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ペルー・アマゾン先住民シピボ族と伝統工芸泥染め

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アマゾンの刺繍

2018.03.02
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カテゴリ:アマゾンの刺繍



去年11月に現地へ行った時にまだ仕上がっていなかったのだけど。
細かい部分まであまりに緻密で正確にやり遂げてある。久しぶりの感動ものだ。
模様もかなり優雅で魅力的な感じだ。
なんだろうな、模様に底知れぬ迫力というかパワーがある。
気が遠くなるような作品。

彼らの民族衣装に使用する大判サイズは60cm幅で長さは人により、ウエストが太い人のは長くなる。

これは最初から注文したものなので腰巻としてではない。なのに普通よりもかなり長い。

緑と白の2色であるので色味的には少し寂しいかもしれない。
けれど、これはこれで好きだ。






最終更新日  2018.03.02 21:17:10
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2018.02.22
カテゴリ:アマゾンの刺繍
【シピボ族の刺繍・テーブルセンター】

ちょうど良さそうな刺繍のテーブルセンター。色味もシックに使いやすい上品な組み合わせが生まれた。
泥染シリーズならこのサイズは定番になったけど、刺繍でテーブルセンター用などに細長いサイズを提案したのはつい数年前のこと、カラフルな刺繍のロングサイズで、やっと思っていたようなものができてきた。





セッティングする素敵なテーブルがなくて素敵さのアピールが十分にできないのだけど。
テーブルだけでなく、玄関の下駄箱や、お部屋のローボード、どこでも活躍できそう。

分かりにくいと思うけど、生地はクロスステッチ用の木綿布100の黒。素材としても珍しい。
ベロニカさんは泥染の黒だと言っていたけれど、その割に綺麗に染まっている。
裏をつけることでグンと上品さが増し、価値を上げることができるので、手間を惜しむわけにいかない。






こういう実用的な長いサイズの刺繍布は一切なかった。「あったらいいな」を実現するのは楽しい。

【アマゾン屋にしかないものを】

いくらオリジナルものを提案しても、あっという間に作り手の周辺によってアイデアを盗られ真似され安売りされる運命がある。日本人のように忠誠心を突き通し約束を守る人種が他にもあるだろうか。生活がかかっているならば、バレなければやるしかない。それも理解できるのだ。

オリジナルを発注して、半分が失敗作でも私が受けいれなければ、その分がどこかへ出て行ってしまう。だから「クオリティーを安定させよう!」と散々説教をした末に、結局はできる限りを全て引き取ってきた。それは甘いやり方だったかもしれない。厳しくしなければ改善しない。育児と同じ。

今日現地とのやりとりで、何年も前に沢山作っていた、ワインバッグ専用の小さいサイズの刺繍の生地が3枚出てきた。過去に私が「こんなに線が曲がっていると使い物にならない」と言って受け取らなかったものだった。それなのに、値段を安くすることもなく強気だ。オリジナル商品の材料となるものなので他に出回って欲しくないからこちらで買い取るしかない。そんな時「曲がった線を生かすために?」と考え抜く結果としてまた新しいものが生まれ「失敗は成功のもと」となった。だからそれでいいように思ってたけど。


アイデアやデザインをコピーされたりはものづくりの現場では日常的なしかし悲痛な問題だと思う。自分は人の真似するのが一番嫌い。流行や人と同じものは嫌。誰もやっていないことをやりたい。

新しいものはすぐに売れるわけではないのでリスクが高い。試作を何度も繰り返すために時間をとられる。売れるのか確実でないものを在庫に持つことを避けたいから、良いものを少しずつしか作らない。それが最小限の活動で地道に生き残るためのベースだった。

苦労して作りだす他の人のアイデアを堂々とコピーする人の気持ちは分からないし、許せない気持ちがある。

日本人は忠誠心に厚く人を裏切らない・・・・???って、そういう時代って終わってるのかな。


海外では裏切られることの可能性を常に頭において、いざという時に悲しまずに済むようにと、何事にも期待しないようにする対処法を身につける傾向があるように思う。



単調な作業が多い手工芸なので、助けも必要かもしれない。加工スタッフは信用できる厳選された人でなければならない。スタッフに判定した賃金を払えるほど安定しない=自分がやるしかない。しばらくは淡々と。でもね、長い目で見れば、忠誠心のある製作アシスタントは欲しいと思う。そんな日が来るかな。






最終更新日  2018.02.24 23:38:05
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2018.01.21
カテゴリ:アマゾンの刺繍


何かに生かしたいと考えて、割と初期の頃からスタートしていたのは「コースター」に加工することだった。
小さいサイズに指定して、コースターのサイズに合わせて泥染で小さな枠の中に模様入れる作業は、彼らにとって新しい発想だっただろう。ケラケラ笑って「アヤは色々なことを思いつくね」と繰り返し言っていたが、私からしてみれば、なぜもっと工夫しないのか不思議だった。

コースターは小さくて、気軽に使ってもらえるかと考えがちだけれど、実は日本人に泥染コースターを使ってもらうには、意外と課題が多かった。泥染は天然の草木染めなので、水滴がつくような冷たい飲み物を受けるコースターに向いていない。

小さくて色味も明るくカラフルで素敵な刺繍のコースターは人気なのだけど、その素敵な模様の部分にカップを置いたりするのでは模様が隠れてしまうではないかという意見もあり、生まれたのがこのドーナツ型にぐるりと刺繍を入れてもらう新たなシリーズだった。色々と試して大変だった。

幾何学模様が繰り返し大きく展開するはずのものを、細く狭いところに詰め込めというのだから、最初はうまくいかないのも無理はなかった。それでも新しい挑戦に付き合ってくれたベロニカさんだった。

慣れてくると完璧なものができるようになった。が、大変なので今は作っておらず、在庫限定品のみになっています。お気に入りの小物を飾るのにもいいのでは?何か素敵な演出に使ってもらえたら嬉しいです。

ご希望の方に郵送で送ります。






最終更新日  2018.01.21 21:47:52
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2013.08.28
カテゴリ:アマゾンの刺繍

アマゾン屋ではあまり蛍光色系は加工に使用していないのだけど、
若いお客様からのリクエストに応えてアレコレ工夫をしてちょっと派手目の刺繍布を巾着に変身させた。
周囲の縁取りが縫い込んであり、縫い代にとりたくても一番外側の色がとても重要だと感じ、できるかぎり刺繍の外枠をまるごと採用しアップリケのようにジグザグで縫い付けてある。上下と後ろ側には具合の良い色の草木染めを合わせた。

日常使いのバッグにする場合は色が多過ぎて服に合わせにくいか?と小物を入れる中型の巾着に。
贅沢な全面刺繍は巾着にすることで思ったよりも可愛らしく仕上がり我ながら新鮮に思えた。
刺し子っぽくしっかりして良い。










最終更新日  2013.09.20 13:40:44
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2012.09.14
カテゴリ:アマゾンの刺繍
お花が現代っぽくて新鮮なかわいらしいデザイン。

黒地は泥染です。

SANY0196.JPG



これまでずっとストックしていたものが出てきました。
日本にも相当持ち帰りましたが、リマにもまだまだありますので良かったら見てくださいね。
10月に展示販売会をやりたいと思ってます。11月かもしれないけど・・・






最終更新日  2012.09.14 10:20:07
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2012.09.12
カテゴリ:アマゾンの刺繍
かつてはコットン畑に豊富な綿が実り、衣類も手紬し手織りした反物に泥染をして実用されていましたが、今現在は野生のコットンを庭先でみかける程度で畑の綿は使用機会を失いほとんど枯れてしまっています。昔ながらの手紡ぎや手織りができる人口も、サンフランシスコ集落ではほんのわずかで、ひとりかふたりいるかどうか。

そんな時代ですが、たまに手織りを手にすることができます。今回ご案内するのものは、手織り布にさらに刺繍をし、後から木の皮の染料で茶に染めたもので、腰巻きよりも一回り小さいものです。とても素敵です。お譲りできます。






最終更新日  2012.09.13 23:50:19
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2012.09.06
カテゴリ:アマゾンの刺繍
レオニダさんの新作が届きました。
このシリーズは洗ったり汚したりしても大丈夫なしっかりしたナイロンの黒地を使用しています。
まだ裏をつけていませんが、これから加工します。
コースターサイズは既に販売会でも完成品を販売してますがその続きで、刺繍の模様も似た傾向があります。
同じときに作ったものでも、多くの場合は刺繍の部分のサイズが安定せず、セットにするには違いがありすぎなんですが、今回は正方形の型紙を渡して先にサイズを決めるように指示してみた結果です。
私自身はバラバラなのも、なんていうのかな、飽きさせないというか、好きだけど。
半分はがっかり、半分は嬉しい結果となることを楽しむ。
いつも良いものばかりでなく、たまにしか良いものがないからこその感動なのか。。。??


最近iPhoneからブログ投稿をしていたんだけど、いつもいつも長い文章を入れているのに、確認すると文章が反映されていない。何度も繰り返して、消えたショックの後は同じく書き直すパワーのない自分。だからここのところ文なしが多かったです。写真だけで十分だとも思うけど、それでは誠意がないかなと思うし、せっかく書いたのに消えるのはガックリ。






最終更新日  2012.09.09 00:33:46
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2012.07.13
カテゴリ:アマゾンの刺繍









最終更新日  2018.01.25 17:23:40
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2012.07.11
カテゴリ:アマゾンの刺繍


前もって希望があれば取り置きます。






最終更新日  2018.01.24 17:02:49
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2012.07.09
カテゴリ:アマゾンの刺繍

刺繍の豪華ストールピンク.jpg

 

とっておきの品、豪華刺繍のストールを二点、紹介します。

漆黒の泥染黒の美しさだけでなく、茶に抜いた部分への刺繍も細かく安定した模様、片側だけに部分的な黒のアクセントをつけてみました。長さもこれまでよりも少し長めにしたので二重にしても十分に垂れ下がります。

シンプルな服装でもこの豪華刺繍のストールひとつで気持ちが豊かになっちゃいます。

 

 

刺繍の豪華ストール紫.jpg

 

裏地にはきれいな色の柔らかい草木染の布を使いました。

 

 一枚布の大部分を無地にして、ライン状の刺繍をアクセントにするアイデアは5年ほど前からやっていますが、これは本当に画期的なことでした。この素材はもともとストールをイメージしたアイデアでしたが、その後の展開におって厚底バッグにも姿を変えてきました。

それらが生み出されるまでの苦労や偶然について、後になって思い出すと、つくづく自分で感心する。そして神様に感謝したいような気持ちになる。

同じことを何度繰り返しても、一番最初の作品ほど良いものができることはない。

 

 







最終更新日  2012.07.09 13:50:15
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