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あすなろ日記

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2011年05月28日
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 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート



 古市は拘束された痛みと羞恥プレイによる快感とに苛まれ、

 何度もイキそうになった。だが、そのたびに根元からきつく

 縛られた包帯が古市を苦しめる。古市は呻きながら無意識に

 腰を揺らしていた。

 「もう、入れて欲しくなったのか?」

 夏目が聴診器をズルズルっと引き抜いて言った。

 「欲しくてたまらないなら、入れてやるよ。」

 夏目は古市の尻を両手で押し広げて挿入した。

 「ウーッウーッウーッ」

 と、古市が呻くと、夏目は

 「なんだか猿轡してると、色気のない声で呻くな。猿轡外して

 やるから、いい声で啼けよ。」

 と言って、挿入したまま古市の両肩を掴んで身体を起こし、

 後座位の格好で深く貫きながら猿轡を外した。すると、

 古市は苦しそうに息をして、こう言った。

 「あっ。包帯も外してくれよ。あ~」

 「注文が多いな。逃げないって約束するなら包帯を外してやる。」

 「分かった。約束するから。あ~。早く外して。」

 夏目は床に転がっているナイフを片手で拾って、両手両足を

 縛っていた包帯を切って外した。だが、古市の身体の中心を

 縛っている包帯は外してはくれなかった。

 「あっ、全部とってくれよ。」

 「もう少し待ちな。男鹿が来たら解いてやるから。あ、そうそう。

 写メまだ送ってなかったっけ?神崎、代わりに送っといてくれ。」

 「了解。」

 神崎は男鹿の携帯に送信した。

 「男鹿のやつ、絶対、怒って飛んでくるぜ。でも、あいつ

 バカだからな。場所が学校の教室だって分かるかな。

 意外と翌朝まで来ねぇかもな。」

 古市は絶望の中で夏目に犯された。

                     
                         (続く)


  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート



 











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最終更新日  2011年05月28日 23時43分47秒
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