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2/7~5/24アーティゾン美術館で開催されている「クロード・モネ 風景への問いかけ」展へ行ってきました。
週末は夜間開館しているので、それを狙って18時入館で予約したのです。 モネ没後100年ということで、かなり見ごたえのある展覧会です。 当日券は完売。日時指定券で予約していたのですが、結構賑わっていました。 ![]() 展示会場は上階から下へ降りていく形です。 「おや、これ観たことあるぞ」が結構オルセー美術館から来ていました。 この雪の表現!まぶしい!! ![]() ![]() これは初来日作品。 ![]() 私が高校生の頃、画集で観て感激した絵の1枚、サン・ラザール駅。 ![]() 「パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日」これも学生時代に衝撃を受けた絵でした。 シャッシャと筆さばきがわかるほど、スピード感を持って描かれていて、興奮と熱気が伝わってくるのですが、粗く描かれたようで、ちゃんと群集に見える、旗がたなびいているように見えるという絵。 まだ油彩を始めて数年の私は、こんなふうに描けるんだと驚いたのです。 ![]() 日傘を差す女性の絵は、最初の妻をモデルに描いたものもありますが、こちらは義理の娘がモデル。 最初の妻カミーユが亡くなったあとのものです。 ![]() 「死の床のカミーユ」も展示されていました。 家族がモデルの作品もありますが、歳を追うごとに風景画が増えていく感じがします。 これも学生時代の私が画集で何度も眺めたルーアン大聖堂のシリーズ。 ![]() ![]() 同じ場所で時間や天気の違う絵を何点も描いていることにまず驚きます。 そしてその表現豊かなことにも。 この絵も日が射しているところは輝いてみえるのですから、すごい。 ![]() 私が学生時代に写生した風景が「モネの絵みたいじゃない?」と言われたことがありました。 それ、これみたいなのです。もちろん私にはこんなに透明感や空気感は出せませんけれど。 ![]() いつかは行きたいジヴェルニーのモネの庭。この太鼓橋があるのをこの目で見たいものです。 ![]() 私はやっぱりモネが好きなんですね。大興奮で観てきました。 写真は撮りませんでしたが、オランダのチューリップ畑や、氷塊が流れる川、荒れた海・・・いろいろな風景がありました。 写真を撮って良いものとダメなものがありますが、写真を撮って良い作品の前は混みあいます。 順番待ちのように写真を撮って絵の前を去っていく人も多いですが、私はまず眺めて、写真を撮って、また眺めて・・・で好きな絵ほど時間がかかりました(笑) ああ、もう一度観たいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年05月09日 18時21分29秒
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