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行手はゆるい上り坂 63歳 (旧analyzer的独白)

2021.11.13
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テーマ:ニュース(97479)
カテゴリ:時事&立腹

野党攻撃 Dappi 運営企業就業時間に中傷ツイート 自民と関連企業が販売先岸田首相・甘利氏も元代表取締役
しんぶん赤旗電子版 2021年10月24日(日)

 ツイッターで、野党や政権に批判的なマスコミに誹謗中傷の攻撃的な投稿を繰り返すアカウント「Dappi」(@dappi2019)は、個人を装いながら、実際の発信元は東京都内の企業名でした。「Dappi」の化けの皮がはがれるにつれて、明らかになるのは自由民主党との深い関係とフェイクニュースを量産、拡散する手法です。

 留守番電話から流れる「本日の営業は終了させていただきました」の音声。平日の日中にもかかわらず、「Dappi」の発信元企業は全く電話に出ません。東京都世田谷区内にあるオフィスを訪ねても反応がありません。

 立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が「Dappi」の投稿で名誉を傷つけられたとして10月に損害賠償訴訟を起こしました。そのために発信者情報の開示を求めたところ、この企業だったことが判明しました。

 「Dappi」は10月1日以降、ツイッター投稿をパタリとやめています。

 以前から、「Dappi」の投稿が組織的なのではないか、という疑問があがっていました。

 東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授は「@dappi2019」が2019年6月から投稿した5137件のうち5066件を収集し、分析しました。

 鳥海教授は「平日の午前9時から午後6時の時間帯に投稿が多い」と指摘します。その一方で、土日の投稿は少なく、投稿が「一般企業の就業時間に行われている」ことがわかりました。

 また「Dappi」は情報を拡散する上で、他のアカウントがそれを引用して再投稿するリツイートが多く行われていました。

 鳥海教授は、「Dappi」をリツイートしたアカウントの「プロフィール」欄に着目しました。

 「通常プロフィールが空白の人は12%程度だが、100回以上リツイートしたアカウントのプロフィールは25%が空白であり、空白率が2倍であった上に、通常22・4%しかいない過去のツイート数1万回以上のアカウントがプロフィール空白アカウントの75%近くおり、通常とは異なる特徴を持っている」と指摘します。

 民間調査機関の企業情報によると、「Dappi」の発信元企業の販売先は、自民党とシステム収納センター(東京都)となっています。

 このシステム収納センターは自民党の関連企業で、自民党本部から「負担金」として17~19年の3年間だけでも1億2200万円余を受け取っていました。

 同社の歴代の代表取締役は自民党国会議員が就いており、岸田文雄首相は03年から2年間、甘利明党幹事長は01年に代表取締役となっていました。

 「しんぶん赤旗」日曜版のスクープで、発信元企業の社長と自民党の元宿仁事務総長が親戚であることが発覚しました。発信元企業は本紙の取材に一切、回答していません。企業を使って組織的に、民主主義を歪める野党攻撃に自民党は関与していないのか―。真相解明が求められます。

【しんぶん赤旗電子版;元記事はこちらへ】


 ◆毎日新聞の記事を見て「Dappi」が話題になっていると知りました。Web上で他の記事をいくつか読んでその中で短くまとめてある赤旗の記事を引用させていただきました。赤旗を使わせていただくのは初めてです。こういう日が来るとは。子供の頃から赤旗・共産党はわたしにはすっごく遠い存在でしたから。それはそれとして。…

 このニュースは赤旗日曜版のスクープなんだそうです。アベちゃんの桜を見る会を初めて問題視したのも同じ赤旗日曜版でした。次の国会では新しい疑獄事件になっていくかもしれません。Dappiの背後関係は? 事実を知りたいです。いま自民党内では証拠隠滅や文書改ざんが懸命に行われているかも。その辺はもはやお家芸だものね。


 ツッコミどころはたくさんあるけれど、☝️関連してプレジデントオンラインには「多くの国で広がりつつある情報工作のビジネス化」なる記事があります。平日の9時台から19時あたりまでに投稿が集中しているからこれはお仕事として“やらされていた”と見ることができそうです。背後に特定の政党がついているなら現代版プロパガンダだな。

 アベ政権以降自民党はテレビメディアには目を光らせ気に入らない報道を恫喝し上層部と飯を食って手懐け、民主党に選挙で負けた2009年と同じ轍を踏まぬよう世論誘導の手を打っている。あまり記事にはならないのだが世論誘導とも言える官邸指導は汚い権力行使だ。

 思えば2008年から2009年はマスコミが政権交代を待望する世論を形成する大きな役割を果たした。時の首相だった麻生氏の失言は国民の失笑を買い内閣支持率も自民党支持率も低空飛行。あの政権交代は民主党が勝ったというよりも麻生氏のせいで自民党がコケたという側面もあった。それを煽るマスコミを不人気自民党は止められなかった。その反省が今の自民党のメディア対策に生かされている。

 政権監視がメディアの大きな仕事。それなのにアベ政権以降マスコミは政権に物言わなくなった。政権に物言うNHK大越氏、武田アナ、有馬キャスター、報ステ古舘氏など番組を追われ、政権に不都合な元官僚古賀氏や前川氏は干されてしまった。健全ではない。

 「国境なき記者団」発表の報道の自由度に関する報告書では日本は「記者が権力監視の役割を十分果たすことが困難だ」として去年から順位を1つ下げて世界180国中67位、G7では最下位で42位の韓国や43位の台湾を下回る。それが自民党(特にアベ政治)にとっては都合のいい政治環境なんだね。わたしは気骨のないマスコミに不満を感じています。特に今のテレビ報道は腰抜けです。大越さんガンバレ。






最終更新日  2021.11.13 11:01:32
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