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行手はゆるい上り坂 63歳 (旧analyzer的独白)

2021.11.07
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テーマ:ニュース(97532)
カテゴリ:時事&立腹
【点描・永田町】
「イブキング」と「悪代官」の“遺言”

時事ドットコム 2021年11月07日18時30分

 10・31衆院選を機に引退を表明した約30人の政治家の中で、いずれも衆院議長を務めた自民党の伊吹文明、大島理森両氏が、引退会見やインタビューなどで後輩への“遺言”として、政治の劣化が指摘される現状に警鐘を鳴らした。伊吹氏は、第2次安倍安倍晋三政権発足以降に目立った独善・独裁的な政治手法について「保守は非常に謙虚な政治思想。人は間違うものだから、政党が排他的に決めたり、独裁者が一人で決めるのは極めて危険だ」と指摘。大島氏も「コロナ禍で一部に強いリーダーシップを求める意見もあるが、歴史をみれば権威主義の政治、独裁政治が生まれてくるので警戒すべきだ」と同様の見解を示した。両氏は党・内閣の要職を歴任し、派閥領袖を経て議長に就任した文字通りの政界長老で、豊富な政治経験も踏まえた発言に「憂国の情」をにじませた。

 両氏は共に12回連続当選。伊吹氏は大蔵省のエリート官僚から、大島氏は新聞社勤務と地方議員を経験してからと、中央政界入りの経緯は対照的で、政界での人物評も異なるが、政局の節目などで手腕を発揮してきた点は共通している。伊吹氏は2012年12月の第2次安倍政権発足から約2年間、大島氏は15年4月から安倍、菅義偉、岸田文雄3政権で歴代最長の約6年半、国権の最高機関のトップを務めた。伊吹氏は労相、財務相や党幹事長を、大島氏も文相、農林水産相や党幹事長、党副総裁を歴任し、その経歴が議長としての指導力にもつながっていた。(中略)

 今回の政界引退に関しては、周囲の反応も含め、それぞれの対応は対照的だった。衆院の最高齢議員だった伊吹氏は、6月の通常国会閉幕後に地元・京都で高齢などを理由に引退表明したが、8歳年下の大島氏は、8月のお盆期間の地元・青森での記者会見で「燃え尽きる前に」後進に道を譲ると表明し、周囲を驚かせた。ただ長老として、共に「国会軽視は国民軽視」(伊吹氏)と議会の重要性を力説し、最後まで「名物ご意見番」(自民幹部)としての気概を示した。

【時事ドットコム;元記事はこちらへ】


 ◆伊吹さん大島さん、はっきり名指ししなさいよ「アベが悪い」って。政治の劣化とはアベ氏とその周辺によるオトモダチ優遇政治がもたらしたものだ。おそらくアベ氏には旧民主党菅元首相と同様に明確な国家ビジョンが無いのではないか。お国のことよりアベ氏は権力闘争が好きなのだ。国政選挙における自民党の勝利・自派閥の隆盛や子分たちの勝利が最も楽しいのだ。政敵はとことんやっつけたいんだ。それが至福。勝ちたいんや!笑

 勝ってしまえば権力を傘にきて官僚たちを好き勝手にコントロールして白いものも黒いと強弁してまかり通る統治機構を作った。それも自分の不都合を隠す為に画策したことで結果的にアベ一強などと言われる権力基盤を構築した。低知能だからこそできた技だ。その辺りはアメリカのトランプ氏の手法と似ているのではないか。似た者同士。類は友を呼ぶ。

 21世紀初頭に現れた恥を知らない権力者たち。権力基盤が強いが故に周辺には嗜める者もなくイエスマンばかりの中枢はどんどん腐ってゆく。アベ政権では終いにはモリカケサクラだのアベノマスクだの野党やメディアの追及から逃げる誤魔化すはぐらかす。公文書まで廃棄改ざん。国会で200回もウソ答弁を繰り返す愚行。これが劣化でなくてなんだろうか。それでも衆院選では投票率も上がらず、自民党の議席をちょっと減らす程度のちっちゃなお灸を据えただけでアベスガ政治を許した格好だ。「政治の劣化」は日本国民の政治意識の劣化そのものなんだろう。






最終更新日  2021.11.08 07:03:02
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