2008/02/21(木)23:29
チャンピオンリーグ観戦記。
リバプールVSインテル
前半の早い段階にマテラッツイに対するいわば偏見の入ったような不可解な判定で2枚目のイエローをもらってしまいこのゲームの流れが決まってしまいました。
そこから人数の多いリバプールは攻めに攻めたが、決めることができず。
インテルはゴール前に人数をかけ、シュートコースを数人でカバーしすばらしいディフェンスをしていまいたが、辛抱強く攻めたリバプールがついに後半40分カイトが決めたー!!
さらにジェラートがありえないシュートを右サイドから決めてしまった。まさに奇跡。
この試合はオニのようなパスを出すジェラートと復調したトーレスシュートのうまさが目立ったように思います。
あと、ヴィエラの年をとった姿も…
試合的には0対0で終わってもよかったように思うがさすがカップファイターリバプールだ。
2戦目はどうなるんでしょうね。ホームのインテルはこれで終わるわけがないけれどもそうなると、リバプールが敵地でアウェーゴールを取れるかどうかが試合のポイントとなりそうだな。。。