2013/12/13(金)22:15
ひとつの事例に過ぎないけれど
月曜日のことです。
Googleのパスワードが使えませんでした。
頻繁にパスワードが使えなくなります。
1日に2回もパスワードの再設定をすることも普通。
3回以上もパスワードが変わっていたことも。
そんなことに慣れていた自分も変でした。
月曜日。
私のメールアドレスでいつもの再設定をしようとしたら
Googleの認証画面に私の名前を使っているけど見覚えのないアカウント名が画面に表示されました。
ご丁寧にプロフィール写真?画像まで編集してあります。
それだけでも、ゲゲゲっ
てすが
同じく、もうひとつ私のメアドで見覚えのないアカウント名が。
再び、ゲゲゲっ。
更なるゲゲゲっな話。
メアド、パスワードが使えなくなり、Googleの認証画面に質問が表示されました。
あなたの母親の旧姓は?
間違うはずもない質問でしたが、エラー。
しかも、私が設定したヒントはペットの名前。
こんなことは一部。
わかりやすい事例ですが。
ネットには秘密保持を期待していませんが、
最低限、通信の自由を侵害されるのは
困ります。
追記 私のメアドを使った、私の名前っぽいアカウント名のプロフィールですが、居住地は京都と書かれていました。
忘れそうなので追記