【日記】パムの引っ越し
あと少しで書き終わりそうなんだけど、間に合いそうもないので日記ネタ。クロワッサンの記事はアクセスランキングで3位になった後、順調に落ちていって一日も経たないうちに圏外にいった。ところが、そこからtwitterのランキングが上がってきて、9位くらいだったのが、3, 2, 1と上がってきて、丸一日以上1位に居座っていた。(今はもう圏外)これから考えられるのは、twitterランキングは所詮200とかだから、アクセスランキングにほとんど影響しない。4桁くらいになると、さすがに影響するということ。また、BLOGOSの読者のほとんどはtwitterで誘導されてくるような人ではなくて、常連の客が多いということか。さて、今日はパムの引っ越しだった。11時集合で、メールでは8人が手伝うよと応えていたらしい。で、いざ行ってみると、いたのはエージェーとデイビットのみ。ちょっと仕事して戻ってきたときにジークが合流して引っ越し。引っ越しが終わろうとする頃にヴィニーがやってきた。こうなることも見越してか、メキシカンの男性2人をあらかじめ雇っていたパム。Just in caseと言っていたが、ベットを解体してくれたり、ドアを修理してくれたりとかなり役だってくれた。今まで大学のハウジングで1BR1200ドルの家に住んでいたが、3年で出ないといけないルールであるため、1750ドルの2BRに引っ越し。本当は1BRの方が良かったんだけど、1BRだと10ブロック北の所(ほぼブロンクス)にある1600ドルの家しかなかったからこちらにしたらしい。2BRとはいえ、自分たちが昔住んでいたハウジングの2BRより広くて便利そうな間取り。うちらの家賃が2400ドルだったから、こっちの方がお得だ。但し、小学校の学区が変わるので、westのpublicに行くとかでなければ、ちょっと住めないかな。引っ越しのとき、向かいのおっさんが出てきて、日曜日なのになんで引っ越ししているんだとクレーム。さらにでかいカウチとかを運んでいたから、天井を少しすってほんの少し黒ずんだところがあったんだけど、「おいおい、注意してくれよ、最悪だ、修繕してくれるんだろうな」と毒づくわけよ。まじでむかついたが、みんなポライトに対応。と、まぁ、いろいろアメリカっぽいことを体験した。パムがビールを用意していたが、ジーク以外は飲まずに引っ越しが終わったらすぐ帰宅。ちょっとしたパーティーになるのかと思っていたが、そうでもなかった。ベット組み上げなかったけど、どうしたんだろうか?最悪マットレスの上で寝られるけど…