269610 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

PR

プロフィール


アマゾン屋

カテゴリ

バックナンバー

全10件 (10件中 1-10件目)

1

植物

2018.09.05
XML
カテゴリ:植物
2012年9月8日

シピボ族のサンフランシスコ集落からヤリーナ湖に向かうボートで知り合った、大きな素焼きの壷を運んでいたおじさんは画家だった。Dimas Paredes Armas 氏。

騒音をたてながら走るボートで大声でしゃべっていたら、人に頼まれて奥地で温泉も湧く聖なる地へ、その水瓶風の大きな壷を運ぶところだという話で、よく分からないが旅人心がくすぐられ一緒に行きたいと申し出た。次の日約束通りタクシーで迎えに来てくれた。

8歳の息子も一緒だ。かかる料金のことや荷物を担いだまま40分草原を歩くなど、車にのって話すうちに、とんでもないところに連れて行かれるのかもしれないと不安が高まった。自力で戻れないかも?長距離歩くには荷物が多すぎる?予想以上に交通費がかかる?今回は無理?????などなど、色々な想定外のことを確認し、乗ってから15分くらいの大通り、郊外に出る前で決断し「やっぱりやめます!!!」と言って突然車を降りてしまったのだった。

一人旅だったら思い切って行ってしまうところだが、子供と一緒で何かあったら困る。やっぱり行けば良かったとは思わなかったけど、タクシーで朝から私の滞在先まで来てくれたことなど、多少なりお金を渡すべきだったと心残りだった。だいたいが少々胡散臭いといっても、実際には悪い人ではないだろうし、終止わがままをいって迷惑をかけたのは私の方だ。

気になってプカルパの町に滞在している間に携帯電話に連絡した。そしたら、是非自分の画を見に来てくれと言う。町外れで少々貧しい地区だがモトタクシーで簡単に行けた。家?か分からないような掘っ立て小屋だが、入ると大きな作品が何枚もビニールシートの仕切り壁につる下げられて並んでいた。



VISION DE AYAHUASCA      
彼の場合、シャーマンだった父からの通信を受けてそのビジョンを描くという

















アヤワスカ(幻覚性植物)を使用する治療師(シャーマン)がもたらすビジョン(幻覚・幻視)の世界を、絵画に描くことことを発信したことで有名になったパブロ・アマリンゴ師。彼は地元プカルパ氏郊外に絵画学校を建てて運営したが、今回私が出会ったディマス師は(自称)愛弟子とのこと。























その数年後、たしかオランダ大使館だかの主催によりリマ旧市街で彼の個展が開かれ再会した。
彼の絵に興味のある人は連絡してください。売りたいらしかったので。




この人がDIMAS PAREDES ARMAS氏 2012年4月






最終更新日  2018.09.05 21:22:23
コメント(0) | コメントを書く
2011.09.25
カテゴリ:植物

去年(7月)テレサと一緒にサンフランシスコ集落周辺でアマゾンのコットンを探した時には全く見つけられなかったコットンの実り。

今回(8月)もたまたま子供が「これあげる」と、たっぷり実った綿の枝を持ってきたことで「あるの??どこに???」ってことに。

探してみれば、となりの家の庭にあるわあるわ。



アマゾンのコットン.jpg



アマゾンの原種コットンは数種あるらしいが、毛綿の足が長くて紡ぎやすいことで知られる。

確かにペルー北部で見たコットンの3倍くらいの大きさ。真っ白。種の付き方も違う。


白いぶどう.jpg


白いぶどうみたいだった。ふわふわのわたあめ。中に埋まってる種の重さで綿がくずれて垂れてきそう。木の下には、落ちて放置された白い綿がたくさん木の葉と一緒にそのままになっていた。



もともとは畑で綿の栽培もし、紡いで布を織った。今は既製品のコットン生地に染物や刺繍をしているけど、つい最近まで衣類も手織りだったのだ。最近では手間をかけて紡いだり織る人はいなくなってしまったので、畑でコットンを栽培することもない。



親子わた.jpg







最終更新日  2011.09.25 06:29:36
コメント(0) | コメントを書く
2011.07.01
カテゴリ:植物
リマ郊外で趣味の盆栽コレクションをどんどん増やして植物園みたいになっているLさんのところへ行った。奥様のコレクションである多肉植物を夢中でみた。多肉植物の花を追って撮影を楽しんだ。


とくに、珍しい種類があったわけでもないけど、花があることに感激した。


DSC_0048.jpg





DSC_0017.jpg








DSC_0050.jpg




DSC_0001.jpg




雨が少し降って嫌だなと思ったけど、植物にとっては嬉しいんだろうな・・

ちょっともらってちょこっと植えればどんどん増えると知っているのについつい買ってしまい高い買い物しちゃったなあと反省。こんな風に花が咲かせるのは難しそうだけど小さい楽しみが増えた。




DSC_0015.jpg



DSC_0033.jpg



「これは売ってるけど、これは売ってない、でもこれならあげる」そんなコレクターの気持ちはよくわかったので笑えた。ひとつしかない種類は増やしてから売りだす。

大切に育てた植物に愛情を重ねるのと同じように、時間をたっぷりかけて完成させるシピボ族の泥染の布や、思い入れを詰め込んで創る自分の作品には、植物を育てるのと同じように、つくり手の愛情がしみ込んでいる。










最終更新日  2011.07.01 11:17:50
コメント(0) | コメントを書く
2009.06.25
カテゴリ:植物
次々と追いかけるように花を咲かせるユーチャリス。


ユーチャリス24日.JPG


この写真は実は茎を手で押さえて撮った。自然の状態だと全然花の顔が見えない。
うつむくようにして咲くので、一番美しい中心の冠を見るにはのぞきこまなければならない。

頭を地面にこすりつけて、この清らかで気品に満ちた「花の女王さま」の写真を沢山撮りまくった。「白ってこんなに白かったんだな」と思った。

冠の光1.JPG






最終更新日  2009.06.25 06:01:12
コメント(0) | コメントを書く
2009.06.18
カテゴリ:植物
あれれというまに冬に突入したリマ。
今年は報告が遅れてしまったのだけど、例年通り庭の白い花が冬の訪れを報せてくれてました。不思議なくらい毎年、「そろそろ冬か・・・」と感じる頃、ポッと花を咲かせ、咲くのと同時に完全に冬の季節がスタートするのでした。



昨日の昼間に一輪だけ咲いていたのが、夕方には片方のつぼみが開き2輪の花が並んだ。

2009ユーチャリス.JPG

この冬の訪れを知らせてくれる白い可憐な花の名前が、どうしても分からなくてすっきりしなかったのだけど、昨日遊びにいらした新しいお友達のSさんが玄関先で「この花はもしかして・・・!!」とたいそう珍しがり感動され、花の名前を教えてくださりました!!!。

学名:Eucharis grandiflora
別名:エウカリス,アマゾン・リリー
科名:ヒガンバナ科ユーチャリス属
原産地:コロンビアのアマゾン川上流(アンデス山脈)

ということです。なぞが判明して大感激!!!

この花はリマの庭先でたまに見かける冬の花です。アマゾンでは見たことがないけど、コロンビアのアマゾン川の上流が原産地とのこと、ひとことで「アマゾン地帯」いっても熱帯とは限らないし、アンデス山脈を隔て山麓の涼しい森林っぽい地域も含まれることを考えれば納得できる。



この珍しい花の名前を言い当てたSさん、実はお花のプロだったのです。
日本で生花を乾燥・真空保存して思い出の花を額装する贈りものを製造販売する会社にお勤めだったそうで、その技術について少し説明して頂いたのだけど、クラクラするほどの高度な職人技術。

たとえばこのユーチャリスの花の場合、突き出た王冠のような「おしべ」と、長く伸びた「めしべ」をはずし別々に乾燥させ再び立体的に取り付ける。「めしべ」は折れやすく、考えただけでも大変そう。

それにしても、こんな美しく儚い花が、美しいまま残せるなんて・・・・
こだわりの「ものづくり」のサービスとお見受けしました。


それで、この透き通るほどの純白の花「ユーチャリス」は、ウェディング・ブーケや贈答花の中でも最高級クラスのお花だそうで日本ではとても珍しく貴重なのだそうです。


そんな貴重な「ユーチャリス」なんですが、実はうちで咲いてる実態は、手入れを放棄され荒れた玄関先にこんな感じなんです。イメージを崩してますね、これでは・・・。

ユーチャリスの実態.JPG


これって、買ってきて植えたものではないんです。
この家に越してきた時に、何もなかった玄関にこの大きな葉だけが「一枚」あったんです。
もう少しで雑草と一緒に捨てるところだったくらい。

年々葉が増え、花が咲き、終わるとまたつぼみをつけた茎が伸び、毎年葉の量も(球根)勝手に増え続けているんです。肥料も何もあげないし、ほったらかしなのに、健気です。


それにしても。「ユーチャリス、別名アマゾン・リリー」。
アマゾン屋の玄関にアマゾンの花・・・。
私がこの家に越してくるのを待っててくれたのかな。

いいなあ・・・これ。

いやあ、なんか運命を感じちゃいました(笑)。








最終更新日  2009.06.19 02:19:13
コメント(0) | コメントを書く
2009.06.02
カテゴリ:植物
日本では「クリスマスに似合う鉢植え」で、クリスマスの時期にしか見かけないような気がするけれど、リマでは街路樹としてよく見る「木」だったりする。

クリスマスの木 (2).JPG

アジサイみたいに、赤い部分は愕で、花は中心に小さくまとまって咲く。
赤と白の2種類が、並んで植えられていてきれいだったので写真に撮りました。






最終更新日  2009.06.02 12:58:48
コメント(0) | コメントを書く
2009.05.02
カテゴリ:植物
花が横から飛び出している。

パイナップルの花に似ている。






最終更新日  2009.05.03 00:15:05
コメント(2) | コメントを書く
2009.03.10
カテゴリ:植物
今年はアマランダの花が沢山咲いた。
リマの庭先の塀によくみかける蔓性の低木でかわいい黄色い花。
住宅地の庭先の塀で咲き乱れるこの花が大好きで、この家に住み始めた5年前に苗を買って植えたものだ。熱帯アメリカ原産の種。

ジャスミンの木とからみあって、うちの塀を飾っている。
ジャスミンの花は白くて小さな花だが、とても良い香りがする。
特に早朝と、夜に、ふんわりと甘い香りを放出している。
深夜、ジャスミンの木の真上の窓際のデスクに向かっていると、
窓から風と一緒にジャスミンの香りが送られてくる。
これは本当に素敵な癒し系の香りで、自然のアロマテラピー!というかんじ。

ところで、今年は中華街で買うジャスミンの葉でアイス・ジャスミンを日常の清涼飲料にしている。さわやかな清涼感満点。気にいって一日中沢山飲用する。

妊娠中の頃、コーヒーや緑茶はカフェインやテイナがあって良くないというので、番茶や麦茶を選んだが、ジャスミン茶も安心して飲める優しいハーブ系のお茶だと思っていた。

が、ジャスミン・ティーは、緑茶にジャスミンの花で香りづけをしているものと最近知った。

夜にがぶがぶ飲みすぎると夜眠れなくなるわけである。














最終更新日  2009.03.10 08:14:25
コメント(0) | コメントを書く
2008.09.28
カテゴリ:植物
蘭好きな友人がまた見事な花を咲かせていた。

この紫のカトレアはペルー原産の種類だそうで、
このおかしな気候でも弱ることなく元気に育っている。

しかし、その「おかしな」冬の気候も、もうおしまい!
ここ数日晴れが続き、ついに春!!!!がやってきたみたいです。
きらきらの太陽が眩しく、「影」ができることを新鮮に感じました。







最終更新日  2008.09.28 15:32:46
コメント(0) | コメントを書く
2008.04.17
カテゴリ:植物
らん 1

ペルーでも様々な蘭を楽しむことができます。
リマの知人宅で咲いた花を撮りためてきたものを少しずつ紹介します。
この花は今咲いているものです。






最終更新日  2008.04.18 00:45:25
コメント(0) | コメントを書く

全10件 (10件中 1-10件目)

1


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.