Cross-Road

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• 視力測定

  気になってるイオの視力を測って貰う事にした。家で、頭の大きさとほぼ同じ大きさに作った「Ｃ」を持って見えているのと同じ向きにさせる・・練習を何度か繰り返しておいた。が、場所は病院。しかも距離が離れ、片目ずつ･･となると　　さて？結果は・・途中で飽きた？見えなくて遊びだした？手に持っている「Ｃ」を折ったり、破いたり(^^;;一応、　右0.5、左0.4　と２～３歳児の平均視力はあるようで一安心。でも「乱視があるね」と言われ、極端にテレビに近づくのは見え難いせいだとの事。前回もやった人形を使っての視線のチェック。ケースから三角のプリズムみたいなレンズを出して目に当ててみたりしている。（かなり厚い！）次回は薬を使った検査をするので早い時間に受診するように！との事だ。なんでも瞳孔を開いてする検査なので、薬が効くのに１時間ほどかかるらしい。しかも、２～３日はその状態が続き眩しがったりするらしい。その結果次第で、３歳から眼鏡かな。斜視と今日判明した乱視。さて？どの程度のものだろう

  2004.10.28

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• 入園願書

  ちびっこ教室の日。今日は１０月生まれのさんのお誕生会なのだが、該当者がいないので急遽？満３歳児入園で教室を卒業する子のお別れ会になった。寂しくなるものの、来月から一人新たに入る予定があるので人数に変わりは無し。時期的に来春の入園予定者が見学・体験に来る時期なのでもっと増えるといいなぁ・・(^^)毎年、来春入園の慣らし保育や冬場の遊び場確保を兼ねて若干増える季節ではあるのだけれどと、いうイオも来春で満３歳。この幼稚園は満３歳児入園に積極的な方で、誕生月を待って入園する子は少なくない。一応、イオにも願書は貰っておく事にした。園の受け入れ体勢に不安は無いものの、肝心の本人が？？？なのでまずは次回の体験に参加して様子を見よう。なんせ、ハハの怠慢でまだトイレトレもしておらず。（半年あるとはいえ、オムツ入園ＯＫはやはり嬉しい(^^;;）ハハの姿が見えないと物凄い形相＆大泣きで探し回る「託児お断り」のイオである。ここらが一番の問題だよな。前回の「ぶどう狩り」時のバス乗車の件もあり、いささか不安なハハである。

  2004.10.26

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• チュ～ブは？

  アレルギー性鼻炎から滲出性中耳炎を繰り返し、鼓膜の状態が回復しない・・と言われチュ～ブ検討中のコナン。前回の診察では鼓膜の陥没が酷くその奥の骨が透けて見えるといわれたものの、癒着はしていないので・・といつものアレルギーの薬の量を増やした。今日はレントゲンで蓄膿の状態の確認と聞こえの検査を行う・・ということで最終判断になるのかなぁ・・？(^^;;(--;;検査の後、診察室に入ったまでは良かったがその後脱走を計るコナンどうやら「チュ～ブ」が恐怖らしい。私がイオをダッコしているので代わりに看護士さんがコナンを羽交い絞めにして強引に診察。（涙）・・結果は経過良好でチュ～ブの必要は無いだろう！とのこと。(^^)心配していた蓄膿も無く、聞こえも前回よりかなり改善。鼓膜の動きもほぼ回復していた。「だらしないなぁ～、一年生」と、先生に言われたものの本人は痛い思いをせずに済んで気分はルンルン♪そんなに気になっていたのなら、もっと真剣に（忘れず）薬を飲みなさい！＞コナンにしても、コナンといいイオといい耳鼻科通いはまだまだ続くのね。トホホ

  2004.10.25

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• ちびっこ小学生

  イオのちびっこの日・・なれど今日は学芸会の振替休日でコナンも休みなので一緒に参加。今日の活動は工作。コナンの得意分野でもある。２～３歳児ばかりの中に卒園児が一人交じり・・なので、当然内容は物足りないはず。と、思ったら全てに　とろい　コナンである。時間が終わってもまだ完成せず（話しに夢中なせいである(--;;）結局は持ち帰り。＜未完成のまま天気が良かったので、外遊びの後園庭での解散。なのだが、真似をしたがる２歳児達に卒園児の遊びは少々危なすぎてハハ達はヒヤヒヤ・・本人は久々の幼稚園で楽しかったらしいけれど、すっごい、疲れた。

  2004.10.19

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• 学芸会

  コナンの学芸会。一年生の出し物は２つ。「はじめのことば」とオペレッタ「１１匹のねこ」はじめのことばは・・「はじめ」なのでプログラム一番目。一年生の親は最初から舞台に張り付くことになる。案の定、会場は見知った顔+ジジババ（笑）オペレッタが６番目なので、それまでの１時間半ほどは席の移動が殆ど無い。薄暗がりのなかで、早々に転がり始めたイオ・・眠くもなるか(^^;;で、元気に始まった「はじめのことば」あまりにも元気すぎて何を言っているのか・・全然わからない。総勢６０名の怒鳴り合いである。（そんな気はしていたけれど）その後、そのまま舞台を見てはいたが３年生の劇が始まったところでイオの退屈虫に火が付き押さえられない状態に。慌てて退室・・一年生の教室へ向かうと、着替えを終え最後の練習をしていた。暫く見ていたが楽しみがなくなるのでイオと校内巡視に出かけた（爆）急いで退室したのでバザーの券を置いてきてしまっていたため、階段を上り下りしひたすら時間を稼ぐ。５番目のプログラムが始まる前になんとか会場へ戻り、ビデオ席のパパと合流。終了と同時にもとの席に戻り、コナンの出番を待つ。今年の一年生は約６０人。「１１人のねこ」は３幕なので３３人が主役のねこ。他にお爺さんねこが２人で後はナレーターである。ナレーターのねこ達が左右に分かれて舞台袖に。その中にコナンの姿は無く・・コナンはねこ１３（２幕目２番ねこ）なのだ。１幕目はお腹を空かせたねこ達が、魚を取りに行こう！とするところまで。２幕目は湖に着いたねこ達が、大きな魚に備えて身体を鍛える。体操したり、腹筋（コナンは足を押さえる方(^^;;）したり、マラソンしたり・・・と動く場面が多い。マラソンでは舞台を降りて、私の目の前まで着たのに気が付かなかったらしい。そのまま舞台へ。なかなか激しい動きである。その頃にはすっかり寝入っていたイオ。あ～あぁ３幕目は捕まえた魚を食べるだけですぐにフィナ～レ♪２幕目のねこと３幕目のねこがフィナ～レに出たので、結果的には２幕目ねこの出番が一番多かった。（１幕目ねこはどこ？？？）この頃にはすっかり緊張の糸も解けていたらしいコナン・・すっかりリラックスムードでもまぁ、頑張ったね！(^^)************寝たイオをパパに預け先に帰宅してもらうと、私はバザーを引き換えコナンを迎えに控え室へ。これで大きな学校行事がまた一つ終了かな。

  2004.10.17

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• 箪笥３

  やっと修理に出した箪笥が戻ってきた。一週間と聞いていたのに、倍もかかるとわ(涙)再び窓を外してそこから搬入！・・なんだけれど、持っていくときはただ填め込みを外してバラバラにならないように気をつければ良かった和箪笥。今回は部屋に入れた後で積み上げて填め込まなければならない。左にロッカー右に衣装ケースを積み重ねて和箪笥を挟み込み、分解を止めていた。大きな下段を入れてその上に上段を積むには横の余裕が無さ過ぎ。といって、積んでから動かすのはもっとキツイ。結局は下段を入れてぎりぎりまで斜めにし、上段を乗せてから斜め分を押し込むという力技になった。その際、天井の照明器具に接触しかなり危なかった・・ことも一応書いておこう（苦笑）分解して外れかけた部分を確認する。釘を使っていた部分に打ち直した跡があり、ずれていた扉部分もちゃんと組み合ってる。これで引き出しがぶつかる事はないだろう(^^)しかも部品が足りたのか、予算最低額であった。らっき～♪（予定以上に時間がかかったから安くしてくれたのだろうか？）床に並べた引き出しを戻し、積んであった洗濯済み衣服を戻す。急に部屋が広くなった・・気がする(^^;;ついでなので夏物を片付けて、冬物を引っ張り出す事にした。たぶん、もう少しすると初雪が降るだろう

  2004.10.15

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• 焼芋パーティ

  「ちびっこ」で焼芋パーティをする。家で事前に焼いたイモを持って来て、幼稚園の園庭で枯れ葉に埋めて焼い（温めて？）て食べるのだ。子供より親が楽しい行事である(^^;;あいにく、風が強すぎてせっかく集めた枯れ葉が逃げる逃げるで、物置を風除けに場所を変えてやり直し。・・・・・火が点かない（涙）枯葉を燻るばかりでだんだん離れて遊びだす子供達。上ばかりが燃え、風に飛ばされ（これはこれで危ない！）下まで火が回らない様大苦戦の焼芋になった。入れた場所によってかなり温めムラは出来たけれど、子供達は「熱い」と文句を言いながらも食べる！食べる！食べる！「枯れ葉で焼き芋」って最近じゃかなりの贅沢。＜イロイロ問題があるんだよね。ちょっとは子供達の記憶に残っているといいんだけど(^^;;

  2004.10.12

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• 久々の耳鼻科

  イオの声がいよいよ聞き取れなくなって来たので耳鼻科へ。＜２ヶ月半ぶり一番空いている金曜の午前・・と思って受診したら今週は季節柄そんなに混んではいないらしく、ちょっと拍子抜け先生も「ふんふん、薬が無くなって来たついでに診察かい？」って雰囲気だったのが、鼻の奥でなかなか取れない固まりに苦戦し、「この鼻なら家では無理だね。続くようならまたおいで(^^;;」・・と態度と口調が反転。（苦笑）薬は一週間の飲みきりでいいようです。あぁ、３ヶ月コースにならなくて良かった(^^)

  2004.10.08

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• 葡萄狩り

  ちびっこで毎年恒例の葡萄狩りの日昨年はイオの入院騒ぎで欠席したので、場所も手探り初参加だ。朝から寒くて雨の予報ではあったがお弁当を作り車へ。イオは園バスに乗せるべく、幼稚園に連れて行くも出発の気配だけで大泣き。乗る前から降りるまでひたすら泣きとおしたのはイオただ一人だ。車で後を追いかけた私も実は場所を知らず。殆どの車は園バスを追いかけて走るのだが、出発してから家に車を取りに戻る私は置いてけぼり。でもまぁ、迷ったら携帯があるわ！と車を走らせていると前方にリュックを背負った小学生の姿。その列をたどっていくとやっぱり目的地の「葡萄園」に到着した。（秋の遠足で葡萄狩りらしい）葡萄園は路地もあるが一部がハウスで雨天でも楽しめる作り。天気が怪しいのでまだ誰も入っていない　という一番奥のハウスに入った。「かえる～」　と、延々と泣きじゃくっていたイオもハウスの入り口で葡萄を一粒口に入れるとピタッと泣き止んだ。房を見せると自分で採り　皮を剥いて　食べ始めた。奥の方に促して大きな房を見せると　抱えて黙々と口に運ぶ。そのうち　皮を剥くのが面倒になったらしくそのまま口に運ぶようになった。種は飲み込んでいる。私も口に入れながらお土産様に持ち帰る分を物色（笑）房を切る鋏を見つけてイオは鋏を片手に、もう一方に葡萄の房という出で立ちで黙って食べる。ひたすら食べる。タブン、大きな房　２房以上は食べただろう・・と思う。そのうち　「に～に」　と言い出したので持っていた房を持ち帰り様のビニールに入れ計量してもらうと３房で800グラムであった。もちろん、イオは昼食は食べられない。夕方、に～に　と言いながらも葡萄を殆ど食べてしまった。（夕食だって入らない(^^;;）葡萄好きなイオにとっては　夢の一日だったのだろうか？

  2004.10.06

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• 思ったとおりの・・

  今日はコナンのフッ素の日イオと同じ日だと時間が長くなりすぎて、二人とも持て余すので別々に通っているがかなりの手間。でも精神的疲労度には替えられない(^^;;コナンの帰宅を待って歯科医へ。＜こういう日に限って、コナンの帰宅は遅い前回の定期検診・フッ素から３ヶ月。虫歯が出来ていたらとても哀しい（涙）が、コナンの日頃の歯磨きを見ているとかなり不安。案の定、イオの倍は赤く染まった。(--;;せっせと歯磨き練習をし、自分でちゃんと磨けるように教えてもらう。磨け具合を確認しながらハハの「仕上げ磨き」の重点箇所を確認して、先生の検診。一応、グラグラし始めた歯が３本ほどあるようなのでそれも見てもらった。虫歯は　無しグラグラし始めた歯についてはまだ永久歯が出ている気配は無く、全然抜ける状態には無い・・だまだ当分先でしょう。奥歯についても土台が出来ては来ているが、まださわっても当たらず。との事だ。例外はある（男の子に多い）ものの、年内に永久歯が出てくる可能性は無いだろうという。抜け替わりはかなり遅いみたいだ。フッ素をしてもらい、次回のお楽しみ（？）に

  2004.10.05

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• やっと終了・・・？

  コナン、イボ治療１３回目。今日は治療の後友達の家に遊びに行く約束をしたそうで、足は重いが積極的に病院へ(^^;;いつもの「ジョキ」の後、「イボは大体取れたようなので、家で様子を見てください」とやっと治療終了宣言？ただし、「またできるかもしれない」　との事だ。（その時は早めに行こう）初診から４ヶ月。長かった～コナンも本当に良く頑張ったと思う。もう、出来ないといいのにな。

  2004.10.04

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• フッ素

  イオの検査入院で延期した歯の定期検診・フッ素の日出掛けに「おにぎり食べる(^^)」といって食べてしまったので慌てて歯ブラシを当てるも時間切れ。・・歯磨き指導もあるから、まぁいっか～テスターを使うも、思ったより赤くならずビックリ！このところあまり仕上げ磨きをさせてくれないし、入院でジュース＆お菓子三昧の生活が続いたのできっと「真っ赤」と思っていたのだが。歯ブラシを持たせ「いつもの様に磨いて～」と磨かせてみる。以外とそれなりに歯磨きになっている様磨き残しはお約束の歯の裏と歯のすき間。後は、出始めている奥歯くらい・・かな前回の半分の時間もかかっていない。今回は「バナナ」のフッ素にしてもらったイオ。ちょっとビックリ！だった。

  2004.10.01

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• 箪笥２

  箪笥を工場に運ぶためにトラックが来た。入居のときは窓を外して入れた箪笥である。どう見ても玄関からは出そうも無く・・やはり窓を外して出す事に。（まるで引越しである）窓際ギリギリまでトラックを寄せて二人掛りで積み込むが、なんせ分解途中の箪笥である。超・不安定の上持ち上げなければ窓から出ない。なんとか積み込んで持っていって貰ったが、困ったのは残された引き出し。しっかりし（ているハズの）た和箪笥の引き出しは、それなりに重く結構幅もあるので私の力ではあんまり動かせない。しかも、とりあえず積み重ねてはあるがそれだと着替えが出し入れできないので仕方なく床に並べ重ねた。・・案の定、二人の息子が重ねた引き出しに乗って遊びだす。（二人合わせて３０キロ。引き出しが抜けるのも時間の問題？）これから暫く、怒声が響き渡る事になりそうだ（涙）

  2004.09.30

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• 箪笥１

  転勤で困った事。　和箪笥が壊れた。キズが付くとか、そういうのは覚悟していたのだけどまさか　**　分解　**　するとは（って、ふつー想像する人いないよね(^^;;）それも、引き出し　が分解したならまだわかる。でも、今回壊れたのは外側の本体の方。大きさが大きさなので、動かす事もママならず・・どうしたものか？と思いながらも使用していたが、それも限界。引き出しの出し入れも出来なくなった。あちこち探した結果、修理も手がけている家具屋を発見！（修理も扱っている店って、以外と無いものね）電話で問い合わせて見ると説明が下手なのか状況が伝わらず、担当者が家に見に来た。「・・こ、こんな状態の箪笥は初めてみました」「大きいので工場と相談して、見積もりさせてください」本当にザッと見てサッと引き上げた。修理できるのだろうか？「過去の転勤で、床の不安定な低温・高湿度のところから比較的乾燥した土地への移動。と長時間のトラック輸送での「ゆがみ」も原因でしょう」　とは言われたが、家具の寿命も減らすのね＞転居幸い、まだ亀裂が無いので直すには良いタイミングらしい。*************************夕方、担当者から電話があった。明日、引き取りに来てくれるらしい。現状だと使えないだけなので、運送料込みの概算見積もりではあったがお願いすることにした。一度箪笥を全部分解して接着を落とし、再組み立てして締めるそうだ。組み立ての時に、部品がそのまま使えないと取り寄せになるので金額・日数共に未定（たぶん、一週間くらい？）・・　(^^;;ちゃんと治るといいな

  2004.09.29

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• 武器？作り

  イオのちびっこ教室の日。前回（金曜日）のちびっこで新聞を破いて紐につけて遊んだのを覚えていたらしいイオ。「ちびっこだよ～」　　といったら「ビリビリ、ペタッ」　まねて見せる。今日は９月の誕生会なのだが、対象者がいないので・・と先生が新聞を持って来て即席で工作に。新聞紙を丸め、棒状にしてテープを付けて暖簾の様にする・・ハズだった。が新聞を丸めたところで２歳男の子達は当然のチャンバラゴッコ。ハハも叩かれながらなんとかテープをつけるも「先生指導の遊び」なんてお呼びじゃなく、散々な目に。(^^;;帰宅する頃にはりっぱな「ゴミ」に成り果てておりました。

  2004.09.28

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• チューブ検討中　＆　退院証明書

  コナンの耳鼻科受診の日。前回は緊急手術で担当の先生の診察が受けられなかった＆長期不在+祭日で実に鼓膜の切開以来、２ヶ月ぶりの診察になった。鼓膜の写真を撮る。右に比べて左の鼓膜がかなり奥に引っ込んでおり、奥の骨が透けて見える。（それだけ陰圧になっているってことらしい）「水は無し、癒着もまだ無し・・だけど」と渋い顔。鼻の状態も以前悪いまま。タブン、耳の聞こえも・・・チューブを入れたほうが良いか、微妙な感じ。「薬の量を増やし、次回レントゲンを撮る」ことに。う～ん、どうしたものだろう。*******************イオの入院費の清算をする。退院日が休日で出来なかったやつだ。退院手続き後、「退院証明書」なるものをくれた。支払を済ませ、二人にアイスを食べさせて書類に眼を通すと「？」・・名前と誕生日は確かにイオだが、住所も電話番号も入院日もちがぁ～～う！！慌てて入退院窓口で確認してもらう。かなり　待たされた。全く、最後の最後までこうなのか？　今回の入院（－◇－ﾒ

  2004.09.27

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• ちびっこ　復活

  今週は休みが入って、合同のちびっこ教室になった。久々の幼稚園である。２コース合同の教室になったので、いつもと感じが違う。　　先生も二人。　　お友達も倍（しかも見慣れぬ顔）イオは「ママべったり」も復活で、慣れた友達にも遠慮がち。帰宅後、黙って３時間の昼寝。　＜昼寝も復活？いい傾向かも。(^^;;

  2004.09.24

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• イボ治療・継続中

  久々に、コナンのイボ治療に。今日で通算１１回目。かなり小さくなり、中心の「魚の目」に見えていた部分がホンの点に。今日の先生はいつもの先生と違ったので「ジョキ」は無し。「ジュ」は長めに２回。諦め半分のコナンであるが、ココまで来たらもうちょっと！・・だよね。

  2004.09.21

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• 退院・・

  小児神経科の診察が予定より丸一日遅くなり、面会時間も終わってしまったので不本意ながらもう一泊する事になった。同室者の親が消灯の時間を過ぎても頑張るので(^^;;二人部屋にもかかわらず本当に気が休まらない。しかも、オヤジが頻繁にカーテンを覗いていくので着替えも出来やしなかった（涙）朝は６時からご出勤。それなら泊まって行けばいいのに・・（ホント、迷惑）やっと退院できそうなので大部屋の友達の所へイオをダッコして行ったら、同室者の親も付いて来た。よっぽど小さい子が気になるらしい。無視して幼稚園の話なんかをして無視していたら「あの親が気になるから部屋を移動させてもらった」と友達。確かに気持ちはわかる。11時頃になって、やっと書類が出来た様なので早々に退散。今日は土曜日で会計が出来ず・・って、書類一枚の為に一晩不快な思いをしたのか？＞私なんか、最後の最後まで不愉快な入院生活だった気がしている。

  2004.09.18

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• 小児神経科　受診？　２

  朝、朝食直後に看護士が来て「部屋を移動してください」という。まぁ・・・最初から長くいる予定は無く小児神経科の先生の診察が終われば退院の予定なのでいまさら部屋の移動も？？？なのだが、もとより荷物はまとまっているので「勝手にしてくれ～～」って感じで移動。イオは？というと全くの爆眠継続中である。移動した部屋は最初に入った二人部屋。昨日まで、同じ幼稚園のちびっこで一緒の子の弟が寝ていた所だった。大部屋に移動したらしい。イオが寝ているので大部屋に行ったら、昨夜は22時頃に小児神経科の先生の診察があったらしい。最初は18時半の予定（イオの前の予定だろう）で旦那さんも待っていたらしいが面会時間を過ぎて帰宅。その時間に子供が起きていたので再び呼び出されたそうだ。もし、イオが起きていたら23時頃に診察だったのだろうか？********************同室にいた子はコナンと同じ一年生らしい。ここの病院は６歳までは24時間の付き添いが必要なのだが、ぎりぎり不要な年齢。は、いいのだが・・様子を見に来る両親が平気でカーテンを覗きイオを構う。落ち着かない上に、眠たいときに構われるのでどうも不機嫌だ。その上、小児神経科の先生は外来で診察しているらしくイオの診察が何時になるか全くわからないという。果たして、今日中に退院できるのか？そうこうしているうちに「何度もスミマセン、部屋の移動を・・」と言って来たので・・ブチ切れしました。(--ﾒ結局、あと（たぶん）数時間のことなのでそのままで良くなった。同室の一年生に大勢の見舞い客が来た。本人はベット上安静で動けないので、眼を擦っているイオを連れてプレイルームへ移動。ここらで大部屋に行けばよかったかな・・と少々後悔。帰宅したコナンを伴ってパパが来てくれたのだが、退院はおろか診察すら未定・・結局は家で連絡待ちということに。夕食時間も同室者の見舞い客達はそれはそれは賑やかで、イオの眠気も何処かに行ってしまったらしい。そして、18時半。夕食を食べ終えたかどうか？位のタイミングでやっと「診察」に呼ばれた。診察はプレイルームにて。初診になるので今までの経緯（といっても小児科のカルテ上に書いてある筈の事ばかり）を聞かれ、遊び感覚であれこれイオの動作を確認。一時間ばかりそうして、結果としては「退院に問題なし」ひたすら爆眠の影響からか、問題のフラフラ～も斜視も症状が全くみられないので次に症状が出たらビデオに撮って受診。それをみて検査を決めましょう！！　　とのことだ。一応、各種の検査と診察の結果から考えられるのは1.てんかんの発作である。　（たまたま脳波の検査で計測できなかった）2.耳の奥の動作のバランスをとる部分が生まれつき弱い。　（疲れが溜まると大人でも目眩等の症状が出る。　　猛暑と骨折等のストレスで疲労が蓄積し症状が出たのではないか？　　疲れを貯めさせない事）のどちらかであろう・・とのこと。まぁ、問題無いならそれが一番！　　なんだけどねぇ

  2004.09.17

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• 小児神経科　受診？　１

  「月に一度来るという小児神経科の先生の診察が、19～20時頃。なので18時の夕食の時間までに戻るように」と、言われていたのだが。消灯の時間になっても全くの音沙汰なし。イオはここのところず～～っと　寝て・食べて・寝る　の繰り返しで、当然この日も爆眠体勢。私も早々に寝ることにした。(--ﾒ21時半頃、担当の看護士がやっと（戻って４時間が経過）様子を見に来たが寝ているのでそのまま退散。明日の診察も何時になるかわからない・・という。もう、どうでも良くなっている私。

  2004.09.16

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• 外泊許可・２

  昨日で予定の検査は終了した。退院は　　「小児神経科」の先生の診察を受けてから・・ということで、再び「外泊」の許可が出た。小児神経科の先生は月に一度来るそうで、次は16日の夜だそうだ。もちろん、とっとと家に帰る。

  2004.09.14

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• 抹消神経伝達速度

  朝の回診で「１時からの検査なので昼ねさせないで」といわれた。今回もＭＲＩと同じように薬を使って寝せて行う予定だそうだ。薬を注入する為の血管確保で大泣きしたイオは、泣きつかれて半眠状態。それで無くともここのところ寝てばかりである。眠たい子を「寝させない」・・なんて、どれほど大変な事か（溜息）なんとか昼まで持たせ、半眠状態ながら昼食を取らせ、最後の頑張りで１時まで・・なのに「２時に変更になりました(^^)」・・・・　もう、何をどうしても爆眠状態じゃ。(--ﾒ検査室に連れて行っても、起きる気配なし。でも、検査は「痛い」のでやっぱり薬を使うという。薬の注入準備中に気配を察したか？目をあけるイオ。一声上げたところで再び夢の中。その後、検査室を出された私はどう検査したのか良くわからない。検査が終わり「ＭＲＩの時と同じ薬の量なので２時間ぐらいは寝るでしょう」・・といわれたが夕食の時間になっても起きる気配が無い。消灯の時間になってやっと目を覚ましたのでコールして「水を飲ませていいか」聞いたら「あっそう、好きに飲ませれば～」って感じ。今日の夜勤看護士との引継ぎは？？（見に来るので、水を飲ませる前にコールするように言われていたのだが）・・もういいや、どうせ予定していた「検査」は終了したんだ。イオは水を飲み、ジュースを飲み、パパの手作りおにぎりを１個食べて再び就寝した。

  2004.09.13

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• 検査準備

  明日が次の検査予定日なので、夕食後病院へ。やっと熱が下がってヤレヤレといった感じなのだが、次の検査が今のところ最後の検査と決め付けて荷物も１～３日分に。イオはこの三日間　寝て・起きて・飲んで・食べて・（ちょっと遊んで）・ひたすら寝る　の繰り返し。38度台の熱では遊べるようで、39.5度を目安に座薬を使い過ごした。水分は飲んでいる割に汗も尿も出てはいない感じだ。病院に戻る事も何度か考えたが、せいぜい点滴に繋がれ、頼んでも着替えも届かず、ベタベタのシーツで身体も拭いてもらえない・・と思うと気が引ける。やっと熱が下がったら、もう外泊も終わりであった。

  2004.09.12

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• 外泊許可

  イオの次の検査が来週になると言うので週末まで外泊許可が出た。・・のはいいのだけど、起床時から熱がぶり返して来ている。38度前後をウロウロ・・(--;;「熱のある子が全員入院しているわけではない。（外泊は）どっちでもいい」と、全く冷たい主治医である。（怒）病院にいても同じなので、さっさと外泊する事にした。（一応、風邪薬を出してはくれた）採血と採尿が終われば何時でも。・・というので、朝食前に処置室へ。一時間後、看護士を呼んだが来る気配なし（毎度の事）そうこうしているうちに、採尿の袋から漏れてしっかり紙パンツに。（涙）次を待つも、発熱中である。水分を取らせてもなかなか出る気配が無い。そうしているうちに、昼食の時間に。採尿の袋もゴワゴワのベタベタ。かなり気持ち悪そうだ。同室者の部屋移動をつげに来た看護士にカップにしてくれるように頼んだ。１０分ほど経って紙コップが届いたが、看護士はいきなりイオの紙パンツを下ろして採尿の袋を外し、カップを当てて「どうぞ！」・・といっても大人だって無理ではないか？結局、その後トイレとベットを往復する事１時間。カップを前にすると、ますます出せない２歳児である。そうこうしているうちにコナンの下校時間に。やっと担当の看護士が顔を出したので「尿が取れなくて、外泊に出れない」と泣きつき、採尿は外泊明けでも良い・・という事に。１０分後には家にいた。（一週間ぶりである）が、イオの熱はガンガンを上がり９時ごろには40.3度に。座薬を使い水分と食事を取らせるも、カップの件以来紙パンツは濡れた気配が無い。外泊しないほうが良かったのだろうか？

  2004.09.09

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• MRI

  イオのＭＲＩの検査の日。検査は２時から。動くとダメなので薬で寝てもらいます。・・薬が効かないと困るので、寝不足にさせておいてください。って、言われても発熱中の２歳児に通用するわけないでしょ！！午前中は同室の女の子がなんとか遊んで持たせてくれたが、昼の１時には限界がやってきた。　　　・・・爆眠中・・・少し早めに検査室に呼ばれた。運ばれているのも気が付かないくらい。でも、検査室で薬を入れる準備をしていたら気配を感じたらしく起きた！かかさず、薬を入れる。「痛い！」と大泣き。1・2・3・・・で、再び夢の中へ　(^^)検査はかなり大きな震動音がするそうだ。検査を終えて部屋に戻る。薬の影響でこの後２時間ぐらいは寝る･･とのこと。起きたらナースコールを押して、覚醒を確認してから水を飲ませるように　との事だ。丁度、夕方の回診（５時頃）時に気配を感じたのか眼を覚ました。熱は下がったようだ。飲んで、食べて、再び爆眠に突入する。

  2004.09.07

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• ん？熱！

  朝の検温で37.3「んん～～！？？」　と言われながらも微妙な所。朝食後、再検温。　38.3・・・・「あり？お部屋移動だわ(^^;;」　とすぐに感染症病室に引越し。今までいた部屋とは違い、今度の部屋は６人部屋。ベットの間がギリギリでかなり狭い。しかも、感染症病室は基本的に部屋から出ちゃダメで家族でも親（付き添い人）以外は入っちゃいけないことになっている。部屋には小学生の女の子が二人とばぁちゃんが一人。朝の回診で「風邪を貰った？」と担当医。＜まだ他に何の症状も無い。まぁ、明日のＭＲＩの検査には支障が無いそうだ。38度台の熱でも元気に二人のお姉ちゃんに愛嬌振りまきのイオ。（殆ど個室より良かったか？）そのうちの一人は昼頃退院して行ったが、もう一人のお姉ちゃん（小５）に遊んでもらってご満悦のイオ。でも、熱は徐々に上がる。入院以来、２歳児の腹時計と病院の食事の時間が合わないので、パパのおにぎりor地下売店のパンが主な食事のイオ。ジュースばかり飲んでいる。・・大丈夫なんだろうか？（飲んでくれなきゃ、それも困るけど）

  2004.09.06

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• 脳波検査

  「脳波を取るために寝不足にして下さい･･」といわれ、昨夜の就寝はかなり頑張って２３時。今朝の起床は６時。＜検温で起こされた検査時間の１０時まで、大荒れの２歳児を「寝かさない」のはなかなか骨。(^^;;でも、努力のかいがあってか準備をしている間にウトウト・・ただ、残念な事にベットに寝せようとすると大泣きなのでず～～とダッコしている事になった（涙）脳波の測定が始まって、もう少し！･･というところでイオが寝返り。計器が半分以上外れ、付け直して再トライ。そのまま終了となり、計器を付ける時に塗ったクリームをふき取ってもらうが全然落ちず。頭はクリームでベタベタのまま。部屋へ戻るも爆眠中なので、様子を見に来た看護士さんに「頭を洗いたい」と言ったらシャワーの許可が出た。それも私が入れていい・・というので私もシャワー出来ることに。イオが起きて、シャワーの順番が来た。丁度パパとコナンが来たところだったのでプレイルームで待っていてもらい、シャワー後にプレイルームに預けて一休み。(^^)明日は石鹸を持って来てもらおう。夜の回診時に「脳波に特に異常は出ていない」といわれた。次の検査はＭＲＩの予定だ。

  2004.09.03

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• 検査入院

  片付け物をしながら、ふとイオを見ると・・大きく揺れている。椅子に座ってビデオを見ていたのだが、左右に揺れて背もたれの無い前方にグラッと。慌てて支えるも、ボーとしたまま気がつかない様子。視線は空を泳いでいる。そのまま布団に連れて行って横に寝かせると、気がついて「ビデオを見る！」という。ビデオと言ってもいつも見ているヤツで、見始めてからものの５分と経っていない。先日、椅子から落ちて骨折した事もあり気になるので「お出かけしよう(^^)」と言って行きつけの小児科へ。最近、斜視がやたら目に付くようになった事。家の中でやたら壁や戸にぶつかったり、何もないところで転んだりする事。急にボーとして座っていられなくなる事。･･等々、少々気になっていたことを相談した。昨年の秋に、立てなくなった事があるのもあってすぐに大きな病院に行って検査の相談をするように！　といわれた。外来の受付時間が終わっているので、とにかく急ぐように　との事なので同じマンションのママ友にメールでコナンの事を頼んで病院へ。タブン、コナンの帰宅時間には間にあわないだろう。病院では去年の経過もあって、すぐに「検査入院」に。今回は出来る検査を全部やって、月に一度来る小児神経科の先生の診察を・・と言われた。そのまま病棟へ行って、まず血液検査。少し時間を置いて髄液を採るというので、その後の眠っている間に荷物を取りに家へ。パパに連絡がつかないので、入院の手続きの準備も。コナンは女の子に囲まれて遊んでいた。(^^;;パパが帰宅するまで遊ばせてくれると言うので、そのままお願いして急いで荷物を作る。戻ると既にイオは眼を覚ましていたので、手続きは明日へ。パパが帰宅してコナンを伴って病院へ来てくれたので、やっと一息。車を乗って帰ってもらう。今回は二人部屋でもう一人が外泊中・・との事で、個室みたいなもの。かなり気が楽慌しい一日になった。

  2004.09.02

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• 予防線・・

  コナン、ＹＬＳの日なのだが「今日はＹＬＳに行かないから～」と鞄を持たずに登校。　　「キャンプは楽しかった。また行きたい」　　「クリスマスは約束したし、行く」　　「でも！ＹＬＳはヤダ！つまんない～っ」　　昨日もＹＬＳも一緒な友達が「遊ぼ！」と来たくらいなので、友達関係でも・・なさそう。　　２学期に入ったばかりで休み癖が付いたか？　　さて？どうしたものか。学校からの帰宅後、ＹＬＳに行け！と言われることを察知してか近所の女の子を連れて帰宅。「今日、一緒に遊ぶ約束したから」・・とパパァ～ッと（珍しく！）宿題を片付けるコナン。そうこうしているうちに、別の友達も来た。「んじゃ！」と行き先だけを告げて、三人連れ立って出かけるコナン。・・・・友達を使って予防線を張るなんて、知恵が回るようになったものだ(^^;;(--;;

  2004.08.27

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• まだまだ続くの？

  コナン、９回目のイボ治療。流石に９回目となるとお互いに学習してくるのか？「さぁ、足見せて。見るだけね(^^)」　　　　　　　　　　　と看護婦さんが言えば「はい！」　　　　　　と素直に反対の足を出すコナン。もちろん、通るわけも無く・・大暴れの末「ジュ（液体窒素で焼く）は絶対にヤ」「取り合えず、切らないと・・」・・切る事には何とか納得させ、力ずくで押さえ込み先生にイボを鋏で抉り取ってもらう。今日はいつもより念入りに、深く切る先生。そのまま・・押さえ込んで強引に液体窒素で焼く。コナンはもう大絶叫！そのまま・・暫くは放心したままピクリともしない。こそ～～と、看護婦さんにお伺いを立ててみると・・「まだ・・治療はかかります」　と、あさっり。もうちょっと！・・だと思うんだけどね。（涙）

  2004.08.24

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• 受診・・

  金曜日に紹介状を貰ったので、早速受診。「眼科」と思っていたら、思いがけず「産婦人科」の看板が・・(^^;;駐車場が少し離れたところで、狐につままれたような？でも、紹介状に間違いは無いので気を取り直して入ってみると待合はかなり年配の方々（どう見ても７０代以上！）ばかり。イオは私からくっ付いたまま離れない。気のせいか、顔が引きつっているような・・(^^;;＜当然か？な、状態なので「産婦人科」の看板はあるものの該当する患者は一人もいないらしい。診察の順番がきた。おもちゃを使って簡単に追視をさせながら距離を離したり左右の目を交互に隠したりする。その後、本を開き斜視の説明の部分を見せながらイオの「斜視」の種類と特徴を説明してくれた。それによるとイオの目は　共同性　間欠　外斜視　となるそうだ。一応、片眼視を嫌がらないので両眼とも視力は発達しているでしょう・・との説明でしたが、やはり両眼視・立体視については「こういうふうに調べます」と変な眼鏡を出して私に掛けさせ、ライトを当てる。「両眼視が出来ていれば光が交差して見えます。片目で見てみてください。光は斜め斜線になりませんか？反対の目でもどうぞ」確かに　×　に見えた光が片目だと　／　や　＼　に見える。次にまた変な眼鏡を掛け　サンプルがあまり良くないのですが・・と本を開いた。大きな手の平大の　蝿　が浮き出て見える！(--;;「立体視が出来ていれば蝿は浮き出ているので、大抵は掴もうとします。出来ていなければ、ダブった絵のままです」（・・って、私が検査を受けてもねぇ(^^;;　はい、説明は非常に良くわかりました）で、「２歳だと視力検査が出来ないのでこれを使って視力検査の練習をしてください」と　大きなＣが書かれた紙を２枚渡された。一枚は厚紙を貼って子どもに持たせるのだそうだ。「３歳ぐらいになれば検査できるから。そうですね、４月生まれなら２月くらいかな。３歳児検診でも一応はあるけれど。それと特に遠くを見ているときの目の位置を見て、外を向いている時間や回数が増えていないか注意してください」・・結局のところ、当分は様子見だそうだ。

  2004.08.23

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• ・・ショック！(涙)

  昨日（20日）の話とその続きになる。昨日（20日）は朝から風が強くて、雨も強かった。いつもは傘のパパでさえカッパを着て仕事に向かったくらい。・・なので、当然コナンもカッパを着せて登校させた。いつもはＹＬＳに直行のコナンであるが、今日はずぶ濡れで帰宅。「今朝着ていったカッパは？」「・・学校。忘れた」朝からずっと降っている雨である。それで忘れたぁ・・？？「ここまで走ってきたの？」「友達にちょっとずつ入れてもらった。」（でも土砂降りなのでずぶ濡れらしい）「ともかく、濡れた服を全部脱いで着替えなさい」着替えたところで予備の傘を持たせてＹＬＳへ。タブン遅刻だろう。ＹＬＳの終わる時間になって電話が来た。「コナン君のランドセル、家にありますか？」「はぁ？？」「今、ランドセルが無いって騒いでいるんですが・・」「(--;;ずぶ濡れで帰宅して、着替えてから行ったので家にあります」「(^^;;わかりました。すぐ返します」？カッパだけじゃなく、一度帰宅したことまで忘れている？？・・・・(--;;(--;;**-*-*-*-**ランドセルに教科書が入らないと無理やり押し込んでいるコナン。見るとランドセルの奥から学校に忘れたと言っていた「濡れたままグシャグシャになったカッパ」が。教科書の下半分はカッパの露を吸って膨らんでいる。コナンの忘れたは「カッパの片付け場所」だったらしい・・

  2004.08.21

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• 紹介状

  眼鏡を壊されて以来、考えていたコンタクト・・眼科の空いている時間帯を狙って重い腰をあげ相談に行ってみる事にした。というのも一度眼科を覗いたらものすご～く混んでいて、諦めて帰宅した事が(^^;;検査等で時間がかかるからイオ連れだとなかなか・・ね。「読み」が当たって、すいすいと検査が進む。裸眼視力左右とも０．１　が～～～ん（何時、そんなに下がったの）以前、コンタクトを使ったのは十年以上も前。今回は最初からソフトと決め（前のとき、痛くてハードが使えなかったから）仮のレンズを入れて度数を決め最後に診察らしい。十年前は眼底検査や瞳孔の大きさを計ったりしたのだけど・・今は無いの？なんだかかるちゃ～～ショック！（笑）ついでに煮沸がいらなくて、液一つで洗浄も保存も出来る？？？（あ、付け外しは大丈夫ですね！・・と省略された(^^;;）思った程のことも無く、後は診察ダケだと言うのでイオもついでに見てもらう事にした。最近、ちょっと？？と思うことが多くなったイオの視線・・である。診察してもらった結果としては「外斜視」だそうだ。治療は手術しかないので、様子を見ていて良いでしょう。・・というが、「視力に影響は無いのですか？」　と聞いたら「左右別々にで見ていれば視力はつきます。ただ、立体視や左右の視力差については・・(^^;;」ということで「詳しい先生に診てもらってください」　と紹介状を書いてくれた。ついでのハズが、思いもかけないことになってきた。来週にもとりあえず見てもらっておこう。

  2004.08.20

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• 「夏休みの思い出」

  学級通信が届いた。「夏休みの思い出」を話してもらいました。　とあるが、コナンは・・「ポケモンの映画を見て、クワガタを貰いました」？(?◇?)ポケモンは愚か、他の映画にも行ってないし、クワガタァ？？？謎の多い「思い出」だ（涙）

  2004.08.19

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• キャンプ、帰宅

  コナン、３泊４日のキャンプより帰宅。迎えに行ったものの、コナンの姿は無く・・一人奥のベンチに。半分、寝ている？？？やや暫くかかって、ベタ～～と抱きついてきた。「あら、ずいぶん違うね(^^)」と引率者達？？・・詳細は家で聞く事にしよう(^^;;家に入ってまずシャワーお風呂はキャンプ先にもあったらしいが、連日の猛暑でベタベタでの帰宅だ。あわせて山の様な洗濯物の・・なんだが、長ズボンばかり穿いていたと見え、持たせた半ズボンは入れたままの状態で湿っている。どうも、濡れたものも全部そのまんま突っ込んでいたらしい（ちゃんと汚れ物用のビニールをも持たせたのだが・・(-◇-;;）キャンプの疲れ？なんだが話が取り留めなく、要するに全然良くわからないので詳しく聞くのはやめることにした。でも、この数日でコナンの顔つきが大きく変わった。一回り大きくなった印象もある。どんな話が聞けるのかな？ちょっと楽しみ。

  2004.07.31

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• ダブル受診・再び

  コナンがキャンプに行って二日目。昨日中、何かと「に～に、に～に」と呼んでいたイオであるが早朝の２時。ナンと「イタイ、イタイ」と大泣きで起床。手や足のあちこちを交互に痛いと泣きながら訴えるが、さわってみるとかなりの高熱。計ってみると39.4度！イオに水を飲ませて落ち着かせ、座薬を入れて・・なんとか再び眠りについたのが３時半。朝、一番で小児科へ行く事にした。診察時の体温、37.4度。熱の墓に手足の痛みを訴える他に症状は無く、医師も何の熱か判断が出来ず・・「２・３日は熱の出方と他に症状が出ないかを注意するように」との事。今日のところは血液検査をしても反応が出ないだろうとの判断（熱の出始めからまだ数時間）で、解熱剤と一応風邪の総合薬を処方された。今日は耳鼻科の受診予定日でもあったので、その後梯子する。今後の治療や経過に付いての説明が主にある予定・・ではあったが、発熱で小児科を受診した旨を伝える。小児科の薬に抗アレルギー剤を追加処方された。服用の基準・目安の説明があり、診察の目安の説明もあった。早速該当にならなければいいのだけれど（涙）２件の受診後のイオの熱は37.6度。機嫌よし。食は細いものの、ジュースを中心に(--;;ではあるが水分は摂取も順調。思えば、昨日は暑い割りに殆ど水分を飲んでいなかった様な・・？？このまま熱が落ち着いてくれればいいのだけれど。

  2004.07.30

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• キャンプ、出陣！

  朝から雨模様。今日から３泊４日でＹＬＳのサマーキャンプに出発のコナン。コナンの集合・出発は午後なので、午前中は宿題のプリント消化に当てる。なんせ、昨日・一昨日と病院に受診予約をしていたので溜まってもいるのだ。その後昼食をとり、荷物を最終チェックして集合場所がよくわからないので早めに出発。雨が降っており、しかもイオが車の中で昼寝に入ったので集合場所まで何度も往復。この天気で鞄を持って距離を歩く・・のはコナンには無理だった。ちょっと早すぎたのか・・誰もいない(^^;;でも、集合場所には無事到着したようだ。集合時間１０分前にやっと知った顔がチラホラ・・コナンは他の参加者と集合写真を撮り、それからバスに。荷物が多くて重いので、体の小さな一年生はオヤがバスまで持ってやっている。が、私は寝ているイオをダッコしているので持てず。なんとかふらつきながらも運ぶコナンだけど、雨で地面が濡れているのでキャンプの引率の人が後から支え、バスに乗せてくれた。あっという間にバスは出発し、イオと買物して帰宅。・・なんか、妙に静かだ。(^◇^;;夕方から夜にかけて「に～に、に～に」とコナンを呼ぶイオの声だけがやたら耳に付く。３泊も大丈夫かな・・？？？

  2004.07.28

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• 多忙な一日

  昨日の今日で・・今日もコナンの受診日。一件目が思いのほか早く終わったので、午後受診の皮膚科を昼前に強引に梯子。二人とも暑さと待ち疲れでグズグズ言い出しており、このままだと皮膚科に行けない予感・・だ。（特に痛い思いをするコナンは及び腰）ボロになって帰宅すると留守電が３件。再生して聞いている間に、遠方に住む友達親子が急な用事で近くまで来ているという。そうめんを茹でるところだったので、一緒に食べる事にした。久々に会った友達に、おおはしゃぎのコナン。＜前の幼稚園で一緒だった眠いくせに、一緒になって走りまわるイオ。途中、中座はあったものの久々にゆっくり？出来ました。いい刺激になったのか・・帰宅直後に爆眠開始のイオ。その間にコナンと午後の予定であった明日の準備。明日から３泊４日でコナンはキャンプに行く予定なのだ。持ち物リストと荷物をチャックし、記名を確認。鞄に順に詰めさせる。・・やっぱり納まらない(^^;;行きはともかく、帰りは自分で荷物を詰めないといけないから指示と助言を与えながら何度もやらせる。結構な荷物。果たして持てるのか？？フラフラしながらも背負わせても見た。不安定だが、頑張ってもらうしかない。早めに休む事にしよう。

  2004.07.27

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• 切開、再び・・

  夏休みに入ったので経過観察中のコナンの耳鼻科診察に。前回は春休みに受診。先月は抗アレルギー剤の処方で来院しているものの、診察は４ヶ月ぶり。その間、鼻炎の症状はあったものの風邪を引いたわけでもなく・・ただ、すぐ止まるけれど頻繁に鼻血をだすので今日はついでに焼いてもらおうと思っていた。診察前の事前の検査で、いつもの圧の検査と初めて聞こえの検査を受けた。途中、イオが騒いで検査室を退室したため結果の方は？？？鼻の診察の後、まずは鼻血止め用の鼻の麻酔。左右同時には出来ないというので、今日のところは血管の露出が多い右に。その後、耳を診察。左耳の鼓膜の写真を撮り、モニターを見ながら検査の結果の説明があった。「ここにかなり水が溜まっていて、聞こえが悪い。鼓膜の状態もずっと経過を見ているがあまりよくない」　　ととりあえず切開。一応、今後はチューブ挿入を要・検討・・　ということで、プールでの注意を受ける。水遊び程度は全然問題なし。片耳なので、耳栓着用。水に潜らなければ良いらしい。その後、耳の麻酔の為に移動。薬を耳に入れ、機械を着け横になったままの状態で二十分。・・かなり気持ちが悪いらしい。麻酔が良く効いたらしく、切開はすんなり。「聞こえが良くなっただろう(^^)」といわれ、コナンもビックリ！機械で水を吸出し（かなり五月蝿そう）終了。次は鼻の番。こっちは麻酔がしてあってもかなり痛いらしい。暴れ、泣いて・・でも押さえつけてやってもらいました。コナンの耳は・・まだまだ当分かかりそうだ。

  2004.07.26

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• 冷房と通知表

  暑い。なので、まだ混んでいる時間だなぁ・・と思ったが、早めにイオの耳鼻科に。なんせ、冷房完備＜待ち時間が長いのが、役に立つときもあるのよね（笑）な、わけで汗が収まった頃に順番が来た。診察の結果、次回で終わり。本来ならレントゲンで蓄膿の確認するところ・・だけどあんまり放射線を当てたくないから撮らない。　　そうだ次回は今後のアレルギー対策に付いてのレクチャーの予定だとか。（まぁ、基本はコナンと同じでいいのだろうけど）また、涼みにくることにしよう（爆）***********************************明日から夏休み　・・ということは、今日はコナンの初めての通知表の日でもある。聞くところの話では「一年の一学期は評価が甘い！」ところが多いらしい。コナンのところは・・？？さて。今日はＹＬＳの日でもあるのでコナンの帰宅は４時半。山の様な荷物と宿題や課題のプリントが広げられるも、なかなか通知表は出てこない。ちなみに夏休みの課題・宿題は日記・二日分、朝顔の観察・２回分、朝顔の開花記録表、読書２冊、プリント国語５枚・算数５枚、図画工作or自由研究、生活の記録表　　と、それなりの量だ。（やっぱり、監督はハハの務め？・・だよね。はぁ～）で、一番最後にやっとお出まし。評価は・・生活面・学習面、共に親の見た目とほぼ同じ。・・ということは少々辛目と思っても良いのかな？もろ、好き＝できる・苦手＝がんばろう！　がそのまんま面白いというか、解りやすい・・というか（苦笑）（課題がはっきりしてよかったかも？(^^;;）に、しても当の本人は「通知表」がどういうものか全く良くわかっていないらしい。どうなる？明日からの夏休み。

  2004.07.23

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• 何時になったら・・

  学校からのお知らせで、遠足の写真が張り出してあるとあった。コナンに確認すると注文は明後日まで。なのに・・自分の写真を探して番号を記入・・が出来ないという。（涙）仕方が無いから学校に・・って、幼稚園と違って気軽に見に行ける雰囲気はこのご時世にあろうはずも無く、かなり気が思い。まして騒がしいイオを連れてである（涙）写真は教室の手前の廊下に張り出されているので、教室の様子を見ながら校内に。はっきり言ってコナンには見つかりたくないので授業時間を狙った。・・間違いなく子連れの不審人物だ幸い、室外授業だったらしくコナンの教室は空。写真を見ながら「に～に、に～に」と騒ぐイオの声もこれならセーフ？急いで記入するも、校内巡視（？）中の校長に遭遇。＜ちょいと冷や汗もの。写真の注文、家で練習させるべきか？一年生なら自分の写真ぐらい探せると思うんだけどなぁ（涙）

  2004.07.20

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• 念のための

  「家で、暴れているかい？」整形の先生の一言目(^^;;「ずいぶん元気な声が聞こえて来たけど・・」とイオの顔を覗き込む。「これでも、ギブスを外してからかなり大人しいです(^^;;」と私。今日は土曜日だけあって、いつもよりちょいと待ち時間が長かった。そろそろ待合の絵本にも飽きてきてもいる（涙）「・・あ、ギブス持って来て」と看護士に。「祝日もあるし、渡しておくから暴れそうだったら付けて」と包帯と共に先日外した右手のギブスを渡される。「暴れるなよ～」といわれ、元気に返事するイオであるが・・何処までわかっているのかな？＞２歳児週末はパパがいるから、ギブスはパパに頼もう・・と(^◇^;;

  2004.07.17

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• 苦心の結果は

  今日はイオの耳鼻科受診日。＜こう毎日が病院だといいかげん混乱するわ：涙今日こそは！・・と一番空いているはずの時間を見計らって受診。待ち時間は３０分。まぁまぁかな・・診察後、初診時のレントゲン写真を確認し「後２週間くらいかな・・」と。蓄膿の治療は通常３ヶ月、軽くても1.5～２ヶ月かかると初診で言われたのでそのつもりでいた。イオの鼻は思いのほか治療効果が出ているらしい。もちろん、アレルギー持ちなので以後も安心は出来ない。でも、とりあえず頑張って抗生剤を飲ませている甲斐があったというものだ。嬉しい～～(^◇^)/

  2004.07.16

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• ギブスとお客様

  イオの整形受診の日朝から暑く汗だく。病院に行ったら、早々に診察室に呼ばれて「暑いからギブス外して良いよ」　と、外して蒸しタオルで右手を拭いてくれた。やった！、これであの「臭い」ともオサラバ？だ。帰宅して、洗うついでにとりあえず水で遊ばせたのは言うまでも無い　(^^;;（なんせ、ドロドロ２歳児が１６日振りである。）コナンが帰宅したら、イオのギブズが取れたからシャワーか水遊びのできる公園にでも・・と思ったら友達とうちで遊ぶ約束をしたらしい。今日は友達の多くが体操教室に行く日なので、ちょいと不意打ちだ(^^;;まぁ、先日遊ばせて貰った子だったので宿題を片付けさせてから学校に迎えに行かせるとチャイムが鳴った。近所のコナンと同じ組の女の子二人だ。「プールに行ったら３時からじゃないとダメと言われた」という。その子の家の車を確認すると（窓から見える(^^;;）どうやらお出かけの様で・・外は炎天下。コナンとは通学路の途中で会ったらしい。「いいよ。コナンももうすぐ帰ってくるし、３時までには一時間以上あるから遊んでな」と家に入れた。一応、携帯からメールで女の子の親に連絡しておく。コナンが友達と帰宅して４人+イオで遊び出したところに親が慌てて帰宅。女の子の妹も加わり、イオと６人で大騒ぎである。（とわいえ、女の子が半分いるとガサツさが減って平和だ(^^;;）皆が帰宅した後、コナンもイオも爆眠体勢。思いがけない来客が多かったから・・そりゃ疲れるよね（笑）

  2004.07.15

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• 星祭

  ちびっこ教室で通っている幼稚園で「星祭」があった。未就園児にも花火を用意してくれている・・というので、コナンも連れて参加。園児たちが「お願い」を枝に吊るして踊り、暗くなったのを見計らって花火だ。この日は親も子も浴衣が多い。今日は久々に暖かくなり、去年の着膨れ浴衣とは違ってすっきり見える。浴衣だと、どの子も違って見えるしね。薄暗い中で、知り合いを見分けるのはなかなか難しい。それでもなんとか去年コナンと同じ組だった子を見つけて蝋燭を一緒させてもらった。が、コナンもイオも火を移すのが下手で、何度も蝋燭を消してしまう。・・申し訳無い(^^;;手花火の後は向かいの小学校のグランドに移動して打ち上げ・吹き上げ花火。コナンは最前列で、イオは私のダッコで後方立ち見である。風も無い。花火があがると、イオも負けずに歓声を上げる。イオは昨年は寝ていたので、初めての花火になった。終わった後も興奮がなかなか冷めないらしく、寝付いたのはかなり遅くなってからだった。

  2004.07.14

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• しばらくお休み＆治療の恐怖

  イオのちびっこ教室の日。今日は７月のお誕生会・・の予定でしたが該当者がいないので外遊びに。幸い天気が回復してきてはいるが、水遊びは？？？まぁ、イオは骨折でギブス中だからどっちにしても外遊びは断念だけど。毎回子供達の楽しみ、おやつ。今日でちびっこも暫く「夏休み」なので、口が開いて半端になっているヤツを大皿二枚に分けていつのもおやつの他に追加。かなりの量である。子供達は競争しながら、牽制しながら黙々と食べる。二人目が多いものあって、かなかな面白い場面だ。(^^;;片腕のイオもお茶を除けて向かいの子と皿を引っ張り合う。でも、皿からお菓子はこぼれそうでこぼれない（笑）反対側から女の子が自分の好きな菓子だけを握って、自分の皿にキープ。慌てて皆、一斉にキープ。大皿がなくなったところで・・各自食べる。なくなって来たら他の子の皿をチラッと（^^;;今回はいつもの５倍くらいの量を食べたので、流石にここでお腹一杯らしい。どの子もお茶を残し、皿を片付けるのも忘れている。ご馳走様の時間になってもまだ手に持って食べている子も。今日はお昼ご飯、食べられないかも・・ね。一学期、最後のちびっこは「食べまくり！」でした。*******************************そして今日はコナンの皮膚科受診の日。今日はどうした事？一時間以上も待つことになってしまった。この間に「焼き」の痛みの恐怖が募って来たらしいコナン・・落ち着きが無く、呼ばれて診察室に入っても先生の姿を見ると診察を拒否。今日も３人がかりで処置。でも、仕方ないよね・・・イボが大きくて、前回は処置の前に切除。・・その時の恐怖がかなり大きかったのだろう。イボの処置も４回目、一ヶ月になる。後２ヶ月も通うの、大丈夫かなぁ・・(--;;

  2004.07.13

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• 美味しい臭い

  イオの包帯交換の日。今回は週末を挟み、比較的巻き直しも少なかったので包帯の「巻き」が変わらず・・結果、もの凄い状態に。スイカやプラムを始めとする果汁に加え、菓子の油・麺の汁等が染み渡り、その色も臭いも「うわ～～」である。骨折から今日で１３日目。ギブスを外し蒸しタオルで拭いて貰った後、先生と同じように指や肘を動かして見る。ちょっと折れた部分が曲がっている。腕を返したり捻ったりさせて、イオが痛がる様子が無いのを確認。「う・・ん・・さて、どうしたものか」さっきまで待合ではしゃいでいたイオ。その声は院内に響いていた。「やっぱりもうちょっと付けとくか。暴れそうだし(^◇^;;」外したギブスを再び付けて包帯。看護士さんがおまけに包帯にシールを貼ってくれた。もう一息かな。

  2004.07.12

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• 鼻の経過は

  イオの耳鼻科受診の日。空いているハズの時間を見計らって受診。１０時の待ち人数が４人で、１０時半の受付。待合もスカスカで、「やった！らっき～～」と思っていたら１１時で１５人。(--;;結局１時間待ちでした。(涙)診察の結果、鼻はほぼＯＫ！(^^)「暫く薬を止めて・・」と言いかけたところでカルテを確認し「少し蓄膿があったな。もう暫く薬を飲んでね(^^;;」と訂正。でも、今日は鼻の吸引も気持ち程度。イオの「泣き」も一声で終わりました。なかなか飲んでくれない薬、「抗生剤」調整ココアの粉を混ぜて、今のところなんとかやっと。知恵もついてきているし、「ヤ」は、とことん「ヤ」これも一仕事だね。

  2004.07.09

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• ギブスと包帯

  朝、起きるとイオの手が５センチほど伸びて見えた。まだ抜けてはいないものの、ギブスが抜けかかっているのだ。（肘が二つになっている）またまた・・で、整形の先生に相談。先生は「家で相当暴れているんだね」　　　「うん！」　　　　　　　　　とジジと孫の会話。「ギブスはズレても良いよ。指の色が変だったり強く痛がったりしたらすぐ来なさい。・・一応、２週間をメドに外そうと思っているから」との事。（今日は１０日めだ）そうは言っても、すっぽり抜けて付け直せない場合はやっぱり病院だよねぇ～(^^;;今日も沢山テープで止めて貰いました。

  2004.07.08

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