子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」
友人から標記の情報がまわってきました。(下記転載しています)子宮頚がん予防ワクチンは、私はどうもアヤシイと思っていて、ワクチン無料化の署名がまわってきた時も署名しませんでした。(なぜアヤシイかは、勘としか言いようがないですが^^;)なので、この情報は「なるほど、そうかもしれない」と思えるのです。ワクチンを、成長期の女の子に打つようになっているなんて全く知りませんでした。この情報が、正しいかといえば、私にもわかりません。なので、ご自分で判断していただくしかありませんが、メディアでは扱わない真の情報がたくさんあることを知っているのであれば「なるほど、あり得る」と思う方もいるのではないでしょうか。なぜ、日本にワクチンを大量に売り付け、危険なワクチンを少女に打つのか。理由は、前者は「利益」でしょうが、後者は何でしょうね。そこをひも解いていくと、一言では語れない部分になってくるのだと思いますが日本の力を弱める。これまでもそういうことが気づかないうちになされているという情報もたくさんあります。国やマスコミが情報を流せば、情報の表面だけをすっかり信じる日本人。もっと、自分で考える、判断する、そういう人間を増やしていけば、腐った政治はなくなると思っています。だから、教育がとっても大事。ということは、パパママの教育も大事(笑)例えば常にテレビをつけっぱなしにした環境で育てば、情報を受け入れることに慣れきってしまい、それ以外の物事がある、ということに気づかなくなるように思います。そして、常に雑音が入ってくるので、思考力が低下するのでは?静かな環境で、いろんな物事をじっくり考える時間って、子どものころから必要だと思います。・・・と勝手な持論ですが、長くなってしまったので、このくらいにしておきますでは、ワクチンについていつもとは違った角度からの情報をお読みください-------------------☆☆☆世界中の女性の健康回復を真剣に考える人たちのヒューマン・ネットワーク☆☆ ☆☆☆子宮頸がんワクチンが、巷を騒がせている昨今、多くの小学校で無料で受けられるという喜びの声が、日本のあちこちで耳にしますね。 子宮頸がんが、あたかもワクチンを打てば100%予防できるようなイメージを持たざるを得ないようなメディア報道が繰り返されていますね。 ところが、製薬会社が謳っているのは、小学生がこの子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を接種すれば、約70%の少女たちは、将来子宮頸がんにならないだろう、ということです。 ところが、30%の少女たちは、将来子宮頸がんになる可能性があるということにもかかわらず。 アメリカやカナダでは、子宮頸がんワクチンを、私の娘に打たないで!という市民運動家たちの叫びが、あちらこちらで 耳にします。 いったい、どういうことなのでしょうか? 先日、LAに行った時も、そんな話をたくさん耳にしました。 日本に戻ってきてから、下記の文章を仲間から紹介されました 。 私が、アメリカで耳にしたことを再確認せざるを得ない内容に なっていますので、ここにご紹介したいと思います。 ◇民主党が、接種すると二度と妊娠できなくなる「子宮頚がん予防ワクチン、サーバリックス」を予防接種として推進しています。 少し長くなりますが、以下記事より抜粋 ◇緊急アピール:H22.06.24 子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です! 英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年 10月 16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。 このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発され たもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。 ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女 性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。 少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。 日本は大量に買わされた新型インフルエンザ・ワクチンにもこのアジュバンドが入っています。これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。 つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。 これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。 この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にありま す。 三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。 また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。 しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。 日本人はだまされています。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けています。 この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。 平成22年6月24日 日本の子供の未来を・守る会 代表 北田智子 顧問 弁護士 南出喜久治 ☆☆☆山本敏幸先生から 日本人は,世界一薬が大好きな国民です。 全ての薬は、胃腸の負担になるから、お医者さんは胃薬を出します。 薬は腸内に入ると善玉菌が殺されて、悪玉菌が増えるのです。 悪玉菌が増えると、様々な有害物質や有毒ガスを発生します。 これらの有毒ガスは、血液と一緒に動き、肩こりや頭痛の原因になっています。 更に、腸内に悪玉菌が増えるということは、善玉菌が減ることになります。 実は、薬が大好きな人は、腸内に善玉菌が減ることにより、生命の源である『酵素』が作れなくなって、更に病気が治らなくなるのです。 生活習慣病が増え続けている理由は、薬が大好きだから腸内で『修復する酵素』が作られないからなのです。 (山本敏幸先生談)