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テーマ:ニュース(95825)
カテゴリ:時事&立腹
トランプ氏、ノーベル平和賞受賞は「絶対にない」が…受賞逃せば「米国にとって大きな侮辱」 読売新聞 2025/10/01 17:41 米国のトランプ大統領は9月30日の演説で、自らがノーベル平和賞を受賞する可能性について、「絶対にない」と述べた。ただ、受賞を逃せば「米国にとって大きな侮辱となる」とも強調し、受賞への意欲をにじませた。トランプ氏はかねて「ピースメーカー(平和の構築者)」を自任し、自らが平和賞にふさわしいと公言してきた。この日も自身が世界各地の紛争解決に貢献してきたとアピールし、「これまでに類のない偉業を成し遂げてきた米国が受賞すべきだ」と訴えた。 【読売新聞;元記事はこちらへ】 ◆このじいさん、ちょっと何を言ってるのか解らない。自分がやったことを「偉業」と言えてしまうのはアメリカ人の特性か、それともこのじいさんの厚顔無恥さのなせるワザか。偉業よりもこれまで犯してきた不法行為を恥じては如何か。わたしは因果応報というありがたい教えを信じます。
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