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ペルー・アマゾン先住民シピボ族と伝統工芸泥染め

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2018.08.17
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【北軽井沢クラフトパーティ】

去年他のイベントに出店していた際に出店のお誘いをいただいた。自前のテントがないと出店できないので姉に小型のテントを借りた。空いたスペースに日差しを遮る屋根を作ってお店スペースを広げる新しい作戦が実現した、というか流れでそうなった。嬬恋でお盆を過ごすため家族が集まっていたので、家族に協力を得てはじめて参加するクラフト系イベント。



【1日目 陽よけの泥染めタープ】
強い日差しをどうにかしのごうと、このチャンスを待ち構えていたカシメホールをつけた大型の泥染め布を屋根に取り付けた。後から来た弟が具合の良い木の棒をうまく取り付けることができた。私は個人的に大満足。前からこれをやってみたかったんだ。布として色々な役目を果たせると良い。



【アマゾンの泥染め特大サイズを大空の下で身近に】

オシャレで素敵なサロンに広げるのも素敵なのだけど、自然の中にたなびく天然染めの布はもっと素敵なのです。アマゾンの大地で染めて、泥染めの余分な泥を川に入って洗い流し、最後に乾かして広げる時に青空にたなびく気持ちの良い大自然とコラボするイメージがあるのでした。

しかし不安定な天候で、雨が降ったので、大急ぎで泥染め布を外して素早くナイロンのタープに取り替え。雨には弱い・・・・。その後は屋根から壁に変更して、日陰を作り活躍しました。






【泥染めワークショップはどうしたのか】

1日目はそのための準備で空き缶と泥染め布や子供用の布も用意して、素敵な【泥染めペンたて作り】をご案内するつもりだったのだけど。自分の家族の反応もイマイチで、イベントが始まってからしばらくは「今日は泥染めの布を利用して素敵なものを作るワークショップをやっていますよ」と声かけをしていたのだけど、あまりに反応が薄いのと、こうなるだろうと思ってあまり念入りに準備してなかったのとで、だんだんやる気が小さくなっていき「こんな特別サービスで滅多にない提案だというのに」という自分の気持ちと裏腹に誰にも価値が伝わらないことに次第に心は折れ、やる気は完全に消え、二日目はワークショップを中止しにしました。大切な泥染めハギレを少しだけ販売しようと決めるのにどれだけ悩んだことかと思うと馬鹿みたいだ、なーんてね。でも「アマゾンの泥染め」がどんなに貴重なものなのか、知らないのだから仕方がない、これが現実。







【降ったり止んだりの山の天気の下で】

野外は天候のご機嫌によって大きく揺さぶられる。この日、局部的な豪雨にぶつかる可能性もあったが、パラパラと降っては止み、雷もなってビクビクしたけど雲がよく動き、たくさん降ることはなかった。
布が濡れるのを防ぐために、ポツリとくるたびに外側に並べた作品は内側へと取り込む作業に追われた。中にやっと押し込んだかと思うとすぐに晴れてくる。また出す。しばらくしてまたポツリ。。。。

外側に透明のシートをかぶせたり、まとめてすぐに取り込める展示の仕方を考えたりと、今回の天候にも新しい野外出店の学びがあったといえる、かな。





このイベントではお盆休みで帰省してきた子供連れの家族の来場が多く、子供向けのワークショップが人気だった。木の実のストラップ作りの方が良かったかもね。いずれにせよ、「アマゾンの泥染め」は注目度はいつものように抜群だったが、高額だと知ると買わないパターンが多かった。

他のお店も色々あって楽しそうだったのにまたもや見て回る余裕はあまりなかった。家族が入れ替わり遊びに来て店番をしてくれたし、準備も片付けも手伝ってくれたし、車で10分で家に帰れたので、恵まれた環境だった。こんな風にしか地元の人や、各地から集まる作家さんに知り合うこともないので、素敵な出会いと経験は毎度大切な財産となる。ドット疲れたけども。

来年はもうやめたら?と家族に言われている。私は自分一人では何もできないので閉口。






最終更新日  2018.08.17 14:33:59
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