専門学生時代の以外な出来事でしたねぇ～

前のクリニックでの臨床心理士さんに言われた事で、英語の専門学生時代は鬱病だったと思いますと言われましたねぇ～その時代は、傷付く事をただ恐れ、貝の様に毎回休み時間には眠ってたし、就寝も午前０時でも十分な睡眠時間だった。最近、参議院選挙の事で、ふととある候補者を見て、そう言えばと思い書いている。同じ区に居た事で親近感が沸いて来る訳さ。それは学園祭の焼きそばとジュースのセットだった。使命感と嫌々名古屋市熱田区伝馬町辺りを営業して頭を下げると同時に売り込みも勇気が要ったなと思う。中には、どうせ不味いんだから当日購入してやるよと言った馬鹿なガソリンスタンドの店長も居たので、心底憤慨を覚えながらも、伝馬町に有る選挙事務所へも営業に回らせて貰った。そこは数枚購入して暮れて、父母に宜しくと言われ、政治に付いても１時間話を聴く事に為った。専門学校の近くに有る事業所は数十枚購入して暮れて、以下省略とすると、営業成績No.1で、学園祭の催しの、焼きそばを一件ずつ届けて次の年の後輩へと繋げる為にも又頭を下げました。結局、売り上げはどうかと言うと、完売して利益もアルバイト以上に稼ぎ、クラスメイトの絆も深まり良い機会でした。でも、僕はその絆を深める事はせずに貝に又戻りましたけれども、スーツを着て営業した事を、愛知県名古屋市熱田区に事務所を持つ民主党候補のサイトを閲覧して思い出した僕でした。専門学生時代の以外な出来事でしたねぇ～ブログランキングヘ←１クリックお願いします。