あなごや

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• 結婚できない男

  今クールの一番のお気に入りのドラマが終わりました。面白いドラマだなーって思って毎回見ていました。確かにデフォルメしている部分があると思うけど、あんな感じの独身男性は多いと思う。というか、３０過ぎて独身＆一人暮らしだと少なからずこだわりを持っちゃいますよね。一人で焼肉かぁ。それはないなあー阿部寛がなんと言ってもいい！あれは本当に演技なのだろうか？？もう一度見たくなるようなドラマでした。

  Sep 19, 2006

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• 思いたったら行動すべきだね

  今でも内気な私ですが、「思い立ったら行動しよう！」「行動しないと何も起きないぞ！」と心に決めて行動するようにしました。そうすると、意外とうまく行くことが多く、うまく行くと自信と度胸がついてくることがわかってきました。「人は変わろうと思ったときから変わることができる」せりふは正確ではないかもしれないが、小説「ハッピーバースデー」の中の主人公の少女の言葉。これが、私が変わろうと思ったきっかけで、最初に書いたような考えにいたったきっかけ。言葉一つで人は影響されるんだ、ってこの小説を読んでまもなく思った。実際、何をやっている？気になる女性がいたら話しかけてみる（ナンパじゃないよ）。仲良くなったら食事にも誘ってみる。というのが、秘書の彼女に対しての行動他にも、誕生日の人がいたら、プレゼントをしたり、メールしたり、パーティーを開いたり。イベントには積極的に参加したり。仕事は積極的に引き受けたり。もちろん、経験不足から来る失敗や、その人の好む行動ではないために嫌われたりもしたけど、でも、プラスに働いたものの方が圧倒的に多い。さて、次は何をしようかしら

  Sep 13, 2006

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• 新任マネージャー研修

  ３営業日連続の新任マネージャー研修が今日終わりました。やったことは、社内の人事制度や役員のお話などから外部講師によるマネジメント研修までマネージャーとして期待されていること、マネージャーとしてすべきことを研修した。マネジメント研修は面白かった。事例研修を通じて、マネジメントとは何か？ということを学んでいく形式。周りには反面教師的なマネージャーがたくさんいるので、「こうしてはいけない」というのはあるのだが「こうしましょう」みたいなのがない。だから、事例研修を通じてみんなで問題意識を統一し、どうすればいいのかを話し合って目指すべきマネージャー像が出来上がっていったのが新鮮で役に立った。研修を通して思ったのは、みんなおとなしいなってこと。議論の場で活発に意見を言ったのが私を含め数名だけ（全部で１５人いました）で、特に口火を切るのが私だけ。講師も「あなごやさんがいつも口火を切るね」というくらい。一応、私ばかり話しちゃうといけないな、と思っていたので、３回に１度くらいのペースでしか口火を切っていないのだが、それでも十分印象に残ると言うのは、みんなそれだけおとなしかったということでしょう。マネージャーなんだから、もっと意見を言えないとだめだよー！なんか、おとなしいというのは当社の特徴かもね。好ましくないけど．．．

  Sep 12, 2006

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• ファッションの変化

  ネクタイの話のときのオリーさんとのやりとりで思い出したのですが、女性って男性のファッションの変化に敏感ですよね。お父さんが娘から何かをプレゼントされたときは、男性の目からも明らかにその人のファッションセンスから考えられない服装になるので、気づくが、私の場合、娘などいないので、ファッションに変化が生じるとすれば、お店を変えるというのが大きな要因。一応店員とのやり取りもあるけど、基本的には自分のセンスで選んでいるので、自分ではそんなには変化はないと思うのだが、「今日のあなごやさんの服装はちょっと違いますね」といわれる。どの辺に目をつけているのかなあ？そいや、「人の話を聞かない男性、地図の読めない女性」って本があったと思うけど、この中で男性は立体的に、女性は平面的に物を見るというような内容があったような気がする。この辺がポイントなんだろうな。女性は平面的に物を見るので色とか平面的に見た形の変化に敏感。だから、ファッションの変化というのは比較的平面的なので、気づきやすいのかなぁ。（うろ覚えなので、信用しないでね）それ以前に、女性はファッションにものすごい興味を持っているよね。だから、他人のファッションにも興味を持つのは自然だし、変化に気づきやすいんだろうね。でも、そもそも、女性ってなんでファッションに興味を持つんだろう？男性がファッションに興味を持つのって、９９％が恋愛が関係している。でも女性ってそんなのと関係ないところでもファッションに興味を持っているよね。なんでかなあ？？女性になって考えてみたらわかるんだろうなあ、なんて絶対出来ない状況に興味を抱いてみたりする。

  Sep 4, 2006

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• ミリオンダラー・ベイビー

  クリント・イーストウッドのこの映画を見ました。正直、この映画の落としどころはどこなのだろう？と思ってみていました。女子ボクサーのマギーとトレーナーのフランキーの話で、最初はマギーのシンデレラストーリーなのかと思ったが、マギーの複雑な家庭事情がその予想を変えていった。貧乏な生活が続いていたマギーだが、フランキーがトレーナーとしてついてくれたことにより、ボクシングで成功していく。そして、遠くに住む家族に家を買ってあげる。しかし、家族は家よりむしろお金を要求する（家があると生活保護を受けられないという理由から）。そして、一つの大きな事件が起こる。後半３０分はとても悲しいお話で、でも、一つのラブストーリーなんだなあ、って感じた。最後のシーンは人の命とは何なのだろう？生きるというのはどういうことなのだろう？と思った。この映画、ＢＧＭというのがほとんどなく、登場人物の会話とナレーションにより成り立っている。映像の作りはおとなしく、ストーリーに集中できる作りになっている。でも、ワンシーンだけ、すごくきれいな絵があった。ボクシングジムの入り口から見た、空が白んできたときの町並み。これがすごくきれいで、このストーリーを象徴しているような気がした。

  Sep 3, 2006

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• テニスのフォーム

  テニススクールで今自分の打っているところをビデオにとって後で見るということをやっています。んで、まあ、私も見ました。「ああ、こんな感じで打ってるんだ」って思いました。「下手だなあ」３年前はかなりきれいなフォームだったはずだけど、徐々に我流になってきて、今の私のフォームになったんだろうなあ。なんか打っている姿が窮屈で、バックは腕がきれいに上がりきっていない。なるほど、これではいい打球が打てないな。今年上半期は忙しくてほとんどテニスが出来ずにいて、最近やっとまともに出来るようになったのですが、なんかうまく行かなくて、試行錯誤しているところでした。でもこれを見たら、自分の治すべき点が見えてきました。再来週はテニス合宿。ここで、レベルアップできるといいなあ。

  Sep 3, 2006

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• ネクタイ

  最近、ネクタイを使ったファッションに凝っています。ネクタイって昔は好きじゃなかったんですよね。苦しく感じるし、そもそも意味がわからなかった。でも、最近は、カジュアルな格好にネクタイを締めてちょっとフォーマルな感じを出させると、ちょっとかっこよく感じる（気のせい？？）。ネクタイもいろんな種類があるんだなあって思う。細いのや太いの。生地も綿やシルク、ウールやカシミヤなんかもあるみたい（今朝の読売新聞より）。デザインも、いろいろ。最近は、単色にアクセントカラーで何かが入ったもの（例えば、ラインが１本入っているなど）がいいな、って感じる。と、気に入ったネクタイをどんどん買っていったら、今３０本くらいある。ちょっと多いかも。しかも、よく見ると似たようなデザインが結構あったりする。やっぱこの辺は好みが出ちゃうんだなあ。ちょっと関連して。この前旭山動物園で買ったネクタイ（ふくろうの絵が入っている）は、人によって評価が大きく分かれました。どんなデザインかは旭山動物園のギフトショップで見てみてね。結構面白いデザインですよ。

  Aug 31, 2006

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• 石炭

  今日の平成教育委員会で、蒸気機関車の問題がありましたね。小学生は蒸気機関車に必要なものがわからないとかもちろん、答えは「石炭と水」たぶん、本当に知らないのは、石炭の方なんでしょう。私の小学生時代は、学校のストーブといえば石炭ストーブ。３つの小学校を経験しているが、どこもがそう。その中でも最初の小学校が一番印象に残っている。その小学校は「旭川市立春光小学校」。５年間いました。（ということで、６年生のときに２回転校しています）この学校が一番印象に残っている理由は２つあるのだが、そのうちの一つが石炭小屋があること。今はもうないけど、体育館の横にありました。冬は、石炭ストーブを使っているが、石炭がなくなると当番が石炭小屋に石炭を取りに行きました。と書いておいて、「あれ？どんな入れ物に入れて運んだんだっけ？」という大事なところを忘れてしまいました。何か、木で出来た容器に入れていたような気がするが。。。石炭をスコップで容器に入れ、２人掛かりで運んでいました。すごーく重かった記憶はある。（残り２つの学校は、用務員さんが運んでくれたり、すでに一斗缶に入れたものが用意されていたりで、石炭小屋はなかった。どこから持ってきていたのだろう？？）今どき、石炭って見ないですよね。日本の炭鉱も激減したし（あるのかな？）北海道にいる人でも、石炭ストーブを使っている人（学校や職場）は今どきいないと思うし。ちなみに、この小学校のもう一つ印象に残っているのは、当時、レンガ造りだったこと。レンガっぽい概観のところはあるけど、本当にレンガを使っているところはそんなになかったんじゃないかな？この学校は、私が転校してまもなく建て替えちゃいました。

  Aug 27, 2006

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• 伊藤教授のガウス賞受賞

  今朝のニュースで伊藤清教授がガウス賞を受賞したというのがありました。金融工学で有名な「伊藤のレンマ」の伊藤先生です。私も仕事の中でたまーーーーーに使う理論なので、そういうものが受賞の対象になったのはうれしい限りです。伊藤先生の研究は良く知らないのですが、学生時代「確率論」とか「ルベーグ積分」とかの本を読んだ記憶はあります。専門が違うので、この程度の知識ですが、でも、専門違いの私が学生時代から知っているくらいだから有名な先生です。と思ったら、周りの人で知っている人が少なかった。。。（もちろん、数学科出身者に聞いています）みんなちゃんと勉強した？？

  Aug 23, 2006

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• 出生数増加

  今朝の記事に「出生数増加」というのがありましたね。私を含め、団塊ジュニアが結婚して子供を作り始めたためでしょうね。でも、やっぱ私の世代は結婚する人が少ないですよね。これは、お見合いが急減したというのが一つの理由でしょう。この前の占いの話にもあるように、私の場合はお見合いでないと結婚できないらしいし。これから、子供が増えるのかな？なんか、そんな感じはないな。だって、子供を作りたくない人も結構いるから。

  Aug 22, 2006

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• 高校野球

  今年の高校野球、面白ゲームが多かった（よう）ですね。昨日の試合は最高でした。今日のは．．．仕事で見られませんでした。結果を見て、「ああ、駒大苫小牧、負けちゃった」とがっかりしました。早稲田実業の斉藤投手はすばらしいですね。彼のお陰で優勝したといっても過言ではないでしょうさて、私はここ数年、高校野球はそれなりに見ていますが、プロ野球はほとんど見ません。以前は見ていましたが、最近は全然面白くないんですもん。高校野球とプロ野球の違いは何かな？と思ったら、一瞬とも気を抜けない緊迫感と、いろんな場面で見られるドラマなんでしょうね。プロ野球にはそれがない代わりに、スターといわれる選手がいるのですが、最近はそういうのがいないね。この人を見たくてゲームを見ている、というのが昔はあったのですが、そういうのがない。プロ野球だって、この前のＷＢＣのような試合だと高校野球と同じドラマがあって楽しめましたので、工夫次第で何とでもなるんじゃないかな？と思います。そいえば、パリーグのプレイオフなんかは、そういう意味で楽しめましたね。ただ、あれは、リーグ戦の意味が薄くなるので、もう少し工夫がほしいですが。

  Aug 21, 2006

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• あっちー

  今日は暑いですねえ。しかも天気が良い！今日は前の家においてきた自転車を取りに行ってそのついでに近所を周ってみました。いろんなお店を見つけることが出来て、生活していくうえでは特に問題ないということを確認。ただ、ずっと外にいたので、日に焼けました。腕なんかは、腕時計のあとがくっきりと。ああ、こんなことなら、腕時計ははずして行動すべきでした明日は、生活用品を買いに１日ショッピングの予定。天気はどうなのかな？くもりであってほしいな

  Aug 19, 2006

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• 身を固める？

  引っ越しの報告を上司たちにしたら「やっとあなごやさんも身を固める気になりましたか」といわれたいや、まだ彼女すらいませんから。。。って、そんなこと過去に何度もしているのだが。。。まあ、でも、こんなところに住んだらそういわれるわな

  Aug 17, 2006

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• 引っ越し準備

  今度の水曜に引越しをするので、その準備中です。いやー、本が多いねえ。ダンボール６箱作りましたが、全然本が減った気がしません。この前、大量に本を捨てたはずなのに。。。たぶん、本だけで２０箱いくね、こりゃ。作業して思ったけど、夏に引越しするもんじゃないね。暑いったらありゃしない。普段クーラーを使わないけど、部屋の中を動き回っていたら、暑くて汗が噴出すので、クーラーを入れています。引っ越しの手続きもほぼ終了しているし、あとは、荷造りを終えるだけ。だけなんだけど、これはかなり時間がかかりそうだなあ前回の引っ越しの準備では１日あれば何とかなったんだけどなあ．．．

  Aug 13, 2006

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• 占い

  今日（この時点で昨日ですね）は先日書いた彼女とのデートでした。新宿の街を一望できる夜景のきれいなお店で、彼女も大満足。会話は彼女が主導して、時々私が話題を振る。話好きの彼女なので、これがベストかな？と思ったけど、やっぱりベストでした。さて、タイトルの「占い」ですが、生まれて初めて占いをしました。食事帰りに、路上の占いを見て「これっていくら位するんだろうね？」ってことで、料金を聞いたついでに、「ためしにやってみようか」となって、やってみました。（ちなみに、料金は３０００円）はじめは私か彼女のどちらかがやるということだったのですが、結局２人ともやりました占いって当たるんだなあって本当に思いました。もちろん、外れている部分もあるのですが、でもあたっている部分が多い。恋愛・結婚について、聞いてみたら「結婚できる可能性は薄い」といわれました。「人工的な出会い（お見合いとか）でないと無理」だそうです。仕事については、今後も成功していくそうで、もし早く結婚できたら、もっと成功するそうです。これには本当にうれしかった。でも、私としては、結婚願望がかなり強くあるので、結婚をどうにかしてほしいんですが．．．と落ち込んで、駅に向かったら、彼女が「もう一件いってみましょうよ」というので、もう一件行きました。違う場所で、ということで、結構歩き回ったのですが、普段は見たくもなくても見られる占い師たちがぜーんぜんいない。んで、また、元の場所に戻った（ちなみに、この場所には７人くらい占い師が並んでいる）もちろん、次は違う人。この人も結構当たっていて、まあ、割合を言うと７割くらいは当たっていたかな？こちらでは、「毎年出会いがある」といってくれて「結婚も出来る」というので、気分よくいたが、「でも、別れるかも」という。うーん、離婚するのか？ちなみに、ここでは、彼女との相性も見てくれて、「相性は最高だよ」といってくれました。＼(^o^)／彼女も占ってもらっているのですが、信じられないことが当たっていて、驚きました。プライベートな話なので書きませんが、「ああ、この人とは付き合えないんだな」と思いました。占いって、２人で行くと相手のプライベートもわかっちゃいますね。占ってもらった結果について、そう思うと、思わずそのことについて、詳しく語っちゃいますからね。彼女の私生活についても少なからず知ってしまいました。彼女と付き合うためには、彼女の心を満たす男にならないといけないらしい。そんな男になるためには、何をすればいいのだろう？

  Aug 11, 2006

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• 休み明け

  夏休み明け第１日の仕事ですが、疲れるかなーって思ったけど、意外とそうではなかったです。土日がハードだったからかな？いつの間にか仕事人間になったのかな？仕事といっても、午前中はメールの整理と確認、処理で終わり、午後はミーティングで２時間以上費やしていましたから、実質的には何時間もやっていないかも。（それでも８時半まで働いていたけど）休み中、１個ミスが見つかって、上司にやってもらっていたことがあったみたい。（たぶん、実害なしなんだけど）完璧に仕事をこなすのって、未だに難しいなあって思います。さて、旅行のお土産を職場の人に渡したのですが、そのうち、秘書の人たちに送ったものが好評でした。秘書の一人が「○親父ってお菓子があったと思うけど、あれが好きなんです。でも名前が何親父かわからなくて。。。」というので、思いつくものは「山親父」しかないし、それを買っていったんです。もちろん、彼女は大喜び。他の秘書の人も「白い恋人より、こっちのほうが好き(*^_^*)」っていうくらい、喜んでくれていました。（そこまでいいのかな？って思っちゃったけど）あまったので、１枚もらいました。山親父なんて最後に食べたのいつだっけ？？他のお土産は・旭山動物園のクッキー・新潟のサブレ旭山動物園のクッキーは、それ自体が好評というより、旭山動物園というのが話題になって、買ってよかったと思いました。旭山動物園はやっぱ有名ですねえ（といいながら、上記の秘書（２人目）は旭山動物園を知らなかった）明日からはフル活動です。やらなければならない仕事がたくさんありますし、金曜日は、お食事会だし。

  Aug 7, 2006

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  隅田川花火大会

  隅田川花火大会に行ってきました。行ってきたといっても、家のすぐ近くなので、行くというほどのものではないのですが。開始直後は小雨がぱらついていたのですが、すぐに止みました。さて、今回は、会場から４００ｍくらい離れたところから見ていました。時間も、花火打ち上げ時に家を出て、花火を見ながら前進。この見方が一番いいないろんなところで見てみたけど、これがなかなかいいかな？これ、墨田中学校から本所高校方向に撮ったものです。あと、これ、結構穴場かな？押上駅Ａ１出口から桜橋通り方向に出て最初の踏み切り付近から撮れます第１会場と第２会場の花火が同時に見られます。それぞれの花火は小さくなっちゃうけど、両方見られるというのがポイント。でも、もうすぐ新東京タワーが出来るから、第２会場の花火は見られなくなるのよね。あともう一つ穴場があるのですが、こちらは本当にいい場所なので、な・い・しょああ、こんないい花火大会。彼女と一緒に見てみたいな。来年こそは、彼女を作って何とかするぞ！

  Jul 29, 2006

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• 実感

  来月中旬に引越しするのですが、あまり実感がありませんでした。ただ、引越しの見積もりをしたり、部屋の整理をしたりと、引越しに向けた準備をするにつれ、徐々に「ああ、引越しするんだなあ」と感じてきています引越し先はすぐ近くなので（自転車で２０分くらい）、いつでも近所に戻ってこれるのですが、でも、「あれやっておけばよかった」みたいなことをよく考えてしまいます。時間に余裕があると、いつでもできるから今はいいや、って感じで何もせずに、気がついたら別れのとき、って多いですね。毎回そんなことで後悔しているのに。。。と書いているときに、不動産屋さんから電話があった引越しの通知の日にちが間違えていたらしいやばっ！

  Jul 29, 2006

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• 大学時代の仲間

  今日、相談があって他社の人に会った（転職じゃないよ）このコーディネイトをしてくれたのが、大学時代の同期。会うのは久しぶりだけど、彼がいてくれたお陰でスムーズに話が進んだ気がする。やっぱ大学時代の同期っていいね。

  Jul 27, 2006

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• 大丈夫かな？

  昨日一緒に焼肉に行った女性が、今日休みました昨日、先週から風邪気味だといっていたけど、「焼肉食べて治す」というので、行きましたやっぱりあれがまずかったんじゃないのかなあ？心配です

  Jul 26, 2006

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• 焼肉

  今日（いや、もう昨日か）は、同じチームの女性たちが私の昇進を祝ってくれるということで、大崎の焼肉屋さんに行きました。１ヶ月に２度も焼肉食べるのははじめてかも。この店、名前がうろ覚えなので、確か「ガード下の焼肉屋」という名前だったと思うのですが、ホルモンが中心のお店。ホルモンは苦手なのですが、意外といけました。お話は、みんなの近況を話して、そこから、私の最近気になる話題。そして会社の人の話（悪口？）。一緒に行った人の一人が、今、気になる人がいるということで、今度その人を見に行こうという話になりました（同じビルの飲食店の店員さんらしい）楽しいお食事会でした体中、焼肉臭くなりましたが、いや、お風呂で体を洗ってもまだ臭い感じですが、いい一日でした。また、このメンバーで行きたいな

  Jul 25, 2006

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• 桃のカスタードプリン

  映画の帰りにモロゾフの桃のカスタードプリンを買いました。んで、帰ってさっそく食べました。桃のソースがとても上品で、プリンの持つ甘味が引き立っていました。とってもおいしかったです期間限定らしいので、興味のある方はお早めに

  Jul 23, 2006

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• ブレイブストーリー

  宮部みゆきのブレイブストーリーが気になって仕方がなかったので、さっき見てきました小説の方はまだ第１部が読み終わって、第２部に突入したばかりですが、小説と映画は内容が違いますね。２時間でまとめるためには、そうしないといけないので、許容範囲ですし、第１部の話をそのまま映画にしたら、子供には見せられなくなりますしね。話の内容は、ふしぎな少年、美鶴と出合ったわたるはビジョンという世界を知る。そこでは、どんな願いも一つだけかなえられるという。そのころ、わたるの両親が離婚し、母親が自殺を図る。離れ離れになった家族を元に戻すために、わたるはビジョンに旅立つ。ビジョンで知り合ったキ・キーマやミーナなどの仲間と宝玉を集めながら、運命の塔を目指して旅をする。一方、すでにビジョンに来ていた美鶴は、圧倒的な力を武器に宝玉を集める。そして、運命の塔にたどり着いた２人は。。。わたるの願いとは？って感じの話です。途中の話は小説では描かれているのでしょうが、結構省略されています。でも、大筋がわかれば十分ですし、キャラには十分感情移入が出来ます。映画のＣＭで、観客が涙を流しているのが、その証拠でしょう。今日、周りで泣いている人はいませんでしたが。。。さて、私の視点で見てみると、やっぱＣＧが気になるところ。最近の映画はどれもがＣＧを使っているし、技術もかなり高いですね。アニメの中では、セルと３ＤＣＧとの融合が難しいと思う。この作品も絶妙な使い方をしていますが、どうしても、セルとＣＧのギャップが見えてしまいます。もう少しレンダリングの精度、というか陰影のつけ方を落とした方が良かったんじゃないかな？もちろん、すごくきれいだったので、満足していますよ。声優には俳優さんや女優さんがたくさん起用されているようですが、皆さん上手でした。特に、わたる役の松たか子は、本当の声優かと思いました。キ・キーマ役の大泉洋の途中のあのせりふ「なまら・・・」って、あれはアドリブですよね。北海道弁。いいのかなあ？あんなところでアドリブ入れちゃって。。。行ったのが昼時で、子供も多かったので、会場がちょっとうるさかった。がさごそ、とね。（萌え系ではない）アニメが好きという人には特にお勧めですね。

  Jul 23, 2006

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• ゲーム会社も大変だなあ

  知り合いの一人がゲーム会社で働いているということを今日知りました。Xbox向けのゲームを作っているそうですXboxはご存知のとおり、日本ではあまり売れていませんよね。お陰で、この人の会社のソフトもあまり売れていないそうですハードが売れないとソフトが売れない当然といえば当然ですが、厳しい世界だなあ、って思いましたアメリカではXboxが売れているので「アメリカで売ってみたら？」といってみましたが、それはそれで大変だろうなあ次世代ゲームは一体何が勝つのでしょうね？

  Jul 22, 2006

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• 早く帰ってみたものの

  今日はノー残デーだというので、早く帰ってみたのですが、こんなに早く帰って「ぼくはなにをしたらいいの？」（ちょうど今トリビアの泉でやっているネタ）これを書いて、ネットサーフィンして、メールチェックして（ほとんどがメルマガだけど）、テレビを見て。。。早く帰っても遅く帰ってもやることは同じか明日は賃貸マンションの契約日朝、会社を遅刻していくのですが、今日早く帰ったために朝早くにやらないといけない仕事があるのよねーどうしましょ明日は誕生日なんだけどなあ誰か気づいてくれるかな？？？

  Jul 19, 2006

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• ブスカワちゃん～決勝大会

  ２６時間テレビでやっているブスカワちゃんの、告白シーンのドラマが大変面白いです。好きな人に告白する、というのは男性が多いかな、って思うけど、女性からすることもあるよね。そんなシーンをテレビでやっているわけですが、細かいシチュエーションから、雰囲気を作って告白。その告白も直接的なものから、少し遠まわしなものまで、いろんなのがありますね。でも、共通するのは、雰囲気。告白するまでの雰囲気がどれも似ている。『ああ、女性はみな告白するシーンときにはこんな雰囲気がほしいんだ』って感じました。私に足りないのは、雰囲気を作る力。それは気付いてはいますが、実際どんなのがほしいのかがわからなかった。ドラマのシーンは、不自然な感じがあるので、参考にしていなかったけど、今日のこの企画は、勉強になりました

  Jul 16, 2006

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• ２６時間ＴＶ

  フジテレビの夏のこの企画は、学生時代からずっと見ています。この企画のスタート時点は、私が中学生くらいで、そのころは見られる時間帯だけ見ていた感じだった。学生になってからは、ほぼフルに見ていました（深夜も含めて）今はさすがに体力的に難しいので（といっても中居くんと同じくらいの年齢ですが）、深夜は見ていません。この番組のだらだらした感じが、何とも言えずいい。もちろんテーマがあってやっているわけだが、あってないようなものか。ただ、最後まで見た後、何ともいえないむなしさがあるが。ちなみに日テレの２４時間テレビはほとんど見ません。愛とか感動とか、そういうものに興味がないので。

  Jul 16, 2006

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• 暑い！

  今日は暑いですね。室温が３７度です冷房は嫌いなので、あまり使わないのですが、さすがに入れたい気分（まだ使っていない）我慢していたら熱中症になっちゃうね。でも、お店とかオフィスは冷房入れすぎですね。こういうところの冷房を止めてくれれば、今日はそんなに暑くならないんじゃないのかな？少なくとも２度くらいは低いはず。昼の大雨の影響は全然なかったな。ちなみに、この時間帯はインドアテニスをやっていたので、どんな状況だったのかさっぱりです。

  Jul 15, 2006

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• 草の家

  会社の仲のいい同僚（女性）の結婚をお祝いして、昨日は焼肉に行きました。彼女の行きたい店というのが、以前Ｖ６の番組で紹介されていた赤坂の「草の家」「特選骨付きカルビ」が日本一だというので、是非行ってみたい、ということで行きました。特選骨付きカルビは、店員さんが１枚１枚丁寧に焼いてくれる。素人には任せられない、ということでしょうか。さしが良く入っていて、とってもジューシー。みんな満足していました。他にもいろんなお肉を食べました。牛タンは肉厚があり、食べ応えあり。ロースも肉が柔らかくて、とろけるようでした。締めは冷麺。こちらは普通かな？いい焼肉屋さんでした（日本一かどうかはわからないけど）とっても満足その分高かったけど（つぎは肉以外にも試してみます）

  Jul 8, 2006

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• 頭痛

  今朝から頭痛がしていたのですが、夕方頃、死ぬほど痛く、また吐き気もしてきたので、ちょっとだけ食べて、頭痛薬を飲みました。１時間後には頭痛がほとんど消えて、すっきり（まだ、少しはするけどね）薬ってすごいなあ、って久しぶりに思いました。最近暑くなってきたけど、いつも会社にいて、冷房がガンガン効いているから、久しぶりに家でノー冷房でやってきたのが、体に負担になったのかな？あと、６月は会社を休んだのが２日しかなかったから、疲れがたまっていたのかな？体調を崩して、ゆっくり休めたというのも変な感じだけど、体が「たまには休みなさい」といっていたのでしょう明日から、またがんばります

  Jul 2, 2006

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• 東京タワー

  江國香織の東京タワーの映画を見ました。３ヶ月くらい前にテレビでやっていたやつを録画したものです。この前、アメリカに行ったときに、小説の方を読んでいたのですが、それとはストーリーが全然違いますね。アメリカで、一緒に行った人（女性）に「『東京タワー』読んでいるんだ。あれって女性向けじゃない？映画は見た？」「いや、これ読み終わってから見ようと思うんですよね」「私は小説は見ていないけど、２０歳違いの男女の話だよね。女性のほうが結婚していて　その中で、『君が４０歳になったとき、彼女は６０歳だよ』ってせりふ、当たり前だけど、そうだよなあ、って思った」「へえ、そんなせりふがあるんだ。まだそこまで読んでいないな」という話だったが、結局小説にはそんな話はなかった。んで、昨日久しぶりの休みだったので、映画を見たのですが、『こんな話、小説にはないよ』というシーンばかり。世界観が似ている別の話、という感じでみていました。小説どおりにやると、確かに年齢制限が必要になるし、現実離れしすぎるから、こういう展開になっちゃうのかもね。ちなみに、私は小説の方が好き

  Jul 2, 2006

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• お祝い

  昨日、今日と昇進のお祝いをしてもらいました。どちらも居酒屋で、周りに若い人たちがいて騒ぐので、あまり会話を楽しめなかった。お金があるんだから、もう少しいい店でやってもいいじゃん、って思うのだが。今日で平社員も最後。残業をもっとやっておきたかったな

  Jun 30, 2006

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• 水の花

  今日はぴあ株式会社の株主総会に行ってきました。株主総会の後は、ＰＦＦ（ぴあフィルムフェスティバル）スカラシップ作品「水の花」の上映会。違う男との間に子供を作り、家族を捨てて出て行った女性。この女性の２人の娘（父親は異なる）。母親に捨てられた娘は、母親が近くに住んでいることを知る。母親と一緒に生活するもう一人の娘。彼女も母親とうまく行かない。姉は１６歳くらい？妹は８歳くらい？姉は妹に殺意を抱き、ある日ゲームセンターで妹と出会い、海に誘う。（実際に殺意を抱くところはせりふではなかったと思う）８月くらいに上映されるようなので、そこから先は、書きませんが、父違いの姉妹のふしぎな関係、姉の心の変化が、繊細に描かれている感じの作品です。この作品のキーワードが口紅なのかな？エンディングが何ともいえない、日本の作品っぽい。確かにこの作品だと、こんな感じの終わり方がいいのかな？派手な映画に飽きたときに見るのがいいかな、という感じの作品です

  Jun 24, 2006

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• 送別会

  昔一緒に働いていた人（女性）が会社を辞めるということで、昨日は私の部署のメンバーが集まっての送別会でした。だったのですが、うちのＶＰがなぜか、他社のお友達をたくさん呼んで、わけのわからない送別会になりました。彼女は、結構きれいな人で、上記のお友達はその噂を聞いてきた人たち（５０近いおっさん）。だから、もう、酔っ払ったらやりたい放題。写真を撮るというところまではよかったが、セクハラ発言や行為。自分勝手な行動ばかりとって、周りの人たちは大変迷惑。このＶＰは一体何を考えているのでしょう？なにも考えていないんですねえ（自分たちが）楽しければ、それでよい、という感じ。送られる女性は、これでよかったのでしょうか？表面上はのりのりでしたが。今日、友達同士で送別会ということで、一体何が話されていることやら。飲み会というレベルで見ても、最低の会でした。（だから、今日はすごく疲れている）

  Jun 22, 2006

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• 時差ぼけ

  今回の旅行では、時差ぼけはほとんどありませんでした。あったのは１４時から１５時にかけて異様に眠くなる時間があったくらい。寝たけど。前にニューヨークに行ったときは、もう食欲もなければ、会話とかするのもつらいくらいだった。でも、今回はそれがなかった。あ、ちなみに、眠くなるのは会議中のみ。この時間帯でも活動をしていると眠くならない。って、食後に受けた会議のせい？？今日は、普通に仕事をしました。何にも疲れもなければ、時差ぼけもなし。なんか、すごく元気みたい。他の人は疲労しているようだったけど。今回うまくいったのは何でかな？やっぱ、飛行機であまり寝なかったからかな？飛行機に乗ってすぐ時計を到着地の時間して、それに合わせた行動をとったから？時差ぼけがないと、旅行っていいな、って思います。本当に

  Jun 10, 2006

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• お好み焼き「ゆかり」

  会社の人と一緒にアキバに出来た「ゆかり」に行ってきました。大阪では有名な店なのですが、私が大阪にいたときは行ったことも聞いたこともありませんでした結構人が並んでいて、１９時に行ったのに、食べるのに３０分くらい待ちました。でも待った甲斐があって、お好み焼きはおいしかった。ミックス焼きから牛筋ねぎ焼き、キムチ焼き、焼きそばと食べました。やっぱ、ミックス焼きが一番かな。久しぶりのお好み焼きってこともあるけど、おいしいお好み焼きが食べられて大満足

  Jun 5, 2006

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• フライトプラン

  ジョディ・フォスターのフライトプランを見ました。１月末頃プロモを見て、見てみたくなった作品でした。先日ヨドバシに行ったらＤＶＤが出ていたので、買いました。英語の勉強していないし、今日はこれをみて勉強したことにしようか、ってな感じで見ました。英語は７０％くらいしか聞き取れなかった（字幕見ているから大丈夫）。ＣＭとかでは娘がいなくなったというところが強調され、「一体どういうエンドを迎えるんだろう？」と期待していたのですが、まあ、なんというか、予想通りでした。もうちょっと飛行機の内部に詳しいところを見せてくれたらよかったんじゃないかな？本編が大体１時間３５分なので、気楽に見られる作品です。必死になって娘を探すジョディの演技がよかった。あの飛行機が豪華でうらやましかった。あんな飛行機なら国際線も喜んで乗るんですけどね。ラストのシーンで、なんでこれでうまく行くのだろう？というのがあるんですが、実際にうまく行くもんなんですかね？この作品のエンドロールがちょっと凝っていてそれがなんとなく印象に残りましたね。アメリカ映画に見られる、ただ流すだけの手抜きエンドロールではないのが好印象。

  Jun 3, 2006

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• テニスラケット

  ２年半ぶりに新しいラケットに変えました。今まではブリジストンだったのですが、今回はウィルソン。ついでにガットのテンションも少し上げてみました。最近あまり練習していないので、下手くそになっている上にラケットの打感が少し変わったので、今日はめちゃくちゃ。私は基本的に回転をかける方なので、ラケットの重さが変わるだけで結構いろんなところに影響が出ることがわかりました。（４０グラムくらい軽くなった）変にこすることが多くて、ラリーが続かないこと、続かないこと。さて、来週の土曜から１週間くらいアメリカに出張なので、しばらくはテニスは中止。また下手っぴになるんだろうなあ

  Jun 3, 2006

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• 女性の病気

  仕事の関係で、女性疾患の勉強をしています最初は乳がんから乳房再建の勉強を。今は子宮の病気を子宮の病気って本当にたくさんあって、しかも、誰がかかってもおかしくないですね。子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん．．．挙げるとキリがありません。これらの病気を早期に発見するために、婦人科で検診をするわけですが、自分の性器を見せ、検査器具を入れられるというのは、さすがに相手が医者でも抵抗がありますよね。何かもっと簡単で恥ずかしくない方法はないのでしょうか？また、女性ホルモンの大切さ、女性の体の神秘がこれらの病気を通してわかってきました。若い頃の生理や閉経してからの更年期障害。子供が出来る過程。そこにある子宮の神秘。こういうものを感じられて、勉強してよかったと本当に思いました。女性は大変だなあ、と思う一方で、これらの神秘をわが身を持って知ることの出来ることに、うらやましく思いました。一通りの勉強は終わりましたが、もう少し専門的な勉強を始める予定です

  May 23, 2006

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• 大相撲

  最近、ほとんど見なくなりました、大相撲。朝青龍くらいしかわかりません千代の富士が大好きで昭和５３年くらいから引退までずっと見ていました。でも、その後は、あまり見ていないなあ貴乃花たちの時代はたまにみるくらいで、彼らが引退してからは、年に数度。しかも、やっていること自体知らないことも多々ある。今期もそんな感じ。何で見なくなったのかなあ？相撲が雑になったから？

  May 22, 2006

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• 椿

  資生堂の椿－ＴＳＵＢＡＫＩ－のＣＭが結構好きです。女性の髪がとてもきれいに見えます。これって女性の視点から見てきれいな髪の見せ方なのでしょうか？私はこの見せ方がすごく気に入っています。男も女も、髪に対する見方は同じなのでしょうか？とにかく、このＣＭは思わず視線をテレビに向けてしまうくらい、魅力的です

  May 19, 2006

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• デスノート

  終わったみたいですね結局Ｌ編：月とＬの勝負で、月の勝ちニア・メロ編：月とその取り巻きｖｓニア・メロとその取り巻き　で、ニアの勝ち結局この漫画は何を言いたかったのだろう？Ｌ編は１対１の勝負で、２人の頭のよさがメインだったと思うニア・メロ編は、自分の思うように動かない月の周りとそれにやきもきする月。そして、予想外の展開が次々と出て、自分の思ったとおりのことが進まず、計算狂いまくりで、最後には死んじゃうという話。こちらは、周りをバカにしちゃいけませんよ、とか、計算の誤差はつきものという話なのかな？ノートの名前を書いたら人が死ぬというのは面白い設定だったと思う。ところどころ、疑問に感じるシーンはあるけど、内容は満足のいくものだった。ただ、主要なキャラがあっさり死んじゃったりするので、今までのマンガと違う感じで、戸惑いがあった。それが逆に良かったんだが。でも、これって、あまり子供向けじゃないですよね。中国では「デスノート」が売ってるらしいし。名前書いているらしいし。教育上よろしくない最後があっさりだったのは、ジャンプらしくない。人気があると無理にでも引き伸ばそうとするからね。まあ、この漫画の場合、引き伸ばされると困るけど。

  May 16, 2006

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• 北斗の拳

  会社の人たちが結構北斗の拳を知っているので、久しぶりに私も読みました。ラオウの話までは大体覚えているんだけど、それ以降がうろ覚え。でも、ある程度は読んだら思い出した。しかし、最後のラオウの息子の話から先は全く記憶にない。ラオウの息子がいるというところは記憶にあるんだが。。。ってラオウの息子って母親は誰？一気に読んで気づいたんだが、前半はどんどん人が爆発していくのに、後半ではあまりそういうシーンがない。秘孔を突くという動作が少ないんですね。私はやっぱラオウまでが好き。後半はいらなかったんじゃないかな？

  May 14, 2006

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• セミナー

  今日、運用部門の人が外部の人を呼んでセミナーを開催しましたテーマは「国際会計基準」企業を国際的に比較できるようにということで、１０年位前から主にヨーロッパで研究されてきたもので、それが保険会社にも適用になるので、勉強しなきゃね、って感じでセミナーを開催することになった（らしい）講師は『他の生保でも好評だった』という人。でも、結論から言うと、たいしたことがなかった。プレゼンは下手だし、内容も陳腐。もっと詳しくやるのかと思ったけど、講師も（少なくとも保険関係の話題には）あまり詳しくなかったんじゃないだろうか？何か聞いていて、時間の無駄でしたところで、こういうセミナーは参加者はどんどん質問をするべきだと思うのだが、全然しないね。しょうがないから、私が口火を切りました。本当は、もっと深い内容を聞きたかったけど、そうすると他の人が恐縮してしまうから、簡単な内容を。ただ、聞き方がまずかった。反省、反省。ちなみに、国際会計基準の保険業界最大の話題は「負債の時価評価」株と違って、売買が一般的にないので、公正価値が出せない。出せないのに、無理やりにでも出そうとしているのが問題。予定ではあと２年。大丈夫か？

  May 12, 2006

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• プリティ・ウーマン

  昨日のシンデレラマンから、シンデレラストーリーつながりということで、プリティ・ウーマンを見ました。これ、私が大学１年の頃の英語の授業で、これを題材にしてディスカッションというのをやっていました。その関係で、かなり見ましたよ。周りには百回見たといったけど、さすがにそんなには見ていない。でも、４，５０回は見ていると思う。初めのころはレンタルで、夏頃にビデオが安くなったので、それを購入して、毎日のように見ていました。お陰で、せりふは英語ですべて暗記。もちろん、ストーリーも細部にわたるまで完璧に。なのに、ああ、それなのに。今日久しぶりに見たら、すっかり忘れていました。せりふも聞き取れない。英語力が落ちたこともショックの理由だけど、それ以上に、せりふやストーリーを忘れていることがショック。もう立ち直れません。ストーリーは、街の女（hooker：男に引っかかっていく女という意味から来ているらしい）のヴィヴィアンが、一人の男性（エドワード）と出会い、そこで今までと違ったエグゼクティブな世界を経験して、変わっていく。また、エドワードもヴィヴィアンとの出会いにより、変わっていく。彼の場合は、経営不振な会社を買収して、切り売りしていくという事業をやっていたが、このストーリーにあるモース社の買収では、最終的に共同で事業を進めていくということになっていく。この映画は、大きなストーリーとして上で述べたものがあるが、それ以外にも、細やかな気遣いがある。特に、ヴィヴィアンが初めてレストランにつれられていくシーンで、モース社の社長が見せる気遣いがすばらしい。例えば、ヴィヴィアンが最初のディッシュ（パンに何かが乗っているようなもの）に使うフォークがわからないでいると、社長は「私もどうやって食べたらいいのかわからない」といって、手で食べる。そうするとヴィヴィアンも安心して手で食べられる、というもの。また、クスっと笑えるシーンがあちこちにある。この映画は最初に公開されてすでに１５年経つらしいが、今でも十分楽しめる傑作だと思う。余談だが、この映画に出てくる携帯電話が、昔のタイプなので、時代を感じました。

  May 7, 2006

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• シンデレラマン

  昨日のＰＲＩＤＥを見ていたら、その中でシンデレラマンの話が出てきたので「あ、そういえば、以前買って、まだ見ていないな」と思ったので、見ました。実在の人物をテーマにした話。ボクサーだったが、怪我で泣かされ、ライセンスを剥奪され、さらに世界大恐慌で生活が苦しくなって、子供を親戚のところに預けなくてはならなくなった主人公のブラドック。たまたま代理で出場することになった試合から、またボクサーとして復帰し、世界チャンピオンになる、という話。世界大恐慌のときのアメリカは、多くの人が職を失い、貧困に苦しんでいた。たぶん、ここで描かれているものも真実なのだろう。そこに広がる世界は、絶望という言葉がよく合うものでした。その中で、主人公は、ボクサーという能力があるお陰で這い上がることが出来た例なのでしょう。努力では何とも出来ないものが、あるということを感じさせられました。そう、それは、バブル崩壊後の日本でも一部の人たちが経験したものと同じ感情だろう。この作品についてみると、結果を知っていたので、見ていてどきどきすることはなかった。というか、アメリカンドリーム的な映画は常にハッピーエンドなので、はらはらどきどき、ってことは、まずないな。主人公のボクサー人生を描いた映画なので、しょうがないが、もう少し周りの人たちにも目を向けた方が良かったと思う。何だか周りの人たちの話がおまけでしかないように感じてしまった。もちろん、そのいくつかはその後の話の伏線になっているわけだが。まあ、普通の映画ですね。

  May 6, 2006

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• ボタニカル・アート展

  東郷青児美術館の「現代植物画の巨匠展」に行ってきました。http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html私の好みは風景画なんですが、植物画もいいですね。繊細な絵が多くて、本当の植物に出合えた感じがありました。最後にゴッホの「ひまわり」をみました思ったより大きいんですね。あの絵の迫力はすごかった。やっぱ実物を見るべきですね

  Apr 30, 2006

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• アイランド

  久しぶりの２連休なので、映画「アイランド」を見ました。もちろんDVDでなぞの施設に閉じ込められた人々が、「アイランド」に行くことを夢見ている、というところから始まるわけですが、最初は何が何だかさっぱりわかりませんでした。主人公であるリンカーン・６エコーは、アイランドに行くことの本当の意味を知り、逃亡を図る。そこに待ち受けているものは？ってな感じかな。テーマはクローンの人間価値、という感じなのかな？「人間」は、痛んだ臓器などを求めて、クローンの臓器を求める。クローンはそこでは「物」扱い（作中では「製品」だったはず）。でも、物にも人間性が芽生え始めると、明らかにそれは「物」ではなくなる。クローン技術は何のためにあるのだろうか？というのが興味のあるところ。いくらクローンを作っても、それは自分ではないので、自分が死んでクローンが生きていても、意味がない。自分とは何か？というところも気になるが、クローンはやはりこの作品でもやっているように自分の臓器などのスペアなのではないか？そんなスペアの存在は、認められるのか？考えさせられる作品でしたアクションや映像はとてもよかった。特にさまざまな乗り物のクラッシュシーンが何ともいえない迫力。深く考えずに、単純に楽しむのもありですね。

  Apr 29, 2006

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• 忙しい割に

  今週はすごく忙しいはずなんだが、いや、実際忙しいし、イレギュラーが満載なんだが、早く帰られるな。この時間にこれに書き込めるんだから。なんというか、ほんと、イレギュラーが多いし、通常業務が成り立っていないのだが、今のところうまくいっている。きっとどこかに落とし穴があるに違いない。

  Apr 20, 2006

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• アニメのＮＡＮＡ

  マンガのＮＡＮＡは結構好き。でも映画のＮＡＮＡは期待はずれ。ってことで、アニメのＮＡＮＡはどうかな？と思ってみていたけど、こちらは結構面白いです。テンポが何ともいえません。さすが金春智子さて、ＮＡＮＡ見ようかな、と思ったら、野球で放送時間変更！？もうすぐ寝たいから、今日は録画だな

  Apr 19, 2006

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