徒然日記

2011/07/12(火)22:03

映画「プリンセス・トヨトミ」を観て

映画(76)

ドラマ 豊臣秀吉の息子がひそかに大阪に住んでいた。 そんな世界観から物語は始まります。 会計検査院として東京から堤真一、綾瀬はるか、岡田将生が大阪のOJOへ。 綾瀬はるかが出ているからもちろんコミカルな部分が多いです。 しかし、それはほとんど笑えないし、中井貴一が出ているにも関わらず、中途半端な物語です。 謎や秘密は多いのですが、どうしてと思っていてもその正確な解はありません。 正直余りお勧めできません。 ただ役者は超一流ぞろいなので雰囲気はあるし、台詞の格好良さはそれなりです。 55点

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