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ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

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木の実のアクセサリー

2019.09.25
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ワイルリートは蔓性の小柄な植物で、アマゾンだけでなくリマでももの好きな人が庭に植えていて、小さな実をもらったことがある。小さくて色は少しおとなしい朱色だった気がする。
マメ科の葉なのですぐにわかる。豆が赤くなる頃にはカラカラに乾いてサヤが自然に開いて中身が出てくる仕掛けだ。



なんともツヤが美しく。硬い殻に覆われていて針で刺そうにも難しい。
先住民がアクセサリーを作る時には、まだ実が柔らかいうちに針を通す作業をしてしまう。
最近は都心でドリルで穴を開けた木ノ実が使われていて、苦労して針を刺している人はいないかもしれない。今度行った時に確認してみよう。


ワイルーロは熱帯の大木に実り、黒の斑点があるものと、真っ赤なのとあって、同じ木に二種類ができる訳ではない。
名前が似ているからと、ペルーではワイルリート(小さい方)をワイルーロの初期の姿だと思い込んでいる人もいるし、同じ名前で呼んで混乱していることも多いので気をつけよう。

そのうちに、まとめたいが、まだ、どんな木に実るのか探しているのに見つかっていない
種類がある。









おっと。明日はイベント初日なのに、のんびりした話題を書いている場合でない。
逃避だ。

いや、ちょっと前に、たまたま講演会で知り合った方に木ノ実のストラップを気に入ってもらったことがきっかけで、再びイベントに木ノ実たちを連れていくことになったので写真を探していた次第です。


アマゾン屋の木ノ実のストラップもワイルリートを使っているので探してみよう。




アマゾンの泥染め布の専門ネットショップ
https://amazonya.thebase.in






最終更新日  2019.09.25 21:14:46
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2019.09.21




























最終更新日  2019.09.23 18:01:18
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2017.05.26
ペルーから持ち帰った木の実たちを整理しました。
今年は木の実を使ったアクセサリー作りのワークショップをやってみようかなと思っていて、
いくつか木の実ロング・ネックレスの見本を作ってみました。

体験希望者を募集しています。人数によって会場を考えます。
お一人ならアマゾン屋工房でやりたいと思います。






最終更新日  2017.07.12 10:06:58
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最終更新日  2017.07.12 10:07:45
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2017.05.24













最終更新日  2017.09.09 19:04:19
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2012.07.09

白大玉にカラフル.jpg

 

赤玉に水色系.jpg

 

 

きのこ.jpg

 

 

3連白黒赤.jpg

 

 







最終更新日  2012.07.10 00:24:53
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2012.07.01


木の実のワンポイント・アクセサリー。

ひとつひとつに小さなオマケのチャームをつけてみましたよ。

ピアス用は左右対称に木の実の色や形、サイズを調整しなければなりません。

より自然な状態が好きと、わざと形がいびつな木の実を選ぶ方もいますね。

個性があるというのは奥深い味わいがあり、なんとも飽きない良さを感じるものです。

今回は濃い赤のとっておきのワイルーロを出して、毎朝のコーヒータイムにひとつづつ大事に作っているところです。ひとつぶひとつぶの実によって、組み合わせの相性も違うので一期一会。人に任せると、指定どおり同じものを繰り返し作るだけになってしまうので、つい任せることができなくなってしまうのも困ったものです。







最終更新日  2012.07.03 08:46:10
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2011.09.21
今日は朝からベロニカさんが来て、木の実のネックレスをどっさりと持ってきてくれた。
ちょこっと作ってと頼むと「どっさり」くるから、本当に恐ろしい。
例の新鮮ワイルーロのネックレスのほかに、アマゾン屋のオリジナルで人気商品「木の実のミックス・ネックレス」色々な木の実をアレンジしている。



いちおし木の実のネックレス.JPG



赤「ワイルーロ」、黒「チョロケ」、グレー・クリーム色など「ロサリオ(数珠玉)」茶スイカの種みたいなの「パシャカ」。首にちょうどいいサイズにしてある。プレゼントにも無難に使えて良さそうです。



ワイルーロとチョロケとロサリオのミックスネックレス.JPG






最終更新日  2011.09.21 13:36:56
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2011.07.17
これはなんでしょう??


シピボ族の人々がアクセサリーに使用している「Choroque」とよばれる実です。植物好きの人は見てすぐに「むくろじ?」とピンとくると思うのですが、実は日本でも昔から正月遊びの羽子板の「羽の先」に使われています。どっちが起源?と思うけど、ペルーでも古代から親しまれたものとして紹介されているので、どっちにも似た種族があったってことかな??

それで、アマゾンでもリマでもこの木の実の果肉をシャボンとして利用していたということなんだけど、果肉がひからびでしまっても、この写真の通り細かい泡がでる。ぐっちょぐちょになって皮がスケスケの繊維みたいになったがそれでも硬い皮がしっかりと残り溶け消えることがない。実はさらに、硬く、殻がふやけて割れることもない。



チョロケの姿.JPG


で、どうしちゃったのよ、これ。

話すと長くなるんですが・・・・


ある公園で、この実が落ちているのを見つけて、大喜びで一生懸命拾ったのです。
この実を手にし、ベタベタの果肉と硬い皮をどうにか取り除いて、やっとこ真っ黒くて硬い実を取り出す、子供たちや、木の実好きなお客さんがきっと喜ぶ!!と思って、たくさん拾ったのです。数ヶ月前のことでした。大き目の籠にどっさり。

何度か機会がある時に紹介し、「ほら、やってごらんよ、黒い実がでてくるよ、おもしろいよ・・・・」でもね、私の期待したほど皆さん喜びませんでした。がっくり。
それで、たくさんの果肉つきの実が放置されることとなり・・・・・・・・・・・気がついたら、
1.うわっ!!!木の実に虫が沢山ついたらしいっ!!!」籠の下が粉だらけ
2.もう捨てようかと一度は籠ごと袋に入れて捨てようとしたが、やっぱりどうにかしようと、水を入れて洗う。陽にあてて乾かそう・・・・外に放置・・・・
3.気がついたら「ぎゃーっ!!!!ほわほわのカビだらけ・・・」たまに雨が降ってたりしたし。
4.もうついに捨てるしかない・・・また籠ごと袋に入れてゴミ捨て場へ。でもやっぱり・・・
ちょっと洗ってみるか・・・庭に持って行きシャワーで洗う・・・ぐちゃぐちゃになってる・・・泡がどんどんでる。カビと腐って籠の底はぐちゃぐちゃ・・・やっぱり捨てよう・・・外の庭に木の実をざらざら捨てる・・・・いやいや、やっぱりかわいそう・・・また拾って戻す・・・
5.気を取り直してまたひとつひとつ洗い木の実を救出する。果肉はほとんど腐っているけど、皮が薄い革みたいにとっても強いことと、繊維が残って美しいことに、妙に感動しつつ黒い実を一部取り出す。
6.いやいや、黒い実を集めても、穴をあけることは苦難の技。硬過ぎて簡単にはあかないはず。試しにやってみる
7.・・・と、大きい実は針が通る!!!ふやけているためか、簡単に通ることが分かり、できる限りの実を救出することに決心した。
8.大きい実は針が嘘のように通るが、小さい実は若いからなのか、硬くてどれも通らない。意外な実験結果であった。小さい実は手に入りにくいため貴重ではある。保管し地道にやるしかない。やっぱり小さい実は一番硬かったのだっ。やっぱり小さい実が貴重なんだ。(大きい実はリマによく売っているが小さい実は手に入らない。アマゾンには小さいものしかない)



今回の「あほあほの経験」によって、私はチョロケのすごさに感動した。さすが原始の実だ。そして、こんなにも硬い実に手で穴をあけてアクセサリーを作っているシピボ族の人に敬意を感じた。チョロケのアクセは、たまにリマで販売されていることもあるが、それらはドリルで大量に穴をあけるシステムを作っていて、全く別モノである。

いっけん同じ木の実であっても、そういうひとつひとつの工程を手作業でしているものと、機械的に大量生産しているものって、ぜんぜん違うはずなのだ。そのあたりを、私は最近とても大切に感じるようになったように思う。

木の実に穴をあけることが大変だってことは、前から分かっていたけど、本当にやってられないほどの作業。っていうか、ドリルがあるのに手作業っていうことはね。

だから最近シピボ族の人たちの木の実のアクセは減っている。森に業者が入って大量に木の実を持ち帰り穴をあけたものをリマで卸売している。

現地ではこれまで必要なだけの木の実を少しずつ拾って、少しづつアクセサリーにして、必要なだけ売ってきたのに、だんだん材料が手に入りにくくなっている。しかも、都会で安く売られると、自分たちが売るものでは勝負できなくなる=手間をかけて作る意味がなくなる=穴をあけのが面倒=穴のあいた安い木の実を都会で買ってアクセを作って売る=ぜんぜん意味がない、と私は思う・・・こんな風なことが起きている。

私は「大量生産」のものが大きらいです。










最終更新日  2011.07.17 07:11:25
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2011.07.05
アマゾン屋のサービス商品、木の実のストラップ。
あらゆる木の実をコレクションするようになり、バリエーションも増えました。

ひらべったいワイルーロはかなり珍しい種類で、滅多に手に入らない。
「ワイルーロ(leguminosas)」は、黒いブチのあるものなどが土産物にもよく知られているが、ペルー国内だけで5種もあるという。私が持っているコレクションは5種以上。多種多様。どうにかして、原産地と植物と実りそのものを追求したいものだ。

ひらたいワイルーロ.JPG


最近の新作、同じサイズの小さなアチーラとワイルリートをコンビネーションしたもの。
白いのは「アチーラ」(通常は黒い実でそれを削って白くする)、並ぶ小さいサイズの赤いのは「ワイルリート」。この小さな赤い実を「ワイルーロの赤ちゃん?」と思ってる人が多いけど、実は全く関係ない。

ワイルーロはアマゾンの大木だが、ワイルリートは蔓性のマメ科の低木で、リマ市内でも簡単に育つようだ。つやつやしてかわいい。

私はこれまで小さい赤い実ワイルリートに興味が薄かった。どこにでも湧いてくるような珍しくもない実だと思っていたからかもしれない。それで自分の作品にも使ってこなかったのだけど、今回はやっとうまく生かせた感じがする。



木の実のストラップ・ワイルリート.JPG



ただ木の実をつなぎ合わせただけだろうと思う人もいるかもしれない。
けれど、実際いろいろある中から選びながらつなげると、木の実のサイズやバランスや色合いなど、とても微妙で難しく、ひとつひとつ丹念な作業を必要とする。


黒い玉は「チョロケ」ペルーでも古代からあるらしいけど、日本では「ムクロジ」と呼ばれ羽つきの先っちょに使われる硬い実だ。黒い種を覆っていた木の実の果肉はベタベタしていて、ペルーでは最近までシャボンの代わりに使われていたそうだ。

白い大きめの玉はヤシの実(アサイ)を削ったもの。

今回は赤と白の実を強調して使ったので、ちょっとおめでたい感じがするかな。

赤いワイルーロの実は昔から魔よけやお守りに使わてきた。お土産品としては「幸せを運ぶ実」と信じている人も多く「人からもらった場合には幸せになれる」などという商業的なコピーに洗脳されているみたい。

でも、私に言わせれば、自分で自分のために買っても、もちろん効果はありますよ。

いずれにせよ、アマゾンの木の実たちには森のパワーがたっぷりと詰まっているのだから!!!これぞアマゾンの森の宝石たち!!









最終更新日  2011.07.05 12:44:55
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