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カテゴリ:自分のこと
邦画を彩った女優たち セレクション 「女優 夏目雅子 笑顔に秘められた執念」 テレビCMで鮮烈なデビューを飾った夏目雅子は、みるみる本格派女優としてスターの座を駆け上がり、27歳にして突然の病でこの世を去った。主役を演じた映画はわずか4本。しかし現場をともにした映画人は皆、「雅子伝説」を抱えている。「鬼龍院花子の生涯」の有名なセリフ「なめたらいかんぜよ」は、どのように生まれたのか。飾らない人柄といちずな仕事ぶり、時には鬼気迫る執念を見せた雅子の素顔をさまざまな証言から描く。 ◆NHK BSプレミアムで「女優 夏目雅子」をじっと見ておりました。昭和の大女優というアンケートをとると吉永小百合さんの次に夏目雅子がランクされるんだそうですね。育ちが良くて美しくて何より一途で、そして壮絶でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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