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ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

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ペルー生活

2010.05.05
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カテゴリ:ペルー生活
ここのところリマはめっきりと寒くなってきている。
太陽も姿を見せない。一日中曇っていて、私の住む地域ではガルーア(霧)が立ち込めていることも多い。
この地でも「急に涼しくなったね」という気候をネタにした挨拶をやっている。

「かなり寒いよね」と言ってはいるが、私は今半そでを着ているわけで、リマに住んでいる人にとっては「かなり寒い」という基準になるが、日本から来る人には「ぜんぜん」ということになるようだ。肌って適応しちゃうみたい。

リマで「冬」と呼ばれる期間中に暖房に世話になることはほとんどない。一番寒い8月頃には温風機を使うかな。暖炉の人もいるし、長く住む日本人家庭ではコタツがあるうちも多いけど。日本は寒かったな~、本当にびっくりしたな~、その凍てつく寒さを忘れてたし。


さて、毎年冬の訪れを報せてくれる「アマゾン・リリー」が既に咲いている。
写真は4月30日に撮ったもの。「急に寒くなってきたな・・・」と言っていると、突然花をつけていて、「やっぱり・・・!!冬に突入か???やだ~」と思うのだった。
今年は賑やかなほど、沢山花がついた。

冬のしらせ.JPG


リマでは、一度冬に突入すると、晴れることはほとんどなくなる。
長い長い、どんよりした、くもりの日々が始まってしまうのだ。
まだ、おそらく、1週間に一度は晴れるかもしれないけど。

家ではケーブルテレビでNHKを見ているんだけど、子供が「日本の天気予報見てどうするの??」と首をかしげる。本当に日本では天気予報が多い、ペルーで天気予報ってないし。
雨は絶対振らないので、傘の心配も、洗濯物の心配もすることはない。
チャンネルを変えるようにして、季節が移り変わっていく。

朝晩はとても涼しい。そこでアヤッチ工房で染めているガーゼのショールは大活躍です。
(って、商品を宣伝する流れになっちゃった、わざとじゃないよ~)






最終更新日  2010.05.05 12:33:53
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2009.10.09
カテゴリ:ペルー生活
「泥染め&草木染め」と「木の実」だけにコダワル。
と思ってたけど、つい、「石」を素材にして、ぶどう型キーホルダーを作ってしまいました。

ペルーではいろいろな石がとれるため、もともと石を売っているお店は沢山あるのだけど、小さな丸く加工した石が数珠状になって売りだされ、色の組み合わせもきれいだったのでつい買ってしまい、さっそくぶどう型に加工してみた。そしたらとっても素敵なのができました。



日本でも「パワーストーン」のブレスレットなどはロングセラーなんじゃないかな。



ま、アマゾン屋では、いずれにしても、木の実にこだわりますので、石への浮気はほんの一瞬で終わらせる予定です。

最近はアサイ(椰子の実)をベースにしたキーホルダーの新作もいくつか出してます。
白と茶のミックスなど、なかなか新鮮ですよ。


なんだかんだ、石もとってもきれいで好きだけど、私は何が好きかって、丸いものに惚れるらしい。

石も美しいが、木の実の、たまにある、完璧に丸く美しい輝きの実は、やはり、私にとって、宝石以上の値打ちがある。

100個の木の実のうち、5個くらいしか、完璧なものはないのだ。完璧であることは重要じゃないけど、自然が生み出す美しさというのは、やはり魅力が深いです。






最終更新日  2009.10.09 11:37:03
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2009.04.29
カテゴリ:ペルー生活
私はカフェイン中毒。
胃に悪いといわれても、コーヒーだけはやめるわけにはいかない。

南米コーヒーの産地としてはコロンビアやブラジルが有名だけど、ペルーでもコーヒーの産地として適したトロピカル地帯では生産が盛んだ。

ペルーの大衆的なカフェでコーヒーを頼むと、しょうゆの小瓶のようなものに真っ黒い液体とお湯が入って出てきて、その「濃縮コーヒー」をお湯で割って飲むのが習慣だ。
ここ5年くらいで、すっかりおしゃれなカフェが増え、外国人を満足させてくれるような、エスプレッソマシーンやフィルターを通した美味しいコーヒーを出す喫茶店が増えて、逆に大衆的な「液体コーヒー」にお目にかかれなくなってきた。でも、ちょっと前まで旅先で「美味しいコーヒーが飲みたーい!」と欲求不満になってきたものだったのが懐かしいくらい。

ところで、コーヒーのメーカーはいろいろ増えている中、お世話になっている日本人の方でコーヒーを仕入れ焙煎して販売しており、とても香りがよくて気に入っている。


たまたまその麻袋のデザインは私が提案したもの。どうせ自分用にたくさん購入しているので、うちで販売用においている。
たまに毎日の消費用やお土産用に買っていく人もすでにいますが、コーヒー好きの人はぜひお試し下さい。






最終更新日  2009.04.29 08:32:06
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2009.01.10
カテゴリ:ペルー生活
最近、庭のミントの葉を摘んでハーブティーを楽しんでいる。


ペパーミントを一枝、内側が白いカップに入れて湯を注ぐと、しばらくして、薄黄緑色の美しい色になり、すーっきりするさわやかな香りがしてくる。胃がすっきりする。

ハーブティーはあまり好きじゃなかったが、目でも楽しめ、これはかなり気に入りましたぞ。






最終更新日  2009.01.10 10:26:17
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2009.01.01
カテゴリ:ペルー生活
ペルー料理にはいろいろなハーブが使われるため、
スーパーでもハーブの束を安く買うことができて便利だ。

バジルの葉と松の実で夫が得意のジェノバ・ペーストを作ったり、
バジルの葉とトマトとモッツアレーラ・チーズを交互に重ねてオリーブオイル・ライム・塩コショウのドレッシングを合わせたり、ざっくりと切ったトマトやレタスと混ぜてライムを絞ったり、しばらくバジルをお料理のアクセントに、特に簡単なサラダにして堪能した。

ひとつかみのハーブの束、前もって元気の良いところを少し切ってコップにさしておいたら、しばらくしたら根が出てきた。
それを鉢植えにして様子をみていたら、しっかりと根付き、ほどなく白くかわいい花を咲かせた。次は種が収穫できそうだ。


ハーブは本当に強いなと思う。



写真奥のニチニチ草、次々にピンク色のかわいい花を咲かせて楽しませてくれている。

実はこの苗、買ってから1年楽しんだ後、花が終わり弱ってきたので「1年草」だから終わりかなと思って処分しようとしたが、ピンク色がかわいかったし、なんとなくかわいそうで、結局もう一度小さな鉢に植え替えて様子をみたのだった。

そうしたら、小さな苗のてっぺんに、再び小さなピンク色の花が咲いた。
そして次々にかわいい色の花を咲かせ、枝を元気に広げ、立派になっていった。
花を見るたび、小さな花が「ありがとう!」と言って咲いているように感じた。


やはり植物って、愛情が伝わるような気がする。

ひとつひとつの植物は性質が異なり、水が多すぎてもだめだったり、日陰が好きだったりして、それぞれを注意深く見ていないと、枯れてしまったりする。

生きものって、同じなんだなと思う。
人間も、同じなんだなと思う。









最終更新日  2009.01.01 13:32:21
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カテゴリ:ペルー生活
ペルーは年末を迎えようとしているところです。
スカッと晴れわたり、日中は少し散歩するだけで汗が出るくらい暑い一日でした。
日本の夏と違って、屋内や日陰に入り陽をさえぎれば涼しくて快適なリマの夏です。

写真は「ワイルーロ」と呼ばれる各種の木の実たち(下の黒は除く)。
「ワイルーロ」は「幸せを運ぶ」と観光客にも有名で、
実際には、古代から魔除けやお守り、煎じて薬にするなど使われたという。

最近、ペルー各地のアマゾン地帯から、いろいろな種類の「ワイルーロ」が登場し、わくわくさせられた。でも、まだ木にどのように実るのか不明なものがほとんどなので早く解明したいと思っている。

いずれにしても、「森の宝石」。
ひとつぶひとつぶが、真珠のように、さやに守られて実る豆たちである。

これから紅白の再放送を見るところです。
どうにか年末のお蕎麦とお正月用のお餅は用意できました。

みなさん、一年間、アマゾン屋を見守ってくださり、ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!!!

皆様にとって、美しい実りの多い、心豊かな一年になりますように・・・!!!!






最終更新日  2009.01.01 07:25:33
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2008.09.09
カテゴリ:ペルー生活
梶谷ギターリスト&我が家のシェフPちゃんの旅立ち

報告が遅くなってしまったけれど、「夢の共演・ジャズコンサート」は大盛況であった。
後日友人らからも感想を聞いたが、心の底から楽しんでギターを弾いている様子が特に印象的だったようだ。

彼の純粋で無邪気にも見えた演奏中の笑顔は「思いっきり生きてます!」という熱い感動を観客に与えたのだった。


そのあと、リマにもっと残るか、日本に帰るか、夫婦でさんざん悩んだ結果、未練を残さずにさっさと帰ることを決断し9月8日ペルーを脱出した。


帰国の直前に、お別れ会を兼ねて、カジャオ市の海岸に潜水艦博物館を見学に出かけた。
潜水艦の中を見学できるというのは珍しいことと思われ、皆さんにお勧めしたい。

つい最近まで現役で働いていた潜水艦で、古くなったので数年前から博物館として公開されている。海軍の人が潜水艦の中を隅々まで詳しく説明してくれて見ごたえは十分ある。


別の機会にまた報告したいが、梶谷夫婦が8年間クスコ滞在する中で、どんなことが変化したのか、最後に取材させてもらった。
実際、世界の観光地であるクスコは、いろいろな意味で大きく移り変わり、町にはおしゃれなブティックが増え、沢山の昔の風景が消えた。
バックパッカーが旅の終着点として楽しみに訪れたマチュピチュ旅行は列車代も入場料も年々値上がりし、10年前と比べ「2倍」になっている。

ひとつの時代が終わり、新しい時代がすでに始まっているような、そんな感じがしている。
それを感じて梶谷夫妻は旅立ちを決めたということだった。








最終更新日  2008.09.21 23:20:34
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2008.08.19
カテゴリ:ペルー生活
実は我が家には6月から居候夫婦が滞在しており、かれこれ2か月になる。

もともとは別々の旅人だった梶谷賢士氏と奥様Aチャン。

梶谷氏は実は筋金入りの「チャリダー」だった。
アラスカからアンデスまで、何年もかけて自転車で乗り越えてクスコに漂着した。

日本人ペンションに長期滞在中、奥さんAチャンと知り合う。
ふたりとも観光ガイドの仕事をはじめ、出会いから5年後に結婚、いつの間にやらクスコ滞在は8年が過ぎた。

今、住み慣れたクスコを出て、ついに日本に帰国しようとしている。
帰国する前にやり残したことはないか。
それでリマに居残っている。


実は、梶谷賢士氏はジャズギターリスト。

心おきなくジャズを弾き続ける自由な時間が欲しくてクスコでガイドをして暮らすことを選んだ。仕事のない時間はギターを弾いた。
特別な目標があるわけではないが、弾き続けることが彼の望みだった。

ただ、プロの誰もがそうであるように、自分の技術を磨くことに余念はない。



今週の22日金曜ジャズ・コンサートがある。

メンバーは、ペルーではトップクラスのプロのジャズ奏者たちである。
彼にとっては尊敬し憧れる先輩ジャズマンたち。

夢の共演が実現する。

今彼の頭の中はコンサートのことだけである。
これからどうするのか、何も考えていない。何も決めていない。


やりたいことを、思い切りやる。今できることをやればいい。

そういう、自由な生き方があったんだっけなと、私は半分呆れながらも、実は感心している。










最終更新日  2008.08.22 01:59:20
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2008.08.01
カテゴリ:ペルー生活
久しぶりのバケーションで家族旅行をした。
エクアドルとの国境に近い海岸地帯に、国内ではちょっとしたビーチリゾートがある。

のんびりしてリフレッシュするのが目的だったので、私には珍しく4泊5日の滞在型の旅。
2年前にチェックしていた静かなバンガローを予約して行った。


何がよかったかというと、

毎日、美しい夕陽を眺め、色づく波打ち際をジョギングしたこと、
夜は満点の星空をああだこうだと観察したこと、
そして目が覚めると朝陽の下人気のない海岸をお散歩したこと、
ろうそくの明かりで過ごした夜に、小さな人懐っこい海岸キツネが遊びに来てくれたこと。

そういう自然の美しさを堪能できたことが何よりも心に残った旅だった。
リマは砂漠の都会だからねえー。心も乾いていたのかもなあ。

一緒に夕日の下で砂浜を走ったこと、4歳の息子の小さな胸に焼きついただろうか・・・?

***********  *****  *********

ちょっと前(もう10年か)私はさすらう旅人だった。
その頃のことを久しぶりに思い出していた。

チリのフィヨルドを船で2週間かけて旅をした時。
パタゴニアの大地をひたすらバスで走った時。
アマゾン河を船で2週間かけて旅した時。

360度見渡す限りの大自然の中で見た、
夕陽と、朝焼けと、満天の星空に、何度も胸をいっぱいにして、
「生きてて良かったなあ・・・!」と、心からそう思ったものだった。

そういう、美しい自然に感動するってこと、とっても素敵で大事なこと、すっかり忘れていたのだった。
思い出せたことだけでも、得をした気分かな。

人間、リフレッシュが必要=私にはやはり旅が必要みたいです。







最終更新日  2008.08.01 13:28:18
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2008.07.15
カテゴリ:ペルー生活
1か月近くブログをさぼってしまいました。


この白い花、我が家では冬の訪れを毎年ピタリと報せてくれる。
今年はいつの間にか株が増え新しい芽につぼみをもったので大喜びした。

新しい株がその後、ぐいと力強く茎を伸ばし、小さなつぼみが5つ、追いかけるようにして咲きつなぎ、かわいい白い花の4つめが咲いている。

咲き終わった花は茶色く枯れてぶらさがっている。

この写真を撮ってから、かれこれ、それだけの時間が経っていた。


先日来てくださったお客さまに良いことを教わった。
なんでも、この花が咲くと幸せが訪れるという。花の株が増えたのだから、もしかしたら幸せが倍増するかもしれないんである。

そういうジンクスはいくらあっても嬉しいもの。大感謝。


今後は少しずつ、これまでのことをまとめて、お便り&報告したいと思う。







最終更新日  2008.07.17 03:43:11
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