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2011年09月21日
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カテゴリ:「秘密」詩・小説

 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m

 
   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  


 あの頃の僕は希望に満ち溢れていた。

 奈落の底に沈むノアの方舟に乗っているとも知らずに・・・

 薪は自宅のマンションでワインを片手に写真を見つめていた。

 そこには希望に満ちあふれた二人の笑顔があった。

 「完成したら、また行こう。鈴木。」

 薪はにっこりと微笑んでワインを飲んだ。

 「そうだな。少し早かったな。3年後に俺たちの夢が実現する。

 そうしたら、また見に行こう。薪。」

 第九の全国展開は鈴木の夢だった。貝沼の脳を見た後も

 それは変わりなく、狂気に蝕まれて行く鈴木の唯一の希望

 だった。真実を映し出すMRIは見たものを狂気の世界へ

 導いて行く。それが分かった今でも鈴木は夢や理想を

 捨てなかった。未来だけを信じていた。

 鈴木はゆっくりと近づくと、薪に口づけした。舌を絡めながら

 ワイシャツのボタンを外して行く。薪の滑らかな肌に指を

 這わせると、薪は思わずワインをこぼしそうになった。

 「おっと、こぼしちゃダメだよ。そのまま手に持って、

 ワインを飲んで。床にこぼさず、最後まで飲めたら、

 薪の勝ち。薪の言うことを何でも聞いてあげるよ。でも、

 もし薪がワインをこぼしたら、その時はお仕置きだよ。」

 鈴木の意地悪な提案に薪は逆らわなかった。薪はそっと

 慎重にワイングラスを唇にあてた。しかし、ワインを一口

 飲んだ時、鈴木に胸の突起を吸われて、薪は口の端から

 少しワインをこぼしてしまった。鈴木は首から顎にかけて、

 一滴のこぼれたワインを舐め上げると、

 「ダメじゃないか。今度こぼしたら、お仕置きだよ。」

 と、薪の耳元で囁いた。そして、薪のズボンに手をかけ、

 ジッパーを下して口に含んだ。ねっとりとしつこく舐められて

 身体の芯が熱くなり眩暈を感じた薪はついにワイングラスを

 持っていた手を傾けて、ワインを床にこぼしてしまった。

 「僕の勝ちだね。お仕置きだ。」

 鈴木は意地悪く笑った。薪は四つん這いになるよう命じられ、

 ワインに染まった床に両手をついて、ズボンを膝の位置まで

 半分脱いだ状態で尻を突き出し、四つん這いになった。

 鈴木は4分の1くらいワインが残っているワインのボトルを

 手に取ると、薪のまだ慣らしていない蕾にゆっくりと

 瓶の口先を突っ込んだ。

 「ひっ!あ、ああ。や、やめ。ああ~」

 体内に異物と液体が入ってくる感覚に薪は恐怖を感じ、

 僅かな抵抗を見せた。鈴木はそんなことはおかまいなしに

 ズブズブと瓶を薪の中に沈めて行く。5センチほどワインの

 瓶を突き刺すと、上下に動かし、瓶に入っていたワインを

 全部、薪の尻の中に注ぎ込んだ。

 「こぼすなよ。」

 鈴木は薪の尻をペシッと叩いた。しかし、ワインを

 こぼさないでいるのは至難の業だった。薪の下の口は

 瓶を咥えたままタラタラと涎を垂らすようにワインを

 こぼしてしまっていた。

 「だらしないな。」

 鈴木は嘲笑うと、ワインの瓶を抜き取り、薪の中に入ってきた。

 ワインに酔った薪の身体はいとも簡単に鈴木を受け入れ、

 ピシャピシャと淫猥な音を立てて、鈴木が腰を打ち付けるたび

 薪の尻から、赤い液体が溢れた。ワインは薪の下半身まで

 汚し、まるで真っ赤な血に染まったようだった。

 「あ、ああ、ああ~」

 嬌声を上げる薪は何かに溺れたように床に爪を立て、必死で

 何かを掴もうとしていた。血を流して死んでいった少年達は

 薪への愛を誓う為の生贄だった。貝沼に憐れみをかけた罰を

 薪は受けなければならなかった。薪は惨めに這いつくばり、

 身体を汚すことで、ほんの少しだけ死者に許してもらえる

 気がした。薪は快楽の波に溺れて神にすがりつきたかった

 のだった。痛みは薪に安らぎを与えてくれる。薪は鈴木に

 激しく突かれて、絶頂に達した。そして、鈴木の欲望を

 体内に感じながら、神に導かれて落ちていくのを感じた。


                          (続く)


   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  



 











最終更新日  2011年09月21日 21時47分05秒
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