あいててよかった八戸ノ里温泉（朝6時～深夜３時土曜はオールナイト）チャリンコあみの東大阪市銭湯めぐり

今日は午後からもパソコン教室があって、そのあと近所で集会・・・ 春夏秋冬あさひるば～んごはんは、３００円のラーメンを食べに行きました。 夜になって土曜ワイドを見ているといつものように寝てしまいました。起きたのは真夜中、今夜は自宅のお風呂にしようかた思いましたが・・・ 八戸ノ里温泉に行きました。年中無休で朝6時～深夜３時土曜はオールナイトであいててよかったということになります。こういうのは、銭湯の優等生ですね(#^.^#) 一般的な下足、脱衣所をとおって、浴室にはいると、滝のようなうたせの湯がどど～と流れていて、水風呂もいろいろなところで滝のように循環しています。 広くて深い主湯、浅い風呂、ジェット、エステバス、電気風呂、漢方薬湯、立って使うシャワーなどなんでもそろっていて、大きな椅子に洗い場で、それでいてシンプルで丈夫なつくりで安心できるつくりです。 手すりがついていないのがちょっと残念ですが、青竹踏みだけ手すりがついていて、浴槽までがしきりが低くて、手すりがなくても安心してはいれる設計になっているようです。介護の世界でもわざと段差をつけて、そこで段差をつかって、日常生活で練習する設計がありますが、なんでもかんでも、バリアフリーがよいわけではないです。 手すりをつかって立ち上がるのではなくて、タンスや柱をもって立つようなことで、銭湯めぐりをしていると、手すりがあっても使いにくい銭湯や、手すりがなくてもはいりやすい銭湯があることがわかりました。こういうのは、リハビリのプロだったらすぐにわかりそうです。 ※プロがつくっても、車椅子で利用できないＡＴＭの機械、１０帖くらいある広い部屋なのに、便器が角にあって、車椅子で利用できなくて、トイレットペーパーがつかえないトイレをＮＨＫの福祉番組でやっていました。 そして、ゆっくりお風呂に入って、深夜の街をビンドリンク（缶じゃない）を飲んで自転車で帰るチャリンコあみでした。あ～自動販売機のよこに空き缶いれがな～い　しかたないので、自動販売機の横におきました(^_^.)