俳句・川柳 そば・うどん

2008/09/10(水)18:21

今日締め切りの教授人事を紹介してやった

研究・教育(229)

理研の気違い部落にいた時、札幌の私大の教授公募があるから、書類を持って明日来いと言う。翌日、午前中に行ったが、当然駄目だわな。これを紹介した助手は、これでお前に恩を売ったと言う気持ちだったらしい。馬鹿にするのもいい加減にせい。この時教授になったのは、K三党員だとかいう、暴力団かチンピラかという評判の男だった。 理研に戻って、事の詳細を書いて、机の上に置いたら、机の上の物、引出しの中の物、すべて床に投げ捨てられていた。主任研究員のTIが何もしないことをいいことに、Nは勝手なことをしていた。それを、H大の教授連が良いことだとしていたから、ますますおかしくなった。Nのロッカーには包丁があった。私は、酒を飲んだだけで、何もしていない。脳みそが足りないとは言ったが・・・それなのに、”警察を呼ぶぞ”と、言い、後で”お前は、警察を呼ぶぞと言ったろう”とか、ありもしないことを言い、私の実家に私が犯罪者であるかの様な手紙を送りつけ、姉を理研まで行かせた。H大の助手も、悪いのは私だと言う。ここも、完全な気違い部落。私は、酒を飲めば寝ちゃうから、問題を起こしようがない。 理研の主任研究員だったTIは、どうしようもない奴だ。自分の採用したNをコントロールできず、すべての相談は私の所に来た。私は、一銭の給料もどこからももらっていなかった。馬鹿主任だが、話を聞いてやった。その後、つけ上がったけどね・・・   

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