2010/02/13(土)17:16
キーワード選びが楽なネタ
やれやれ、昨日、今日とガレージで作業したバイクいじりをブログ記事にする作業がやっと終わった。ヘッドライト、エンジン異音探し、フロントサス・・・
ネタ別に書いた方が記事中の文章に統一感が出てインデックスされやすく、読者にも探しやすい。
数日分の記事が出来上がり来週分として予約した。
これでほったらかしでも自動的に数日更新されるわけだ。 バイクのネタはキーワードに困らない。APE、XR100モタード、CRM80・・・と機種名もキーワードとなる。
H4バルブ、ガラスレンズ、レギュレートレクチファイヤ、インシュレーター・・・とパーツ名もそう。
錆穴、補修、バーナー、ハンダ、タぺクリ、ケッチン・・・行為や事象もそう。個々の単語がわりと専門的で、そのことに関する情報を探している人が検索するときに使いたくなる用語なのである。Linuxのネタも同様である。
これがWindowsとなるとそうもいかない。
同様の単語はあったとしてもライバルブログが星の数程あり、なかなかライバルを押しのけて上位インデックスは難しい。ある程度ニッチなカテゴリーでしっかりキーワードを意識した記事を書けばわりと簡単に検索サイトにインデックスが可能である。