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ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

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2009.01.30
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カテゴリ:世界の泥染め
アマゾンの森の奥地から採取する、鉄分を多く含む泥。
ねっとりしていて、水から出ている部分がちょっと鉄っぽい茶色に変色したりするが、混ぜると灰色。水の中に漬けておかないと鉄の効力がなくなるというが本当かな?

つい20年くらい前まではサンフランシスコ村川岸でこの鉄分の多い泥を採取できたらしいが、今は奥地へ各自がとりに行かなければならない。それぞれが秘密の場所を持っていて、母子でもその場所を教えあわないというのだから驚く。誰かに教えれば、また誰かに伝わる可能性があり貴重な泥が底を尽きるかもしれないからだという。

森のどこかであったり、腰まで水に浸かるような沼であったり、色々らしいのだ。いつかその場所に連れて行ってもらえるだろうか?無理かもなあ。自分でとりに行くのが大変なので、テレサは男手に頼んでバケツに一杯分ずつ持ってきてもらうらしい。お金がかかる。

この前アマゾンを訪問した時、たまたま新しい泥を入手したところだったが、
「鉄分の入っていない間違った泥を持ってきたのだ、暗くてよく見えなかったから騙されるところだった」激怒していたが、ちゃんと後で取り換えてもらったらしい。

奄美では田圃で直接染めているということ、現地では体験もさせてもらえるそうで、いつか訪問して奄美の泥染めをやってみたいなあと思って楽しみにしている。






最終更新日  2009.01.30 10:00:43
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