♪“ととかか”にっき

一週間前、運動会でした

“ｋｉｋｋｉ”は・・・・・

 かけっこ

 お遊戯

 親子競技

“ｎｏｎ”は・・・・・

 組体操

 お遊戯

 クラス対抗リレー

 選抜リレー

に出場

「オープニングセレモニー」と「グランドフィナーレ」では、皆で歌を唄ったり、ダンスしたりするので、年少さんにとっては、覚えるのが沢山あって大変なんだろうなぁ～

３月末生まれの“ｋｉｋｋｉ”は、現在３歳６ヵ月。

考えたら、“ｎｏｎ”はこの頃に入園して、運動会の時には４歳。

やっぱり、この頃の半年って大きいなぁ～

徒競争とは決して言えない、かけっこ

いちお、１着でした。

“ｎｏｎ”程の負けず嫌いさはないケド・・・頑張っていたな

“ｎｏｎ”達、年長サンはさすがにシッカリしている

それぞれの英語でのお当番もこなし、組体操も立派でした

“ｋｉｋｋｉ”達との差を見ると、３年間の成長を感じた

盛り上がったのは、やはり、リレー

「クラス対抗」では、全員でリレーをする。

練習で、いつもいつも勝てなかった“ｎｏｎ”のクラス

本番では、勝てました

スゴイ

ビデオ撮影会時に負けてしまったのを見たあるママが、バトンの渡し方をネットで検索。

コマ送り状態のモノをプリントアウトしてくれたらしい

リレーに勝ちたい子供達は、先生が「もう良いよ」と言っても、「もう、ちょっと」と練習をしていたみたい

お陰で、バトン渡しがスムーズに

皆、頑張りました。

“ｎｏｎ”は、後ろから２番目の走者

割とリードしていたので、安心して見られました

そして、最後に行った「選抜リレー」は、絶叫ものでした

「選抜リレー」は、各クラスから「男：４人 ＆ 女：６人」が選ばれる。

毎年恒例なんだけど、サニーは外国人の先生が『公平になる様に』と「選抜」に選ばれなかった子達は、「障害物競争」に出た。

これも、良い案でした。

今までだと、「選抜」に出た子だけが、１種目多くなっちゃうもんね。

“ｎｏｎ”は、選抜リレーに

しかも、アンカー

実は、親を筆頭にじぃじばぁばも、“ｎｏｎ”が速いとは思っていなかった

 “ｎｏｎ”は『ノンタン、クラスで１番か２番だよ』と言っていたのだが、子供の言う事なんで・・・

あくまでも「自称」かと（ヒドイ?!）

走り方だって、ガシガシ走り。決して、スマートな走り方ではない

だから、『アンカーで、大丈夫』『最後に抜かれちゃわない』

しかも、相手のアンカーは、Ｓクン。

ビデオ撮り日で見ていた“ダァ～”は『あの子は、速いぞ』なんて言っていたモンだから、ビクビクで

正直、相手チームに先行されていた事にホッとしていた（ゴメンよぉ～）

アンカーの“ｎｏｎ”の番になり、やはり、相手チームが大幅に先行

このまま、終わっちゃう・・・・・って思っていたのに

“ｎｏｎ”頑張りました

ゴール地点では、殆ど同時

ホント、惜しかったぁ～

って事で、親達は絶叫

リレー中、始終かな

ん～。“ｎｏｎ”の速さを認めよう（今更・・・）

親も興奮だったけど、“あみママ”はそれ以上に大興奮

そうね。“あみ”＆“ゆぅ～(あみ妹)”は、アンカーなんか走れる程、足は速くなかったモンね

こんな興奮、自分の娘達の時にはなかった事でしょう

あぁ～。“ダァ～”に似て良かったね

※先日、先生をやっていた方に聞いたんだけど・・・足の速さは“パパ”に似る可能性が高いらしい