2009/05/18(月)21:20
ハーフ39の分析
今日は39が出たゴルフの分析
1番ミドル セカンド グリーン奥エッジ パターで寄せ、0
2番ミドル セカンド グリーン手前エッジ 52°で5mピ&ラ チップイン -1
3番ロング スリーオン2パット 0
4番ミドル スリーオン2バット +1
5番ミドル スリーオン2パット +1
6番ショート ワンオン 2パット 0
7番ロング 4打グリーン奥エッジ パターで寄せ +1
8番ショート 一打グリーン奥 パターで寄せるも パーパットハズレ +1
9番ミドル セカンドグリーン奥左エッジ パターで寄せ 0
とこう見ると4回のパーのうち、パーオンしたのは ロング1回 ショート1回の たった2回 あと2回は寄せワン
バーディーも チップインで パーオンしていない。
やはりパーオンしなくてもショートゲームをしっかりできれば、パーが拾えたり、バーディーが取れることが分かる。
それから、レギュラーティーであったことも大きい。
セカンドが7番より小さいクラブで打てるために、グリーンオンしなくても、ほとんどがエッジに残ることができたので、パターで寄せることができた。
これが、バックティーだと残りがほとんど150ヤード以上になるので、6Iより大きなクラブを使うことになり、グリーンそばに行っても、ラフで難しい寄せが残ってしまうため、
パーセーブできなくなってしまう。
バックティーはトータルではそれほど長くなった気がしないが、ひとホール、ひとホールごとにセカンドの番手が大きくなることで、ショットの安定性が低くなってしまう。
なので、4番、5番、6番アイアンを正確に打てるようにする練習が必要になってくる。
これが、今後バックティーでのスコアを伸ばしていくポイントになってくると言ってよいと思う。
それから、ボールだが今回は競技ではないので、距離の安定性は必要なかったので、前々回ぐらいの日記で書いた飛距離が伸びる スリクソン ZスターXを使用してみた。
前半は飛距離が合わなくて大叩きの原因になったが、午後のラウンドでは、飛ぶ分を計算に入れて1番手下げてショットしたらバッチリだった。
また、パットでは、テーラーTPブラックよりもソフトであまり打っていない感じなのに、ひと転がり多く進む感じで失敗パットがほとんどなかった。
テーラーTPブラックは俺の規準ボールだが、今季この後のエースボールはスリクソン ZスターXになるかもしれない。
やっぱり、好スコアを出したときのボールは 印象がよくなりますからね