赤ちゃんにオススメの絵本:読み聞かせが苦手な方にオススメする「おしくらまんじゅう」
絵本「おしくらまんじゅう」レビュー|発声の練習とリアクション今回紹介する絵本は 「おしくらまんじゅう」。読み聞かせにおすすめの年齢は1歳前後くらいのお子さんです♬「おしくらまんじゅう」のリズムこの絵本は「おしくら~」というフレーズとともに「まんじゅう」だったり、「なっとう」だったり、いろんなものと「おしくらまんじゅう」をすることで、色んなことが起こります。「なっとう」であれば、ねばぁ・・・とくっついたり。読みながら自然とリズムを取ってしまう絵本です。実際に読み聞かせた時の反応我が家では「♪おしくら、なっとう♪」とリズミカルに読むと、「おっされて、ぐにゅっ♬」と続きをリズミカルに読んでくれていました。読んでいるというよりは覚えているのでしょうけど、リズムとともに言葉を覚えたり、リズムをとることを覚えたり、読み聞かせるたびにこどもたちの成長を感じる絵本でした。「おしくらまんじゅう」の魅力文章が少ないので、読みやすい色んな擬音を覚えやすいリズミカルな文章で、こどもたちも読みたくなる文章が少ないので読み聞かせに時間がかからない まとめ|読み聞かせ絵本を探している方へ文章が少なく、時間もかからない絵本ですが、リズミカルな文章は満足度が高く、こどもが楽しめる絵本です。擬音が多いため、想像力も育てられ、楽しいと感じやすいのが魅力です(*´ω`*)読み聞かせ絵本・・・長いものは読みたくないけど、何か読んであげたいと悩んだらこちらを選んでみてはいかがでしょうか?楽天でチェックする