|
カテゴリ:10.読書
夏の間、暑さが原因で不眠になることはないのですが、近頃のように過ごし易くなると、不思議に不眠になったりします。
横たわって、心地よい虫の声など聴いていると、つい考えごとを始めてしまうからなのかな。。。 昨日もそんな感じで、気付いたら寝ていない自分を発見して、少々憂鬱に・・・。 きっと、寝る前に流し読みしたあの本が原因かも。 夫が昨日買ってきて、僕が読んだら読んでいいぞ!って言ってた本です。 頭に血が昇ってしまったみたい・・・。 「グッバイ・ゾンビーズ」(ベンジャミン・フルフォード著) カナダのジャーナリストが書かれた本ですが、面白かったです。 と言って、まだサラっとしか読んでませんが、これは時間ができたら、じっくり読みたいです。 どなたもうすうすは感じていて、というかはっきりと感じてもいて、決して、声に出さないということがこの国にはあるんですよね。 日本の○ャーナリズムは、どうしてこうなっちゃったんでしょう・・・。 本当の愛国心とは何かを考えさせられます。 海外のジャーナリストの方がよほど、○本という国を愛し、将来を慮っておられるのではないかと。 あの事件の真相はこうだったんだ!!!ってことも・・・。 お薦めです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.02 21:05:18
コメント(0) | コメントを書く
[10.読書] カテゴリの最新記事
|
|