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アメリカ暮らしと日米いろいろ

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2021.08.01
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カテゴリ:コロナ




​​こんな話ばかり書いてはダメだと思いながらも、なんか今日一番びっくりしたのはコレなんですよねえ。

東京も31日は初の4000人超えだったのに、菅は、、、。

ま、しょうがないですね。オリンピックのせい、、、は無視ですからねえ。。。もう、辞めるわけにもいかないとはいえ、もうちょっと徹底した対策をしてほしかったです。

すぐに病院に入れない人が心配です。



この感染拡大の時期に、明後日からしばし家を離れて息子を迎えに行ってきます。なので、しばしブログも書けませんし、コメントも書けないと思います。でも、生きてます~~~。

パソコンも持参したいのですが、ちょっとこのノートパソコン、夫のお古なんですが、デカすぎ、、、で、古いので重くて!

2週間以上ブログ書かなければ死んでるかもしれませんが。。。飛行機事故とか、コロナとか?ま、たぶん死にません。


重いパソコンですが、夫はコレ持っていつも旅行してたんですけどね。




そうそう、一昨日、夫と夕食後に2人で散歩したら、また近所の人に会いました。

それで、あ、この間の勘違いを発見。

この前会ったとき、娘の名前を聞いた後、わたしの名前を聞いてくれなかったおじさん、、、実は、うちに挨拶に来たおじさん!!だったんです。

なので、彼はわたしの名前を呼ばないとはいえ(忘れてるでしょうから、わたしも同様に)、会っていた!ああ、バカな勘違い!

でも、やっぱりフレンドリー度はゼロに近いんですよねえ。。。

ただ、その奥さんがすごいフレンドリー。

おじさんはハーイと言って、すぐ先に進んだのに、おばさんは止まってわたしたちと5~6分会話を。おじさん、数メートル先に行って待っているのに!

ちょっと面白いなんて思いましたよ。

そこで聞いた、うちの前の持ち主の人の話。

Lさん(おばさん)「わたしねえ、彼女とはほとんど交流したことないの」

と。

この家一帯のエリアの家が建てられたのは、ほぼ15年ほど前。そして、建てた直後にリーマンショック(13年前くらい)で、仕事を失ったりした人も多くいたそうです。

それで、その、我が家の前の持ち主のおばさんも仕事を失ったとか。ほとんど交流していなかった人なのに、ある日、、、リーマンショック後しばらくして自宅に来たそうです。

Lさん「ドアベルが鳴って、出たら彼女がいて、うちのWifiのパスワードを教えてくれって言われたの。は?って聞いたら、お金が足りないからネットをやめたから、、、教えて」

って。

もちろん断ったそうですが、かなりの衝撃というか、友達でもなんでもなく、日ごろ感じも悪かった人が、この家の隣の隣にあるLさんちにそんなことを言いに行ったなんて。

Lさん「とにかく、彼女がいなくなって、あなたたちが引っ越してきてくれてよかったわ~~」って。

もっとこの前の持ち主の話題あるんでしょうね~。

コロナが収束したら、お友達になれそうなLさんです。

隣のご夫婦もほかの人も感じはいいんですが、とにかくコロナですから、家に呼ぶなんてできませんし、その辺はまだまだ難しいです。

普通だと、アメリカ人ってオープンハウス、、は売るときの名前かな、ええと、なんだっけ?とにかく近所の人招待したりするんですよ。

そうそう、近所の人とは会って挨拶はしたものの、Lさんちは隣の隣なので、直接会う機械はなかったものの、Lさんたちが初めてうちに挨拶に来てくれた人たちなんです。ご主人はフレンドリーでもないとはいえ。

それと、Lさんちとうちの隣の農家というか、、、、楽しみでやってる感じなんですが、Tさんご夫婦が仲良いようで(まるで年は自分たちの親くらいの人なんですが)、散歩も一緒にしたり、Lさんちの家の前で椅子を出してお茶をしたりしてるんです。

そのLさんちご夫婦の詳しい話は知らないんですが、年に1度か2度パーティをして近所の人をどばーっと招いてくれるとか。コロナでやってないようですが、来年はあり得るでしょうか。

この間狂ったせいで、すぐ近くの老人ホームで働く機会は失ったんですが、でも、やっぱりそこにはすごい興味はなく、夫は歩いて行けるから、と勧めたものの、少し距離があって、、、すごーく遠くなければ、その方がいいかなあ、と思いました。

早く仕事見つかりますように~~~~。












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最終更新日  2021.08.01 13:18:20
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