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“ガス抜き”初老日記 (analyzer的独白)

2015.07.05
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カテゴリ:自分のこと

一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら微笑んで
十八番を一つ歌うだけ

妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きはほろ酔いで
酒場の隅において行く

目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい

不器用だけれどしらけずに
純粋だけど野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
一年一度酔っ払う

昔の友にはやさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする

ねたまぬように
あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思い続ける
時代おくれの男になりたい…

(以下略)


 ◆河島英五さんの「時代遅れ」です。わたしもこういう出しゃばらない人になって老後を過ごしたいなぁ。他人と争って勝つ必要なんてないんです。人を言い負かす必要もないのです。おだやかにしずかに生きたいですねぇ。

 また、この歌を聞くたびに思い出すのですが、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」みたいに 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしもなりたいのです。…






最終更新日  2015.07.06 08:27:14
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