久しぶりの読書♪
たゆたえども沈まず [ 原田マハ ]
なんの話かよく知らずに、表紙だけ見て借りてきたのですが、ゴッホのお話でした。
これが読みやすくて、どんどん引き込まれました。
印象派の画家たちが生まれ始めたフランスが舞台。
そして日本美術が流行し始め、みんな影響を受けていく時代。ゴッホの生涯がドラマチックに描かれています。
印象派っていう言葉は知っているし、画家たちの名前も思い浮かびますが、どんな感じで出てきたのかあまり勉強していませんでした。だからどのあたりがフィクションなのかわからずに最後まで読みました。
とても面白かったです。読んでいるとゴッホの絵とか浮世絵が浮かんでくるのです。
ますます絵を観たくなりました。史実もきちんと知りたくなりました。
そして原田さんは美術系題材の小説をいくつも出しているのですね。他のも読んでみたくなりました。
手仕事がどうしても優先してしまって、本を読む機会が減っていますが、やっぱり読書も楽しいです(#^^#)