妙に尻尾が膨らんじゃってる(^_^;)​​​ヘチマ 沖縄 短形 へちま ナーベラー 9cmポット苗​​沖縄産へちま（ナーベーラー）約1kg　│沖縄野菜 食用 ヘチマ│​キャティーマン 猫用おもちゃ にゃんデント ヘチマでハミガキ さかな【代引不可】【北海道・沖縄・離島配送不可】

  2020年05月26日

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  やっと完全撤収のハヤトウリとミニトマト(>ｖ<)

  26日は時々青空が見えても、雲が多めだったさいたまです　↑ 先日までは​ミニトマト​の青い実と、​ハヤトウリ​のツルが絡み合っていました　ハヤトウリのツルが伸び始めた頃はミニトマトの枝がツルを支えていたのに、晩夏には周囲の木まで伸びたツルたちにミニトマトが支えられていました。 　↑ 家庭菜園の上に枝を伸ばすビワの木に絡み上がったハヤトウリのツルも、上の方は霜で枯れてカラカラになりました。　もっと早くツルを取り除きたかったのですが、やっと完全撤収です。　よく見ればツルと一緒にミニトマトの枝も木の上まで伸びて、まだ実をつけていました 　↑ 少し前まで、しぶとく実を赤くしていたミニトマトも、赤くなるまで時間がかかるようになったので青い実のまま収穫して撤収です。　木の上まで伸びた枝に、青い実がたくさんついていました。　青い実も食べられるので、最後のミニトマトで何を作ろうかしら　生のまま漬けてピクルスやぬか漬けも美味しいですが、もう皮が固くなっていると思うので、刻んで炒めてミートソースでも作ろうかな(>ｖ<)　↑ 大きくなりすぎたハヤトウリもまだ実っていました　片手で持つのもやっとの重さで、子どもの頭サイズに膨らみました。実の重みで地面にバーンと落下している実もありました。そういう実はひびが入ってお腐れてくるのでゴミポイしました。　今年はハヤトウリも豊作だったので、毎日いろんな料理に使って楽しんでいます。涼しい場所に置いておけば常温保存できるので冷蔵庫が圧迫されず嬉しい野菜です♪♪　↑ ついでに、ツルに絡まれていたビワの木にはすでに花芽が　白い花色が見えるツボミもありました。開花前にツルを取り除けて良かったです。　冬に花を咲かせて、夏に実をつけるビワも毎年の収穫を楽しみにしています　本日のニャンズ　↑ エコキュートの上のオジマさんを、２階の窓から見下ろしているクツシタちゃん

  2019年12月26日

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  なかなか撤収できないハヤトウリ(>ｖ<)

  14日はすっきり青空が広がっても、風と空気はひんやりしていたさいたまです　↑ 寒くなって、木の上まで伸びたツル葉が枯れてきているハヤトウリ　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をして​10月末から本格的に収穫​していました。ご近所へのおすそ分けにも大活躍しています。　でもツルが絡んでいるビワの木は、そろそろ花芽を準備する季節なのでそろそろハヤトウリは撤収しなくてはです。　↑ 木の枝が霜の傘の役割をしてくれている下側にはまだ、元気な葉と実が残っています。　先に収穫してあるハヤトウリがぜんぜん減らないのでツルに残していましたが、そろそろ撤収しなくてはなので、ちょっと時間があったときにいくつか収穫しました。 　↑ 高い所に生っている実の取り方はこんな感じ　100均で買ったプラスチックの柄杓をカポッとはめ込んで、ぐっと引っ張ればスポッと実が取れます(笑)。　秋冬は夕方すぐに暗くなってしまうので、庭仕事ができる時間も限られますね(^_^;)　まだ残っている実の収穫と枯れたツルの撤収も、近い内に時間を作ろうと思います。　↑ たくさん食べてもなかなか減らない、大量の特大ハヤトウリ　毎日、煮物や漬物や炒め物などで食べていますが、なかなか減りません(笑)。　ハヤトウリは涼しい所に置いておけば冷蔵庫に入れなくても常温で長持ちしてくれるので、気長に楽しもうと思います(*^^)v　食べ残っても、また来年のタネウリとして育てられます。　本日の野良ニャン　↑ 本日のエコキュートニャンは『くっきりマダム(♀)』　本当に野良ニャンたちは、上手に温かい場所を見つけるものですね。

  2019年12月14日

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  最後のゴーヤとハヤトウリを収穫しました(^^ゞ

  26日の昼間は日差しが届いても徐々に雲が増えたさいたまです 　↑ ぶら下がったまま、これ以上は大きくなりそうにない夏野菜のゴーヤを収穫しました　日差しと暑さが大好きなゴーヤは涼しくなって成長しなくなりました。夏野菜も終了の季節です。　『ほろにがくん』と『カーテンゴーヤ』という２種類を​５月半ばに植え付け​て​６月半ばから雄花はちらほら咲き​始め、​７月半ばに雌花っぽい花芽のベビーを発見​したものの、しっかりした​雌花のツボミを見つけたのは８月の初め​で、​８月半ばに初収穫​をしてからちょこちょこ収穫して​９月末には黄色くなってしまった実も収穫​して撤収が近いなと思っていました。　ゴーヤより元気に、畑の上のビワの木に絡みあがるハヤトウリは収穫期真っ盛り　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​して、台風襲来のため​10月半ばに少し早目の初収穫​をしていました。　↑ ツルの絡んだ木の下から見上げた様子　わかりにくいですが、ハヤトウリがたくさん実っています。ハヤトウリの中に黄色くなったお化けゴーヤも発見(笑)。　↑ 最後のゴーヤと大量のハヤトウリ、ついでに青いミカンも収穫　ハヤトウリはすぐに実が大きくなってしまいます。でも大きくなれば皮がしっかりして、涼しい所に置いておけば日持ちするので次々に収穫しても大丈夫。　まだまだ収穫できるので、春までたっぷり楽しめそうです。　↑ ハヤトウリが大きくなったよ～　本日の野良ニャン　↑ 日向ぼっこマダム発見　ここ最近は日向が貴重な天気ですが、日向ぼっこの気持ちいい季節ですね【国産・熊本産】【隼人瓜味噌漬】みそづけ・みそ漬け・瓜・はやとうり・漬物・熊本味噌​ ​10月中旬より11月上旬ごろまで発送！ク-ル便発送！寒暖差のある漬物の本場から！奈良漬け！福神漬け！酢の物や炒め物に！長野産　はやとうり　約1000g（3個から7個ぐらい）（大小ふぞろあります）​ ​国産　はやとうり　15g　小動物のおやつ　うさぎ　ハムスター　無添加　無着色　関東当日便​　↑ 小動物のおやつにもなっているので、ニャンズが食べても大丈夫そうです♪♪

  2019年10月26日

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  今年のハヤトウリを初収穫しました(*^^)v

  15日の昼間は青空が広がっても午後には雲が増えたさいたまです　午後には黒い雲が増えてにわか雨がありそうでしたが、当地は降りませんでした 　↑ 先日、台風が来る前に早めの収穫をした小さいハヤトウリ　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​９月末からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​て​10月初めに開花​していました。　先日の台風の暴風雨でもあまりツルは傷まず、少しくたびれた様子だった葉やツル先もすぐに復活しました。 　豊作だった2017年のハヤトウリは夏の間にツルがグングン伸びて、​９月末からやっと小さな花を咲かせ始め​て、​10月初めから小さな瓜を膨らませ初め​、​10月半ばに初収穫​してから次々に収穫して台風に花芽を落とされながらも12月初めまで収穫が出来ていました。 　今年も2017年と同じような時期で成長しています(^^ゞ　↑ さっそく、ぬか漬けに漬けていました　大きくなるとハヤトウリは皮が硬くなるので剥いて使いますが、まだ実が若いのでキレイに洗って丸ごとぬかの中に突っ込みました(>ｖ<)　↑ 丸一日つけて味見をしてみると良いあんばいに漬っていました　若い実の方が軟らかくてみずみずしいです。　実りだすと成長が早いし大量に収穫できそうなので、小さい内から収穫して楽しもうと思います　↑ ＮＧ写真　煮込んだハヤトウリは好きなクツシタちゃんですが、さすがにぬか漬けはクンクンするだけでした。　本日のニャンズ 　↑ 小さいハヤトウリを収穫したよ～　グレー子ちゃんはクンクンしていましたが、クツシタちゃんは生野菜は興味ないようです​樽の味 熟成ぬか床スタンドパック 1kg​　↑ パックのまま使える便利なぬか漬けのもとはコチラ♪♪10月中旬より11月上旬ごろまで発送！ク-ル便発送！寒暖差のある漬物の本場から！奈良漬け！福神漬け！酢の物や炒め物に！長野産　はやとうり　約1000g（3個から7個ぐらい）（大小ふぞろあります）​ ​国産　はやとうり　15g　小動物のおやつ　うさぎ　ハムスター　無添加　無着色　関東当日便​　↑ 小動物のおやつにもなっているので、ニャンズが食べても大丈夫そうです♪♪

  2019年10月15日

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  ハヤトウリが開花、たくさんのハチが受粉してくれます(^_^;)

  ３日は厚い雲に覆われた一日で、夕方にはパラパラと雨も降りだしたさいたまです　↑ ハヤトウリの花が咲き始めました　３月に植えつけたハヤトウリ​が夏の間にツルを伸ばし、​先日からハヤトウリベビー(花芽)を見せ始め​ていました。　豊作だった2017年のハヤトウリは夏の間にツルがグングン伸びて、​９月末からやっと小さな花を咲かせ始め​て、​10月初めから小さな瓜を膨らませ初め​、​10月半ばに初収穫​してから次々に収穫して台風に花芽を落とされながらも12月初めまで収穫が出来ていました。　今年も2017年と同じような時期で成長しています　↑ こちらは雄花　１センチくらいの星型の花がたくさん咲いています。　よく見ると可愛い花です(*^_^*)　↑ こちらは花の付け根にベビーを付けた雌花　夏の間に伸びまくったツルに大量の雌花が咲き始めました。　雌花は雄花より少し大きめで、１.５センチくらいの花です。　↑ そして、咲き終わった雌花は小さな瓜を膨らませ始めます　すでに美味しそうに見えてしまいます(笑)。膨らみ始めると瓜の成長は早いので、今月半ばくらいには立派なハヤトウリが収穫できるかも(^^ゞ　実が小さい内は強風でポロポロ落ちてしまいやすいので、台風などはもう近付いてこないでほしいものです(>_<)　↑ 畑の上に枝を広げるビワの木に覆いかぶさるようにツルを茂らせています　豊作だった2017年も同じ様子でしたが、ビワの木に影響はなく。今年はバッサリとビワの木を低く剪定したので、ハヤトウリの収穫もしやすそうです。　でも、大量に咲いている花にはハチもたくさん来て受粉をしてくれています　ミツバチやアブの他にも、肉食のはずの大きいハチもブンブンしていてちょっと怖いです　ハヤトウリと一緒にツルを絡めているゴーヤの収穫がもう少し残っているので、ハヤトウリの葉やツルに隠れているハチたちに要注意ですね(^_^;)　本日のニャンズ 　↑ 並んで塗装業者さんを眺めるニャンズ　長かった外壁塗装ももうすぐ終わるよ～～​【国産・熊本産】【隼人瓜味噌漬】みそづけ・みそ漬け・瓜・はやとうり・漬物・熊本味噌​​10月中旬より11月上旬ごろまで発送！ク-ル便発送！寒暖差のある漬物の本場から！奈良漬け！福神漬け！酢の物や炒め物に！長野産　はやとうり　約1000g（3個から7個ぐらい）（大小ふぞろあります）​​国産　はやとうり　15g　小動物のおやつ　うさぎ　ハムスター　無添加　無着色　関東当日便​　↑ 小動物のおやつにもなっているので、ニャンズが食べても大丈夫そうですね♪♪

  2019年10月03日

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  黄色いゴーヤの炒め物と、終わりの見えそうな外壁塗装(^^ゞ

  10月１日は徐々に晴れて午後にはスッキリ青空が広がったさいたまです　10月も残暑でスタート、なかなか涼しい日が続きません。　消費税も８％から10％になり、食品は軽減税率で８％なものの今後のお買い物がどうなるか。キャッシュレス還元や店舗ごとの対応など、しばらくは近所のスーパーなどの様子見になりそうです。　↑ 先日に収穫したゴーヤ　収穫時を逃して黄色く熟してしまいましたが、黄色くなっても美味しく食べられます。　苦味はなく柔らかく、少し甘みが出るのでジャムにすると良いと聞いたことがありますが、母が『炒めちゃえばいいよ！』と言うので(笑)。　いつかゴーヤジャムも作ってみたいですが、今年もおあずけです。　↑ 長細いゴーヤからは細めのタネ、丸くなったゴーヤからは丸いタネが取れました。　『ほろにがくん』と『カーテンゴーヤ』という２種類を育てていますが、どちらがどちらなのかしら(?ｖ?)　↑ 鰹節とめんつゆで炒めました　実が崩れ気味ですが、苦みが消えていて冬瓜のような食感でした。これはこれで美味しいです。　畑には親指サイズほどのゴーヤベビーが４個確認できたので、その収穫が終わったら今年のゴーヤは終了になりそうです。次回は黄色くなる前に収穫したいです(笑)。　ついでに、外壁塗装の進捗状況……。 　↑ 全ての窓や玄関タイルなどがビニールで覆われて、壁に塗料が塗られています。　やっと最終段階だそうなので、これが終われば最終確認をして終了のようです。ずっとできなかった庭仕事も、もうすぐ再開できるかしら(?ｖ?)　それにしても、塗料がけっこうなニオイです　ビニールに覆われて窓が開けられないので、外が涼しい時間も屋内が蒸し暑くてエアコンを使っています。でもニオイはどこかから入ってきます。　↑ 先日には高圧洗浄で窓などもキレイになりました。　はめごろしの窓に鳥の糞がついていたところもキレイになって、今年は窓や網戸の大掃除はしなくて良さそうです(>ｖ<)　水がジャバーッとかかるのを眺めているのはクツシタちゃんです　知らない人の気配にはダッシュで逃げてしまう人見知りニャンズですが、すぐ近くを業者さんが行き来するのを窓越しに眺めて、少しは人慣れしてくれたかな(*^_^*)　本日のニャンズ　↑ 階段を上るニャンズ　外壁塗装中は昼間、私の部屋かケージの中でお留守番することが多いので、行き来にも慣れてくれました。私が行くまで階段の途中で、『こっちで良いの？』と、待っていてくれます(笑)。​マンゴー ドラゴンフルーツ ゴーヤー ジャム 110g 各1瓶 沖縄 フルーツ 南国 野菜 お土産 手土産 人気 ジャム パン ヨーグルト お菓子づくり 送料無料​

  2019年10月01日

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  黄色くなったゴーヤを収穫しました(>ｖ<)

  30日は雲が多めでも、青空が広がる時間もあったさいたまです　↑ 家庭菜園の上に枝を広げるビワの木に下がるゴーヤの実を発見　高い位置には黄色くなっている実もありました(>ｖ<)　『ほろにがくん』と『カーテンゴーヤ』という２種類を​５月半ばに植え付け​て​６月半ばから雄花はちらほら咲き​始め、​７月半ばに雌花っぽい花芽のベビーを発見​したものの、しっかりした​雌花のツボミを見つけたのは８月の初め​で、​８月半ばに初収穫​をしてからちょこちょこ収穫しています。　↑ 収穫したゴーヤ　収穫すらサボっていたら、ずいぶん黄色くなってしまっていました。　黄色い実もゴーヤらしい苦みがなくやわらかくなりますが美味しく食べられます。割れてお腐れが入ってしまっている実だけはゴミポイしました(^_^;)　↑ 雄花はたくさん咲きますが、雌花は少なくなりました　小指ほどに成長しているゴーヤベビーを２個発見してあります。他にも気付かない所で黄色くなってしまう実があるかもしれませんが、そろそろゴーヤも終了になりそうです。　次は一緒に絡んでいるハヤトウリの収穫にバトンタッチです　本日のニャンズ　↑ 部屋の隅っこでゴロゴロしているグレー子姉ちゃんにちょっかいを出すクツシタちゃん　まったりしていても急にスイッチが入るクツシタちゃんに、寝転がったまま応戦してくれるグレー子姉ちゃんです(*^_^*)

  2019年09月30日

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