切れた乳首の救世主( ≧▼≦)
友人知人のほとんどが体験している授乳による「乳首切れ」。覚悟はしていたけど、日に日にひどくなっていくので、授乳がかな~りナーバスなものになってしまってました。2週間検診で、助産師さんに相談して乳首保護器を使うことに。もうわらにでもすがりたい心境でした(>_<)ハードタイプ(写真左)は呼土ちゃんが乳首と認識してくれなかったから、ソフトタイプ(写真右)を借りたけど、痛み方は変わらず…。それでも乳首の先の傷は治るかも、と思って使っていたら、逆に吸引力で新たに切れたらしく、ボタボタボタ~っと血が吹き出してビックリ!w(°0°)wダメ元でハードタイプを買ってみたら、吸ってくれた!しかも痛くない!!もう、嬉しくて嬉しくて何度でも言いたい!「授乳が痛くないよ~♪」傷が治るまで使うけど、呼土ちゃんの飲み方がまだ正しくないことも、これを使ってよく分かりました。上唇が内側に入っちゃってるんだよな~…。くわえ方もまだまだ浅い。それに加え、呼土ちゃんのお食事時間は異例の長さでは!?片っ方のおっぱいで1時間以上かかってるんですけど(・・;)その間ずっと痛い上に、飲ませ終わってしばらくは痛みがうずくので、寝て回復しないと次の授乳に備えることができません。乳首に戻った時にちゃんと吸えるようにならないと、また傷がつくし、この保護器が手放せなくなるのもイヤだなぁ。でもとにかく授乳時に歯をくいしばって痛みを耐えなくていいことが、今は幸せです(´∀`)