ＡＭＩの部屋

「大好きや　めちゃくちゃ好きや　好きで好きでもぉ～どうしようもない

　気持って破滅と紙一重なんだとおもってるんだ・・・」




(^-^*)(．．*)ウンウン、


お互い好きになり過ぎて周囲も見えなくなって


ふたりで高め合うつもりが奈落の底へ落ちていく


普通は　そんな意味にとるょねぇ～・・・・・・・・（心の声）





(^。^?) (^^?))アレ((?^^)アレレ・・・(^。^?) (^。^?)


んっっ？　ちょっと待って！


でも、彼の言わんとしていることは　なにか違う。。。。よ･･･ぅ････な･･･････


いや、きっと違うはず(-_-;)





わたしの心の声は　とりあえず心に置いといて



「ねぇ、破滅って？」



「うん、amiが俺のことを一途に心から想ってくれている

　その想いの上にアグラをかいて　ふんぞり返るようなことは

　しないように気をつけよう　っておもってる。」



「それでぇ～？」


　

　「いくら現時点でamiが俺のことを心底好きでいてくれても、


　　俺の態度や気持によって１時間後１分後


　　amiは別れを考えるかもしれない」




「うんうん、そりぁ～あり得るよね～」


　
「だから、俺ってなにも考えていないようだけど


　でも、常に自分に言い聞かせていることがあるんだ。。。」




「なに？」



「amiをないがしろにしない、amiがいつも俺に心を開いてくれるように


　接する、amiの細やかな想いを大切にする・・・・後いろいろ」




「つまり、破滅＝別れ　ってこと？」



「うん、そんな感じ^^ゞ　」





そんな彼の気持は嬉しい。。。。"^_^"


　だけど、破滅だとか　なんとかって意味と


　ちと違うようなぁ？・・・・・・・



それを言うなら破局でしょ～(・_・;)　とおもったけど



　うっ。。。(^x^;)　ここでアゲアシをとることもないし



　それはそれで、まっ！いぃかぁ～♪　




彼の言葉の意味をわたしが　少しでも？？と思ったときには



普通なら　こうだとか、あぁだとか　の考えは無し



普通が大切なのではなくて



彼が彼なりに言いたいであろうことを引き出してあげなければ


普通で物事を考えてしまうと


彼の良さが見えなくなってしまう


ひと手間も　ふた手間もかかるけど



それだってお互いを知るってことで



とっても楽しいものだと思える(*^^*)ｖ