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世の中にある本と映画で自分に合うものは(私の場合)1%から2%くらいしかないと思います。でもその中で合うものに会ったときは大変うれしいのです。 その探し方ですが、本も映画もまずはタイトルです。その次に本の場合後ろをみて作者がどんな人が調べます。そのあと索引を見て、2、3行読んで見ます。時間のある場合は2、3ページ読んで見ます。本の場合その段階で図書館にある20冊くらに1冊くらい借りることになります。DVDもタイトルのあとは監督、出演者、ジャンルを調べます。これも20作品中大体1本くらい借りて帰ることが多いです。 家に帰って気持ちがフラットな状態で本や映画を見てみます。本の場合2、3ページで面白くないか分かり、読み続けるかどうかの判断がつきます。5冊くらい借りてきて1冊か2冊が当たりですね。DVDの場合も見始めて5分くらいで面白いかどうかが分かります。5、6本に1、2本の当たりがあります。 これからはもっと当たりの作品に出会うようにもっと吟味して作品を選びたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月28日 20時10分43秒
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