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以前入院していたときに同じ病室のおじさんと仲良くなり将棋を教えてもらった。
私は熟考するほうではないのでぽんぽん手を打ってしまい、「待った」を連発していた。 おじさんに「いい状況のときに悪くなったときの状況を想定して打ったほうがいい」といわれた。 悪い状況になったら身動きが取れないから視野の広い序盤で考えろということだ。 それは何にでもいえると思う。いいときほど落ち着いて行動したいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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