医師開業支援 (株)アメッド代表のブログ　医師開業支援＆アウトソーシング

[CSO] カテゴリの記事

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  ＯＢ・ＯＧ会

  今朝は新橋からのスタート！夕方からはＣＳＯ時代のＯＢ・ＯＧ会があります。仕事があるので最後に顔をだす程度になりそうです・・・

  2013.04.20

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• CSO

  現在CSO業界は、いろいろな動きが出てきています。未経験の特需があったり、再編の動きがあったり、勝ち組と負け組みがはっきりしてきました。来年以降もさらに加速していく思います。

  2010.11.25

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• CSO転職について

  ＭＲ転職相談の時にCSOについて質問があります。現役ＭＲの方は、「コントラクトＭＲ＝派遣」のイメージが大きく、どうしてもキャリアップとは真逆にあると思っている方が大多数です。もちろん新薬が次々と控えている大手メーカーに在籍していれば問題は少ないですが、新薬が無い・合併の可能性がある・領域が限定・家族の問題を抱えているなどなど将来において様々なマイナス要因がある時にＣＳＯを活用したほうが、キャリアアップに繋がる方もいます。まずは、ご自身の将来設計をきちんと整理しましょう。次回につづく

  2010.05.23

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• ＣＳＯ業界

  再編や事業撤退が進むＣＳＯ業界でニュースがありました。東京メディカルサポートのＣＳＯ事業をＣＲＯ母体のメディサイエンスプラニングに事業譲渡するようです。ＣＳＯ業界も勝ち組と負け組みの差が一段とはっきりしてきました。特色の無いＣＳＯは、資本力と実績で淘汰されていくでしょう。まだまだ発想次第で、業界向上のチャンスはあると思うのですが・・・

  2010.04.12

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• CSO業界（第１回）

  ＣＳＯ業界も近年、変化が見られます。私もかつてＣＳＯ２社で人事を担当し、思い入れのある業界ですが・・・業界１･２位のイノベックス、アポプラスステーション。合併したファーマネットワーク（イーピーメディカル）、ＩＭＬ（キャプラン）。新規参入外資のインベンティブ。ＣＲＯ母体のシミックエムピーエスエス、東京メディカルサポート、アプシェ。少人数制のJ・staff21。現在、積極的に募集を行っているのは、上記のＣＳＯになり、まだ他にも１０社ほどありますが、採用減少・事業撤退・休眠状態の会社も出てきています。次回へつづく*****************************　ＣＳＯについてのご相談なら　株式会社アメッド　人材紹介事業部まで　お問い合わせ　こちらを→クリック　HP:http://www.amed.co.jp*****************************

  2009.10.24

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• CSO業界

  ＣＳＯ業界も再編が進んできました。わたしが在籍していた会社も来月には、合併して弊社の近くに移転してきます。また昨日９／１には伊藤忠グループ内で分散していたＣＳＯの２社が事業統合。外資の参入もあり、ここにきて一気に業界全体の変革が進んできています。さて５年後、１０年後にこのＣＳＯ業界はどうなっているのでしょう？？？

  2009.09.02

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• ＣＳＯ

  ここのところ、ＣＳＯ　『コントラクトＭＲ』について相談、問い合わせが複数ありました。このブログ上では、一般的な事（以前のブログをご確認下さい）しか書けませんが、個別にご相談くだされば、お答えいたします。

  2009.03.02

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• CSO

  本日は、午後からＣＳＯ時代に一緒に働いた方々と、連続してお会いしました。現在は、みんな、それぞれ違う会社・立場で働いています。もちろん仕事上の依頼もありますが、その他、色々と話をしていると刺激になる部分が多いのです。何か人材、そして業界のために、楽しく、新しい事が出来ればと思います。

  2008.12.03

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• MR転職　CSO＆外資系メーカー

  現在、MR転職における求人状況としては、春採用の選考が本格化してきています。昨日は、大手CSOの2008年、採用計画＆事業戦略説明会に参加してきました。創設期からこれまでの状況に始まり、評価システム・待遇・ビジョンなど、ざっくばらんに話して頂きました。私もCSOで採用担当してきましたが、CSOの中では一番、先進的な取り組みをしている会社です。そして今後の製薬業界の中で、「CSOの発展」の鍵を握っている会社だと思います。これからのCSOは、完全に二極化していくだろうと思います。また先日は、外資系製薬メーカーのMR採用担当者と話してきましたが、今年は新薬発売を控え、積極敵に中途採用（経験者・未経験者）を実施していくとの事。近年、大量採用が難しい状況にあり、人事採用システムの見直しも行う予定のようです。今年もMR転職市場は、活発な状況にあると言えます。

  2008.02.27

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• マッチング

  今日は、ＣＳＯ企業の方と仕事の打ち合わせがあります。私のところにも現在、コントラクトＭＲを視野に入れた転職活動をしている人材が数名、相談に来ていますので、直近の状況確認はもちろん、人材が将来を託す事が出来るプロジェクトやフィールドがあるか、また上司となる現場のマネジャーや同僚など職場の状態についてもヒアリングしたいと思います。メーカーにしてもＣＳＯにしても各社、雇用条件や職場環境等に微妙な違い、特色がありますので、人材にあった企業の提案、企業にあった人材の提案をすることで、転職がミスマッチにならないようにするべくまずは情報の収集を心掛けています。

  2007.06.20

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• ＣＳＯが抱える問題点　ＭＲ編

  現在コントラクトＭＲを希望してくる人の多くは、メーカーに直接応募するより、ハードル（年齢条件・勤務地・経験）が下がる事を期待しています。たしかに入社時は、希望勤務地を選べたり、年齢制限も緩い（40歳代以上の雇用も増えている）（問題点）・同じエリアで働ける保障は無い→競合プロジェクト移籍は契約上の問題がある場合も・・・・契約延長の保障は無い→実績と状況しだい・・・・入社時よりさらに自分の年齢が上がる。・クライアントの新薬開発が厳しくなっている→プロジェクト自体が終了の可能性も・・・・メーカー合併によって人員過剰→正社員より先にリストラ対象になる・・・・給与、福利厚生が劣る→もちろん上がる人もいますが、メーカー以上を望むのは・・・上記のデメリット（リスク）も知ると共に、先日書いたＣＳＯのメリットを理解し、総合的に判断し、上手にＣＳＯを活用することをお薦めします。常に、自己啓発を行い、つぎのプロジェクトへ声が掛かるように仕事をしていれば、ステップアップのチャンスは、まだまだＣＳＯにはたくさんあります。

  2007.06.18

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• ＣＳＯが抱える問題点　企業編

  ・ＣＳＯの理想と現実ＣＳＯは立場的に製薬メーカー優位の状況の中で発展してきた業態です。契約期間中に優秀（成績・人間性）であればメーカー転籍（正社員化）させてしまう事が多く、ＣＳＯ企業の底上げに、なかなか繋がらない企業風土となってしまっています。したがってＣＳＯ企業が理想としているコントラクトＭＲ像＝プロフェッショナル集団とは大きくかけ離れてしまっている事が多い。製薬メーカーは継続的ではなく、一時的な営業力確保のためのＣＳＯ導入が、ほとんどであり、ＣＳＯ企業は単なるＭＲの人材（派遣・供給）企業になっています。能力提供型、戦略的パートナーに成りえていない現状があります。各社ＣＳＯ、現状の打開を目指して様々な試みを実施していますが、ＭＲ側の意識自体が、どちらかと言えば、製薬メーカー寄りであるところにギャップが生じています。　

  2007.06.15

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• ＣＳＯのメリット ＭＲ編

  ＭＲ側からみたＣＳＯのメリット例・新薬に携わる事が出来る可能性・専門領域の習得・経験領域を活かせる・様々な会社や領域を経験できる・勤務地の限局化・未経験からの挑戦窓口・大手メーカー移籍への足掛かり・プロマネ等へのキャリアアップ・勤務形態が豊富主なメリットを列記しましたが、上記以外にも各社ＣＳＯによって特徴があります。

  2007.06.14

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• ＣＳＯ導入メリット　企業編

  製薬メーカー側からみたＣＳＯ導入メリット例・営業力の増強（新薬上市時・対抗品発売時・新規領域への参入時）・採用リスクなどの低減・緊急時の欠員補充・人件費（固定費）・福利厚生費の削減・開業医市場・調剤薬局・既存品の口座保守・PMS対応などの人員確保・研修アウトソーシング化（研修教育費・人件費の低減）・異業種未経験ＭＲの導入やＭＲ経験者採用する事で、他社異文化による社内の活性化・特定年齢層の補充・即戦力の専門領域ＭＲの確保・業務委託による管理責任の回避主なメリットを列記しましたが、各製薬メーカーによって本当の導入理由は異なります。また、各ＣＳＯによって、上記以外にも様々な特徴があると思います。私の見解は、最終編でまとめたいと思います。またデメリットと問題点については後日書いていきます。　

  2007.06.13

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• CSOの現状

  現在、ＭＲ教育センターの認定を受けたＭＲ派遣企業　ＣＳＯ（Ｃontract　Ｓales　Ｏrganization）は、18社あります。コントラクトＭＲは現在、実数は、はっきりしませんが、およそ2000名程度だと思われます。（上位大手2社で1500名程度）欧米と比較するとまだまだ日本のＣＭＲの比率は低いのが現状です。したがって製薬メーカーに所属している人でも、ＣＳＯやコントラクトＭＲの実態についてよく知らない事が多いようです。まずＣＳＯ企業とは？＝製薬メーカーの営業やマーケーティング業務を受託し代行する会社です。コントラクトＭＲは、一般的に総じて派遣ＭＲと呼ばれる事が多いですが、正確に言うと製薬メーカーとＣＳＯ企業間の契約内容（業務委受託契約or派遣契約）によって実態は異なります。Ｃontractの定義上（センターの定義）の問題や派遣法などの問題もあり、各ＣＳＯ企業は自社の理念やメーカーに合わせた契約になっているのが現状です。明日は、ＣＳＯのメリットを両面（企業側・ＭＲ側）で書いていこうと思います。

  2007.06.12

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• CSOについて

  最近、卸ＭＳについて書いてきましたが、明日からは、『ＣＳＯ』について、私がＣＳＯ企業２社で人事関連を担当していた時の事を中心に、ＣＳＯ業界について書いていきたいと思います。ＣＳＯ業界は、国内では、まだ歴史も浅く、あまり知られていない部分も多いと思います。まずは、概略やよく受ける質問についてなど書いていこうと思います。　

  2007.06.11

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