2007/10/21(日)11:24
陰陽師
陰陽師(おんみょうじ)(11)
久々に 目について「11巻 白虎」を読む。
何度読んでも、奥深く その度に 圧倒される。
「大黒」
「隕鉄 天降りの剣」
「星の種 薬師」 呼んでいた言葉。
ひとりに
ひとつだ・・・
ひとりに
ひとつずつ
各々のための
人跡未踏の小径が
用意
されている
この男にも・・・
あの女にも
すべての存在にだ
話変わるけど、野村萬斎なら、ちょっと許せるけど
稲垣ごろーちゃんは、許せなかったよ。
晴明役。
野村萬斎 の 「ややこしや」は、いい!
いつか、歌舞伎見に行きたいな。
野村萬斎、野田秀樹。
どちらも野がついて、顔が白い。
どっちも、なぜか、惹かれてしまうんだよなあ・・・。
どきどき。
色黒の、時任三郎みたいのが、好みなのに
どきどきするのは、色白かも??
そういや、父さんも、色白ですた。
ほほほほほ。