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昨日、カウンセリングの勉強会で自分自身に気付いたこと、、
私、すっごい肩こりなんです。 ほんとにがっちがち><; 小学校で、もう既に「こっていた!イコール 痛かった!」記憶があります。 高校時代にとっても良くなるって言う鍼灸治療院に行ったら 「これはひどいねえ、1年くらい毎週通ってもらわないと、、 すぐには”絶対”治らないよ」 って。 ”絶対直らない” ということばだけが、身体に染み込んだような感じでした。 プロが”治らない”っていうんだから”治らない”んだろうな... そして、 何年も何年も何年も重ねていくことで、 方や背中の鉄板の厚みだけが 増えて行ったような感じでした。 でも、昨日思ったんです。 私の肩が凝ったーというか、身体の筋肉が収縮した、 イコール 筋肉が収縮せざるを得ない強いストレス禍にあった。 私の場合、かなりの年少時から(小学校時代には自覚症状がしっかりあるほどの) かなりの収縮っていうかストレス禍にさらされていた。 (もちろん、幼少時からのトラウマちゃんもた~くさん☆) ってことは、 自分が経験してきた、通ってきた、持っている そして持ち続けている、 もう手放してもいいこと、卒業してもいいこと 本音で言えば、もういいかげん手放したいこと、卒業したいこと を ほんとに手放す、卒業するって 私が 《 決断 》 する!! ということをしたら、 もうそれでいいんだ!って、 ストン☆って落ちた感じがしたんです。 なんで、こんなストレスを抱えてきちゃったんだろう、、 こうなった原因は何? 誰のせい? 親との関わり? 親の愛が足りなかったから? 幼児体験のフラッシュバックが私を縛り付けているの????? 何年も何年も私を締め付けていた呪縛に支配されることを卒業して、 私自身でそのロープの一本一本を パチン、と切った瞬間がありました。 なんで? どうして? 誰によって? 感情のブロックを作らざるを得なかったのは 外からの刺激によるものだったにしても、 それを実際に自分の肉体のブロックにしたのは 《 わたし 》 なんだ! だから、 ブロックから解放されることを選ぶのも 《 わたし 》 が決めるだけのことなんだ!!! って、主語が「自分」からどんどん遠くなることで 無意識に目を背けてきた、 出来ないって自分が選んできたことを認めたんです。 誰のせいでもなく、 自分が 「手放す」とか 「選択する」 「決断する」 って決めるだけなんですよね。 私は昨日 《 肩こりに象徴される私の身体がずっと持ち続けてきた感情のブロックを解放する!!! 》 って決めました。 もっとシンプルにするなら、 《 自分で持ち続けてきたブロックをはずすスイッチを入れた 》 ことで、自分で作ってきた枠を取る! これだけの鉄板って言うか、大リーグ養成ギブス(古っっ・笑)をつけっぱなしにしていても わたしって 生活も仕事もしてきたんだから☆ 「枠が取れる」 イコール 「もっと楽にいろんなことができるようになる♪」 ってことなんだ~~!!! 《 ☆ 私の可能性は 無限大 ☆》 マイナスの方向へ進んでいた船の舵を 思いっきりプラスの方向へ入れなおした瞬間、 私の中で、何かが始まった気がしました。。 今、私の背中や方は、何かもどかしそうに もじもじしている感じ、、 まだ馴染んでないって言うか、筋肉の奥がむずむずして...(笑) 栄光は天に返しつつ、、 一緒に私をシェアしてくれた方々へ、 こころからの感謝を込めて... 「求めなさい。そうすれば与えられます。 捜しなさい、そうすれば見つかります。 たたきなさい、そうすれば開かれます。」 MATTHEW 7-7 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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